上野 勇希(うえの ゆうき、1995年9月1日 - )は、日本の男性プロレスラー。DDTプロレスリング所属。大阪府八尾市出身。血液型B型。
- BME(ベスト・ムーンサルト・エバー)
- コーナーのセカンドロープからトップロープに飛び移りざまに放つムーンサルトプレス。
- WR
- 向かいあった相手の頭を右腕で抱え、相手の右手首を左手で捕らえて横に伸ばした状態から大外刈りの体勢で足を払いつつ前宙を行い、自らが背中から落ちると同時に相手の頭部をマットに叩きつける。
- 元々はHUBがスーパー・ドルフィン時代に使っていた技。
- Jul.2
- 旧名ローリング・ギロチン式エース・クラッシャー。前傾姿勢の相手の首に右足を乗せて右腕を取り、そのまま360°前方回転することで相手を錐揉み回転させて顔面からマットに叩きつける変形エース・クラッシャー。前述のWRよりインスパイアされた技で、2023年7月2日のHUB戦後に改名[2]。
- フロッグスプラッシュ
- フランケンシュタイナー
- ドロップキック
- トルニージョ
- おっぴろげアタック
- コーナーを背に立っている相手への飛びつき式ブロンコバスター
- 裏投げ
- ブリザード・スープレックス・ホールド
- ハーフネルソン・スープレックス
- リストクラッチ式ブルーサンダー
- 上野勇希式こなきクラッシュ(非公式)
- ワンハンド・ブルドック。同じユニットのHARASHIMAがバッククラッカーを「子泣きクラッシュ」という名称で使っているためこの名称となる。
- 胴絞めスリーパーホールド
- 奥の手として使用。
- 大阪市立咲くやこの花高等学校(現・大阪府立)出身。
- 同じ大阪市出身の竹下幸之介の同級生。クラスは同じではなかったが昼食を取るグループが同じことから竹下と知り合う[3]。中学では陸上、高校では器械体操をやっていた。竹下の戦う姿に心を打たれて入団を決断した。
- オンラインサロン鈴木雅塾に入会している[4]。
- DDTプロレスリング
- 年越しプロレス
- 年越わ!シャッフル・6人タッグトーナメント優勝(2022年)
- パートナーは青柳優馬&橋本大地
- DDTドラマティックドリームシアターDNA組「櫻農カプリチオ~櫻ヶ丘農業高等学校狂想曲~」(2018年7月5日 ‐ 7日、東京・千本桜ホール)‐ 相原竜輝 役(主演)
- 舞台「信長未満-転生光秀が倒せない-」(2023年3月23日 - 26日、KAAT 神奈川芸術劇場 ホール)- 勝家 役[5]
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