フリーダム・アット・ミッドナイト

『フリーダム・アット・ミッドナイト』
デイヴィッド・ベノワスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ジャズジャズ・ファンクスムーズジャズ
時間
レーベル GRP GRD-9545
プロデュース ジェフリー・ウィーバー、セス・マーシャル
専門評論家によるレビュー
デイヴィッド・ベノワ アルバム 年表
サマー
(1986年)
フリーダム・アット・ミッドナイト
(1987年)
エヴリ・ステップ・オブ・ザ・ウェイ
(1988年)
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フリーダム・アット・ミッドナイト』(Freedom at Midnight)は、アメリカのピアニスト、デイヴィッド・ベノワGRPより1987年に発売したアルバム

GRP移籍後の第一弾アルバムで、友人であるラス・フリーマンをはじめザ・リッピントンズのメンバーが参加している[2]。タイトル・トラックはヒット曲となり、また「Key's Song」は日本人の妻に捧げられている。ジェフリー・ウィーバーとセス・マーシャルとの共同プロデュース作品。

トラック・リスト

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トラック・リストの出典は[2]

#タイトル作詞・作曲時間
1.「"Freedom at Midnight"」Benoit, East
2.「"Along the Milky Way"」Benoit
3.「"Kei's Song"」Benoit
4.「"The Man with the Panama Hat"」Benoit
5.「"Pieces of Time"」Benoit
6.「"Morning Sojourn"」Benoit
7.「"Tropical Breeze"」Benoit
8.「"Passion Walk"」Benoit
9.「"Del Sasser"」Jones, Wolf
10.「"The Last Goodbye"」Benoit
合計時間:

パーソネル

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脚注

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  1. ^ David Benoit : Discography : Freedom At Midnight Verve Music Group
  2. ^ a b c Freedom at Midnight - David Benoit | AllMusic AllMusic 時間表記及びクレジット

外部リンク

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