ラリーロビンソン 18873 Larryrobinson | |
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仮符号・別名 | 1999 VJ22 |
発見 | |
発見日 | 1999年11月13日[1] |
発見者 | M. アブラハム、G. フェドン |
軌道要素と性質 元期:2023年2月25日 (JD 2460000.5)[1] | |
軌道長半径 (a) | 2.406 au[1] |
近日点距離 (q) | 1.898 au[1] |
遠日点距離 (Q) | 2.914 au[1] |
離心率 (e) | 0.211[1] |
公転周期 (P) | 3.73 年[1] |
軌道傾斜角 (i) | 9.203°[1] |
近日点引数 (ω) | 189.14°[1] |
昇交点黄経 (Ω) | 117.97°[1] |
平均近点角 (M) | 161.62°[1] |
ティスラン・パラメータ (T jup) | 3.475[1] |
物理的性質 | |
直径 | 3.517±0.076 km[1] |
絶対等級 (H) | 15.0 |
アルベド(反射能) | 0.082±0.007[1] |
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ラリーロビンソン(18873 Larryrobinson)は、小惑星帯に位置する小惑星の1つである。
1999年11月13日にM. アブラハムとG. フェドンによって発見された。軌道長半径は2.41au、軌道離心率は0.21、黄道に対する軌道傾斜角は9.2°[1]。アメリカのアマチュア天文家ラリー・ロビンソンにちなんで命名された[1][2]。