ターザンの猛襲 | |
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Tarzan Finds a Son! | |
監督 | リチャード・ソープ |
脚本 | シリル・ヒューム |
原作 | エドガー・ライス・バローズ |
製作 | サム・ジンバリスト |
出演者 |
ジョニー・ワイズミュラー モーリン・オサリヴァン |
撮影 | レナード・スミス |
編集 |
ジーン・ルッジェーロ フランク・サリヴァン |
製作会社 | MGM |
配給 | ロウズ・シネプレックス・エンターテインメント |
公開 |
1939年6月16日 1939年12月 |
上映時間 | 82分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $898,000[1] |
興行収入 | $2,088,000[1] |
『ターザンの猛襲』(ターザンのもうしゅう、Tarzan Finds a Son!)は、1939年に公開されたアメリカ合衆国の映画。1932年の『類猿人ターザン』から続くメトロ・ゴールドウィン・メイヤーの「ターザン」シリーズ12作中の第4作目である。主演はジョニー・ワイズミュラーとモーリン・オサリヴァン。
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役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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NETテレビ版 | ||
ターザン | ジョニー・ワイズミュラー | アントニオ猪木 |
ジェーン | モーリン・オサリバン | 増山江威子 |
ボーイ | ジョン・シェフィールド | 白川澄子 |
ランシング | イアン・ハンター | 仲村秀生 |
ランシング夫人 | フリーダ・イネスコート | 来宮良子 |
サー・トーマス | ヘンリー・スティーヴンソン | 塩見竜介 |
ボーイのママ | ラレイン・デイ | 富田千代美 |
演出 | 山田悦司 | |
翻訳 | 宇津木道子 | |
効果 | 赤塚不二夫 | |
調整 | 山田太平 | |
制作 | 日米通信社 | |
解説 | 淀川長治 | |
初回放送 | 1976年8月15日 『日曜洋画劇場』 |