中国サッカーリーグ | |
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加盟国 | 日本(中国地方) |
大陸連盟 | アジアサッカー連盟 |
開始年 | 1973年 |
参加クラブ | 10 |
リーグレベル | 第5部 |
上位リーグ | 日本フットボールリーグ(JFL) |
下位リーグ | 県リーグ |
国内大会 | 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会他 |
最新優勝クラブ | 福山シティFC (2024年) |
最多優勝クラブ | マツダSC (9回) |
公式サイト | 公式サイト |
2024年の地域リーグ (サッカー)#中国 |
中国地方のサッカーリーグ | ||
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第1種 | 社会人 | 中国サッカーリーグ |
大学生 | 中国大学サッカーリーグ | |
第2種(高校生) | 高円宮杯U-18プリンスリーグ中国 | |
第3種(中学生) | 高円宮杯U-15プログレスリーグ | |
第4種(小学生) | なし | |
女子 | 中国女子サッカーリーグ |
中国サッカーリーグ(ちゅうごくサッカーリーグ)は、日本の中国地方の5県(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)に所在する第1種登録のクラブチームが参加するサッカーリーグである。
日本全国に9つある地域リーグのひとつ。日本フットボールリーグ(JFL)をJリーグから見て4部とみなした場合には事実上5部(アマチュア2部)相当のリーグとなる。
1973年、マツダオート広島・広島教員・三井造船・三菱石油・三井石油・日立笠戸の6クラブによる中国地方の地域リーグとして発足した。当初のレギュレーションは、2回戦ホームアンドアウェーの総当たり戦、勝点は勝者には2点・引き分けの場合には1点・敗者には0点を加算し、勝点の多い順に順位を決定した。
翌1974年から8クラブに増加、1975年に親会社の石油流出事故により三井石油が登録辞退し7クラブ編成となるものの、その後は基本は8クラブ編成のリーグ戦となった。1991年、勝者の勝点を「3」に変更。
1997年からPK戦を用いた引分の無い「完全決着」方式を採用。90分で決着した場合は勝者に3点・敗者に0点の勝点が加算、90分で決着しなかった場合は試合終了後にPK戦を行い、そこで勝ったクラブに勝点2・負けても勝点1が加算された。
2007年からホーム・アンド・アウェーによる2回戦総当たりのリーグ戦(各クラブ18試合)を行い、この時点での順位を決定する(勝点が同一の場合は得失点差→総得点数→当該クラブ同士の対戦成績で順位を決定)。その結果に基づいて「上位(1位-4位)」「下位(5位-8位)」の4クラブずつで「順位決定リーグ」総当たり1回戦(各クラブ3試合)を行い、計21試合での勝点により最終順位が決定する。なお、9位・10位クラブは18試合で終了となるほか、最終的に勝点が逆転しても順位決定リーグの上位クラブが5位以下となる(あるいは下位クラブが4位以上になる)ことはない。この順位決定方式は「プリンスリーグU-18中国」でも同様となっていた。
2009年から順位決定リーグを取りやめ、ホームアンドアウェーの2回戦総当たりリーグ戦のみとなった(ただし試合開催にあたっては一部の節で集中開催方式を併用する混合方式で開催される)。
2020年、新型コロナウイルスの影響によりリーグ全試合が中止、代替大会としてCSL Championship2020(C-1カップ)の開催が決定した。詳細は2020年の地域リーグ (サッカー)#中国を参照。
試合時間、勝点等その他のレギュレーションは、2007年までは完全決着方式を採用していたが、2008年以降は前後半45分ずつ・延長なし引き分けありの勝点制度を採用する。
優勝チームに(年によっては準優勝チームにも)全国地域サッカーチャンピオンズリーグ出場権が与えられる。9位は中国地域県リーグ決勝大会準優勝チームとの入替戦を行う。10位は県リーグへ自動降格となる。
10クラブ編成。クラブ名の並びは前年の順位上位からの順。
クラブ名 | 加盟協会 | 備考 | |
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1 | 福山シティFC | 広島県 | |
2 | SRC広島 | 広島県 | |
3 | FCバレイン下関 | 山口県 | |
4 | ベルガロッソいわみ | 島根県 | |
5 | 三菱自動車水島FC | 岡山県 | |
6 | Yonago Genki SC | 鳥取県 | |
7 | 環太平洋大学FC | 岡山県 | |
8 | 廿日市FC | 広島県 | |
