アパッチ砦・ブロンクス | |
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Fort Apache, The Bronx | |
監督 | ダニエル・ペトリ |
脚本 | ヘイウッド・グールド |
製作 |
マーティン・リチャーズ トム・フィオレロ |
製作総指揮 | デヴィッド・サスキンド |
出演者 | ポール・ニューマン |
音楽 | ジョナサン・チューニック |
撮影 | ジョン・オルコット |
編集 | リタ・ローランド |
製作会社 | タイム・ライフ・プロ |
配給 |
20世紀フォックス 東映洋画/松竹 |
公開 |
1981年2月5日 1981年10月10日 |
上映時間 | 123分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $29,200,000[1] |
『アパッチ砦・ブロンクス』(アパッチとりでブロンクス、Fort Apache, The Bronx)は、1981年のアメリカ合衆国のアクション映画。ポール・ニューマン主演。
ニューヨーク・サウス・ブロンクスを舞台に、犯罪に立ち向かうニューヨーク市警察の警察官の人間模様を描いた作品。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ニューヨークの中でも特に犯罪多発地帯と恐れられているサウス・ブロンクスにあるニューヨーク市警察第41分署は唯一の安全地帯であることから、“アパッチ砦”と呼ばれている。ここに18年も勤務しているベテラン警官マーフィーは、新人警官のコレリと組んで犯罪に立ち向かっていた。
ある日、麻薬中毒者による警官射殺事件が起きる。その翌日に着任した新署長コノリーは、皆の前で解決に向けた厳しい訓示を告げる。しかし、事件は解決のめどがつかないばかりか、マーフィーの仲間の警官は暴挙を働く始末であった。
そんな中、麻薬密売人たちが、病院の一室に人質にとってたてこもる事件が起こった。人質の中には、マーフィーの恋人で看護婦のイザベラもいた。
※括弧内は日本語吹替
吹替その他:大山高男、藤城裕士、島香裕、西村知道、沢木郁也、伊井篤史、加藤正之
テレビ放送:TBSテレビ「月曜ロードショー」 1982年11月15日