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生誕 |
1992年7月28日(32歳) 東京都 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | 岡山県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 161 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 |
倉敷市立万寿小学校 岡山市立伊島小学校 岡山市立京山中学校 岡山学芸館高校 法政大学(中退) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 |
日本 イタリア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | ティム・コレト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
マリー=フランス・デュブレイユ パトリス・ローゾン ロマン・アグノエル パスカル・デニス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | 倉敷FSC、Almost Japanese | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | 岡山県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2002 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引退 | 2024 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小松原 美里(こまつばら みさと、1992年〈平成4年〉7月28日 - )は、日本、東京都出生、岡山県出身、女性フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーは夫のティム・コレト(日本帰化後の名は小松原 尊)、アンドレア・ファッブリ、水谷心、辻馨。アンドレア・ファッブリとカップルを組んでいた時は、イタリア所属で競技していた(他のパートナーとは日本所属)。2015年ババリアンオープン優勝。マネジメント会社はAlmost Japanese。
岡山学芸館高等学校卒業。法政大学通信教育課程中退[1][2]。
2009-2010シーズン、水谷心とカップルを組み、全日本ジュニア選手権で初優勝する。2010-11シーズン、全日本ジュニア選手権で2連覇し、世界ジュニア選手権の出場が決定した。日本人アイスダンスカップルの世界ジュニア選手権への派遣は、12年ぶりである。2011-2012シーズン、辻馨とカップルを組み直して挑んだ全日本ジュニア選手権で3連覇を果たす。
2014-2015シーズンより、アンドレア・ファッブリとのカップルでイタリア代表として国際大会に出場。サンタクロース杯では3位に入賞し、国際大会ではじめて表彰台に立った。イタリア選手権でも日本人初となる銅メダルを獲得した。欧州選手権ではSDのリフトで転倒があり、FDへの進出にはならなかった。ババリアンオープンではシニアの国際大会初優勝。
2015-2016シーズンでは、初戦ロンバルディア杯で銅メダル。サンタクロース杯、ISUチャレンジャーシリーズのアイスチャレンジ共に銀メダルを獲得。CSで初めてのメダル獲得である。世界選手権のミニマムポイントSD、FD共に獲得。イタリア選手権では日本人初2度目の銅メダル獲得。欧州選手権では、0.61ポイント差でFDへの進出にはならなかった。
2016年4月、ファッブリとのカップルを解消した[3]。5月、アメリカ人のティム・コレトとのカップルを結成。4シーズンぶりに日本に所属を戻し競技をおこなう。
2017-2018シーズン終了後、コーチをマリー=フランス・デュブレイユ、パトリス・ローゾン、ロマン・アグノエルに変更し、カナダ・モントリオールに練習拠点を移した[4]。
2018-19シーズンでは、チャレンジャーシリーズのアジアンオープントロフィー銅メダル。続く、同シリーズ戦、USインターナショナルクラシックでも銅メダルを獲得。グランプリシリーズは、ロシア開催のロステレコムカップ、日本開催のNHK杯に出場。グランプリシリーズ二戦出場は初。全日本選手権では、初優勝を果たし、四大陸選手権と世界選手権代表に選出される。自国開催の世界選手権では、0.1ポイント以下の差でFD進出にならなかった。シーズン最終戦の世界国別対抗戦では、宇野昌磨、田中刑事、紀平梨花、坂本花織、三浦璃来、市橋翔哉、ティムコレトと出場。小松原は、日本チームのキャプテンを務め、銀メダルを獲得した。
2019-20シーズンでは、夏の練習中に相次いだ脳震盪、頭部外傷、外傷性頸部症候群によりリハビリテーションをしていたため、予定していたチャレンジャーシリーズのオータムクラシックを棄権。チャレンジャーシリーズ後半のアジアンオープントロフィー、グランプリシリーズのカップオブチャイナで復帰を果たすも、症状をぶり返し再度リハビリテーションの為、NHK杯を棄権した。その後、12月に行われた全日本選手権では、二連覇を果たす。
2021-22シーズン、全日本選手権を制し、オリンピック代表に選出。
2024年4月に競技引退を発表。
2017年1月23日にパートナーのティム・コレトと結婚した[5]。ヴィーガンである[6]。
また、日本独立リーグ野球機構事務局長でBCリーグ・福井ワイルドラプターズ球団社長を務めた小松原鉄平は実兄。その妻で“ナックル姫”と異名を持つ女子野球選手の吉田えりは義姉に当たる[5]。美里自身も野球好きであり、フィギュアスケートを始めるまでは少年野球チームでプレーしたこともある[5]。
大会/年 | 2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
2020 -21 |
2021 -22 |
2022 -23 |
2023 -24 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会(シニア) | ||||||||
冬季オリンピック | 22 | |||||||
世界選手権 | 21 | 中止[7] | 19 | 18 | ||||
四大陸選手権 | 10 | 9 | 11 | 7 | 8 | |||
GP NHK杯 | 10 | 8 | WD[8] | 1 | 7 | 9 | 9 | |
GP ロステレコム杯 | 8 | |||||||
GP 中国杯 | 10 | |||||||
GPスケートカナダ | 7 | |||||||
GPスケートアメリカ | 6 | |||||||
CSアジアフィギュア杯 | 3 | 9 | ||||||
CS USクラシック | 3 | 7 | ||||||
CSロンバルディア杯 | 8 | |||||||
CSオータムクラシック | WD[9] | |||||||
チャレンジカップ | 4 | |||||||
ネスレ杯 | 4 | |||||||
国内大会 | ||||||||
全日本選手権 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 |
団体戦 | ||||||||
冬季オリンピック | 2 (団体) |
|||||||
国別対抗戦 | 2 (団体) |
3 (団体) |
大会/年 | 2009 -10 |
2010 -11 |
2011 -12 |
2012 -13 |
2014 -15 |
2015 -16 |
---|---|---|---|---|---|---|
国際大会(シニア) | ||||||
欧州選手権 | 23 | 21 | ||||
CSネペラ杯 | 6 | |||||
CSロンバルディア杯 | 3 | |||||
CSアイスチャレンジ | 5 | |||||
CSデンスタ杯 | 4 | |||||
サンタクロース杯 | 3 | 2 | ||||
ババリアンオープン | 1 | |||||
国内大会 | ||||||
イタリア選手権 | 3 | 3 | ||||
全日本選手権 | 4 | |||||
全日本Jr.選手権 | 1 | 1 | 1 | |||
国際大会(ジュニア) | ||||||
世界Jr.選手権 | 14 | |||||
JGP SBC杯 | 11 | |||||
JGP B.シュベルター杯 | 15 | |||||
モンブラントロフィー | 5 J | |||||
ババリアンオープン | 5 J |
2023-2024 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2024年3月18日 - 24日 | 2024年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | 20 66.92 |
17 106.98 |
18 173.90 |
2024年1月30日 - 2月4日 | 2024年四大陸フィギュアスケート選手権(上海) | 6 71.29 |
8 111.41 |
