ケイティーのロストバージン日記 〜18歳のコンプレックス〜 | |
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18-Year-Old Virgin | |
監督 | タマラ・オルソン |
脚本 | ナオミ・L・セルフマン |
製作 | |
出演者 |
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撮影 | ベン・デソウザ |
編集 | Marq Morrison |
製作会社 | アサイラム |
公開 |
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上映時間 | 90分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『ケイティーのロストバージン日記 〜18歳のコンプレックス〜』(原題:18-Year-Old Virgin)は、2009年公開のアメリカのセックス・コメディ映画。オリジナルビデオ作品。
ナオミ・L・セルフマンが脚本を担当し、タマラ・オルソンが監督を務めた。オリヴィア・アライナ・メイやローレン・ウォルシュ、Todd Leighらが出演している。アサイラムによって製作された[1]。
18歳の処女(18-year-old virgin)であるケイティー・パワーズは、同級生のライアン・ランバートに恋をし、高校の卒業パーティで彼とセックスすることを夢見ていた。しかし、ライアンは処女とはセックスしないというポリシーを持っている。そのため、ケイティーはパーティーの夜までに処女を捨てるというミッションに挑むことになる。