エスタディオ・カルロス・オソーリオ Estádio Carlos Osório | |
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施設情報 | |
所在地 | Oliveira de Azeméis, Aveiro, Portugal |
位置 | 北緯40度50分30.84秒 西経8度28分13.08秒 / 北緯40.8419000度 西経8.4703000度座標: 北緯40度50分30.84秒 西経8度28分13.08秒 / 北緯40.8419000度 西経8.4703000度 |
開場 | 1932年 |
修繕 | 2008-2010年 |
所有者 | オリヴェイレンセ |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 100 x 65 m |
使用チーム、大会 | |
UDオリヴェイレンセ | |
収容人員 | |
1,750 |
エスタディオ・カルロス・オソーリオ(Estádio Carlos Osório)は、ポルトガル・アヴェイロ県のオリヴェイラ・デ・アゼメーイスにあるサッカースタジアム。
完成は1932年で収容人数は1,750人[1]。リーガ・ポルトガル2 SABSEGのUDオリヴェイレンセの本拠地として使用している。スタジアムの名称は自分の土地にスタジアム建設を許可したカルロス・オソーリオという地元の村人に由来。
2007-08シーズンにオリヴェイレンセが3部から2部へ昇格した際に、LPFPはクラブにスタジアムの改造と改修を指示した。