9 | NTN岡山 | 岡山県 | 入れ替え戦勝利により残留 |
10 | バンメル鳥取 | 鳥取県 | 昇格(中国地域県リーグ決勝大会1位) |
基本的に優勝クラブが上位カテゴリ昇格をかけて全国大会(全国社会人サッカー選手権大会 (1973年-)、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ (旧・全国地域サッカーリーグ決勝大会、1977年-))に出場。大会参加クラブは下記記載、ここでは昇格を果たしたクラブのみ列挙する。
着色部は全国大会出場クラブ、太字は上位カテゴリに昇格したクラブ。
回 | 年度 | 編成 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 備考 | 回 |
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1 | 1973 | 6 | マツダオート広島 | 広島教員 | 三井造船 | 三菱石油水島 | 三井石油 | 日立笠戸 | - | 6クラブ編成で発足 | 1 | |
2 | 1974 | 8 | 広島フジタSC | 三井造船 | 広島教員 | マツダオート広島 | 三菱石油水島 | 日本製鋼呉 | 日立笠戸 | 三井石油 | 8クラブ編成に変更 | 2 |
3 | 1975 | 7 | 広島フジタSC | 三井造船 | 広島教員 | 日本製鋼呉 | 日立笠戸 | マツダオート広島 | 益田クラブ | - | 三井石油が登録辞退 | 3 |
4 | 1976 | 8 | 広島フジタSC | 三井造船 | 三菱石油水島 | マツダオート広島 | 益田クラブ | 広島教員 | 日本製鋼呉 | 日立笠戸 | 4 | |
5 | 1977 | 8 | 三井造船 | マツダオート広島 | 三菱石油水島 | 広島フジタSC | 益田クラブ | 田辺製薬 | 日本製鋼呉 | 広島教員 | 5 | |
6 | 1978 | 8 | マツダオート広島 | 三井造船 | 田辺製薬 | 三菱石油水島 | 川崎製鉄水島 | 日立笠戸 | 広島フジタSC | 益田クラブ | 6 | |
7 | 1979 | 8 | マツダオート広島 | 三菱石油水島 | 川崎製鉄水島 | 三井造船 | 田辺製薬 | 三菱自動車水島FC | 日立笠戸 | 松江友の会 | 7 | |
8 | 1980 | 8 | 川崎製鉄水島 | 益田クラブ | 田辺製薬 | 三井造船 | マツダオート広島 | 山口教員 | 三菱自動車水島FC | 三菱石油水島 | 8 | |
9 | 1981 | 8 | 川崎製鉄水島 | 三菱石油水島 | マツダオート広島 | 益田クラブ | 三井造船 | 田辺製薬 | 山口教員 | 三菱自動車水島FC | 8 | |
10 | 1982 | 8 | 川崎製鉄水島 | 山口教員 | 三菱石油水島 | マツダオート広島 | 田辺製薬 | 日立笠戸 | 益田クラブ | 三井造船 | 10 | |
11 | 1983 | 8 | マツダオート広島 | 山口教員 | 川崎製鉄水島 | 田辺製薬 | 三菱石油水島 | 三井造船 | 日立笠戸 | 益田クラブ | 11 | |
12 | 1984 | 8 | 川崎製鉄水島 | マツダオート広島 | 三菱石油水島 | 山口教員 | 田辺製薬 | 三井造船 | マツダSC | 益田クラブ | 12 | |
13 | 1985 | 8 | 川崎製鉄水島 | 広島教員 | マツダSC | マツダオート広島 | 山口教員 | 田辺製薬 | 三井造船 | 三菱石油水島 | 13 | |
14 | 1986 | 8 | マツダオート広島 | 広島教員 | 山口教員 | マツダSC | 三菱石油水島 | 米子FC | 三井造船 | 田辺製薬 | 14 | |
15 | 1987 | 7 | マツダSC | 広島教員 | 山口教員 | 米子FC | 三菱石油水島 | 鳥取教員 | 田辺製薬 | - | 15 |
回 | 年度 | 編成 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 備考 | 回 |
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16 | 1988 | 9 | マツダオート広島 | マツダSC | 山口教員 | 広島フジタSC | 広島教員 | 米子FC | 鳥取教員 | 三菱石油水島 | 広島市役所 | マツダオートが降格に伴い登録 | 16 |
17 | 1989 | 7 | マツダSC | 山口教員 | 広島フジタSC | 岡山教員 | 広島教員 | 三菱石油水島 | 米子FC | - | 17 | ||
18 | 1990 | 9 | マツダSC | マツダオート広島 | 三菱自動車水島FC | 山口教員 | 広島教員 | 広島フジタSC | 岡山教員 | 三菱石油水島 | 米子FC | マツダオートが降格に伴い登録 | 18 |
19 | 1991 | 8 | マツダSC | NTN岡山 | 三菱自動車水島FC | 山口教員 | アンフィニ広島 | 広島教員 | 広島フジタSC | SC鳥取 | - | 勝点「3」導入 | 19 |
20 | 1992 | 8 | 三菱自動車水島FC | アンフィニ広島 | マツダSC | 広島フジタSC | SC鳥取 | 山口教員 | 広島教員 | NTN岡山 | - | 20 | |
21 | 1993 | 8 | マツダSC | 三菱自動車水島FC | 山口教員 | 広島フジタSC | アンフィニ広島 | NTN岡山 | SC鳥取 | 益田クラブ | - | 21 | |
22 | 1994 | 8 | マツダSC | 三菱自動車水島FC | NTN岡山 | アンフィニ広島 | 広島フジタSC | 山口教員 | SC鳥取 | 益田クラブ | - | 22 | |
23 | 1995 | 8 | 広島フジタSC | 三菱自動車水島FC | マツダSC | ヤマコーFC | 三菱石油水島 | アンフィニ広島 | NTN岡山 | 山口教員 | - | 23 | |
24 | 1996 | 8 | マツダSC | 広島フジタSC | 三菱自動車水島FC | 広島教員 | 三菱石油水島 | 山口教員 | アンフィニ広島 | ヤマコーFC | - | 24 | |
25 | 1997 | 8 | マツダSC | 三菱石油水島 | 広島フジタSC | 三菱自動車水島FC | ヤマコーFC | 広島教員 | NKK福山 | 山口教員 | - | 完全決着制導入 | 25 |
26 | 1998 | 8 | マツダSC | 広島フジタSC | 三菱自動車水島FC | 広島教員 | 三菱石油水島 | NKK福山 | ヤマコーFC | SC鳥取 | - | 前期のみ広島Y参加 | 26 |
27 | 1999 | 8 | 三菱自動車水島FC | 広島フジタSC | マツダSC | 広島教員 | 日石三菱水島 | SC鳥取 | NKK福山 | ヤマコーFC | - | 27 | |
28 | 2000 | 8 | SC鳥取 | 三菱自動車水島FC | 広島教員 | 広島フジタSC | 山口教員 | 日新製鋼呉 | マツダSC | 日石三菱水島 | - | 28 | |
29 | 2001 | 7 | 広島FC | 三菱自動車水島FC | 広島フジタSC | 広島教員 | マツダSC | 日新製鋼呉 | 山口教員 | - | 29 | ||
30 | 2002 | 8 | 三菱自動車水島FC | 広島フジタSC | 広島FC | 山口教員 | 石見FC | マツダSC | 広島教員 | 日新製鋼呉 | - | 30 |
回 | 年度 | 編成 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 備考 | 回 |
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31 | 2003 | 8 | 三菱自動車水島FC | 鳥取KFC | 石見FC | 広島フジタSC | JFE西日本 | 広島FC | マツダSC | 山口教員 | - | 31 | ||
32 | 2004 | 8 | 三菱自動車水島FC | 広島フジタSC | 佐川急便中国 | 日立笠戸 | 石見FC | JFE西日本 | 鳥取KFC | 広島FC | - | 32 | ||
33 | 2005 | 7 | 佐川急便中国 | ファジアーノ岡山 | 広島フジタSC | 日立笠戸 | 石見FC | JFE西日本 | 山口教員 | - | 33 | |||
34 | 2006 | 8 | ファジアーノ岡山 | セントラル中国 | 佐川急便中国 | レノファ山口FC | 広島フジタSC | JFE西日本 | 日立笠戸 | 石見FC | - | 34 | ||
35 | 2007 | 8 | ファジアーノ岡山 | セントラル中国 | レノファ山口FC | 佐川急便中国 | 広島フジタSC | マツダSC | JFE西日本 | 日立笠戸 | - | 完全決着制廃止、上下位制導入 | 35 | |
36 | 2008 | 9 | レノファ山口FC | 佐川急便中国 | NTN岡山 | 宇部ヤーマン | デッツォーラ島根E.C | 日立笠戸 | マツダSC | JFE西日本 | 広島フジタSC | - | 10クラブ編成に変更 | 36 |
37 | 2009 | 10 | 佐川急便中国[1] | レノファ山口FC | NTN岡山 | 宇部ヤーマン | 新日石水島 | デッツォーラ島根E.C | 日立笠戸 | JFE西日本 | マツダSC | 元気SC | 上下位制廃止 | 37 |
38 | 2010 | 10 | レノファ山口FC | デッツォーラ島根E.C | ヴォラドール松江 | ネクスファジ | NTN岡山 | 佐川急便中国 | 新日石水島 | 宇部ヤーマン | 日立笠戸 | JFE西日本 | 38 | |
39 | 2011 | 10 | デッツォーラ島根E.C | レノファ山口FC | ネクスファジ | 三菱自動車水島FC | 富士ゼロックス広島 | NTN岡山 | 松江シティFC | JXエネルギー水島 | 佐川急便中国 | 宇部ヤーマン | 39 | |
40 | 2012 | 10 | デッツォーラ島根E.C | ネクスファジ[2] | 松江シティFC | レノファ山口FC | 三菱自動車水島FC | 富士ゼロックス広島 | JXエネルギー水島 | NTN岡山 | 日立笠戸 | SC鳥取ドリームス | 40 | |
41 | 2013 | 10 | ネクスファジ | デッツォーラ島根E.C | レノファ山口FC[3][4] | 松江シティFC | NTN岡山 | 富士ゼロックス広島 | 三菱自動車水島FC | 佐川急便中国 | SRC広島 | JXエネルギー水島 | 41 | |
42 | 2014 | 10 | 松江シティFC | デッツォーラ島根E.C | 三菱自動車水島FC | SRC広島 | JXエネルギー水島 | 富士ゼロックス広島 | NTN岡山 | 佐川急便中国 | 宇部ヤーマン | 日立笠戸 | 42 | |
43 | 2015 | 10 | 松江シティFC | デッツォーラ島根E.C | 三菱自動車水島FC | SRC広島 | 環太平洋大学FC | NTN岡山 | 富士ゼロックス広島 | JXエネルギー水島 | 佐川急便中国 | SC松江 | 43 | |
44 | 2016 | 10 | SRC広島 | 松江シティFC | 三菱自動車水島FC[5] | 環太平洋大学FC | JXエネルギー水島 | デッツォーラ島根E.C | 廿日市FC | NTN岡山 | 富士ゼロックス広島 | SC鳥取ドリームス | 44 | |
45 | 2017 | 10 | 三菱自動車水島FC | 松江シティFC[6] | SRC広島 | デッツォーラ島根E.C | 廿日市FC | NTN岡山 | 環太平洋大学FC | JXTGエネルギー水島 | パナソニック岡山 | Yonago Genki SC | 45 |
回 | 年度 | 編成 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 備考 | 回 |
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46 | 2018 | 10 | 松江シティFC | 三菱自動車水島FC | SRC広島 | 環太平洋大学FC | JXTGエネルギー水島 | 原田鋼業 | 富士ゼロックス広島 | 廿日市FC | NTN岡山 | デッツォーラ島根E.C | 46 | |
47 | 2019 | 10 | SRC広島 | 三菱自動車水島FC | 環太平洋大学FC | FCバレイン下関 | JXTGエネルギー水島 | 富士ゼロックス広島 | NTN岡山 | 浜田FCコスモス | 原田鋼業 | 廿日市FC | 47 | |
(48)[7] | 2020 | 7 | SRC広島 | FCバレイン下関 | 三菱自動車水島FC | 富士ゼロックス広島 | ベルガロッソ浜田 | 環太平洋大学FC | JXTGエネルギー水島 | - | リーグ戦中止、C-1カップで順位決定 | (48) | ||
49 | 2021 | 9 | 三菱自動車水島FC | FCバレイン下関 | 環太平洋大学FC | ベルガロッソ浜田 | NTN岡山 | SRC広島 | Yonago Genki SC | 富士フイルムBIJ広島SC | ENEOS水島 | - | 49 | |
50 | 2022 | 10 | 福山シティFC | FCバレイン下関 | ベルガロッソ浜田 | SRC広島 | 三菱自動車水島FC | 環太平洋大学FC | NTN岡山 | Yonago Genki SC | 富士フイルムBIJ広島SC | SC松江 | 50 | |
51 | 2023 | 10 | 福山シティFC | SRC広島 | FCバレイン下関 | ベルガロッソいわみ | 三菱自動車水島FC | Yonago Genki SC | 環太平洋大学FC | 廿日市FC | NTN岡山 | ヴァジュラ岡山 | 51 | |
52 | 2024 | 10 | 福山シティFC | SRC広島 | ベルガロッソいわみ | FCバレイン下関 | 三菱自動車水島FC | 環太平洋大学FC | 廿日市FC | Yonago Genki SC | バンメル鳥取 | NTN岡山 | 52 |