8 182.70 |
2023年12月20日 - 24日 | 第92回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 2 70.89 |
2 107.50 |
1 178.39 |
2023年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(門真) | 9 64.12 |
8 103.49 |
9 167.61 |
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年2月23日 - 26日 | チャレンジカップ 2023(ティルブルフ) | 4 68.78 |
5 97.92 |
4 166.70 |
2023年2月7日 - 12日 | 2023年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 6 66.72 |
8 98.99 |
7 165.71 |
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 2 69.96 |
2 105.14 |
2 175.1 |
2022年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 8 66.65 |
9 97.65 |
9 164.30 |
2022年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 7 68.88 |
7 97.18 |
7 166.06 |
2022年9月12日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(レークプラシッド) | 7 60.38 |
7 95.56 |
7 155.94 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年2月4日 - 20日 | 北京オリンピック(北京) | 22 65.41 |
- | 22 65.41 |
2022年2月4日 - 20日 | 北京オリンピック(団体)(北京) | 7 66.54 |
5 98.66 |
2 (団体) |
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 68.16 |
2 110.01 |
1 178.17 |
2021年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 7 68.13 |
7 104.07 |
7 172.20 |
2021年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 7 63.56 |
6 100.76 |
6 164.32 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2021年4月15日 - 18日 | 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) | 5 66.42 |
5 100.82 |
3 団体 (167.24) |
2021年3月22日 - 28日 | 2021年世界フィギュアスケート選手権 (ストックホルム) |
18 68.02 |
20 99.79 |
19 167.81 |
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 1 71.74 |
1 103.49 |
1 175.23 |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 1 70.76 |
1 108.29 |
1 179.05 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年3月16日 - 22日 | 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | |
|
中止 |
2020年2月4日 - 9日 | 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 11 61.45 |
10 95.75 |
11 157.20 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 1 63.79 |
1 99.52 |
1 163.31 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 10 56.60 |
10 88.75 |
10 145.35 |
2019年10月30日 - 11月3日 | ISUチャレンジャーシリーズ アジアフィギュア杯(東莞) | 9 55.39 |
9 86.70 |
9 142.09 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年4月11日 - 14日 | 2019年世界フィギュアスケート国別対抗戦(福岡) | 6 60.93 |
6 99.31 |
2 (団体) 160.94 |
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 21 60.98 |
- | 21 60.98 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 9 54.94 |
9 94.20 |
9 149.14 |
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 52.21 |
1 100.39 |
1 152.60 |
2018年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 8 52.99 |
8 90.29 |
8 143.28 |
2018年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) | 9 59.40 |
8 94.87 |
8 154.27 |
2018年9月12日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 4 53.42 |
3 89.51 |
3 142.93 |
2018年8月1日 - 5日 | ISUチャレンジャーシリーズ アジアフィギュア杯(バンコク) | 3 61.28 |
2 93.47 |
3 154.75 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年1月30日 - 2月3日 | 2018年メンタートルン杯(トルン) | 4 58.90 |
4 88.96 |
4 147.86 |
2018年1月22日 - 28日 | 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 10 52.45 |
9 85.73 |
10 138.18 |
2017年12月21日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 2 56.65 |
2 92.82 |
2 149.47 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) | 10 53.83 |
10 78.58 |
10 132.41 |
2017年9月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 9 49.80 |
6 78.48 |
8 128.28 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 3 51.67 |
3 73.45 |
3 125.12 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年1月25日 - 31日 | 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) | 21 49.56 |
- | 21 |
2015年12月16日 - 19日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) | 3 56.50 |
3 87.84 |
3 144.34 |
2015年11月28日 - 12月4日 | 2015年サンタクロース杯(ブダペスト) | 3 54.32 |
2 88.23 |
2 142.55 |
2015年10月27日 - 31日 | ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジ(グラーツ) | 2 51.76 |
2 74.90 |
2 126.66 |
2015年10月20日 - 25日 | ISUチャレンジャーシリーズ デンコヴァ・スタビスキー杯(ソフィア) | 5 48.14 |
4 82.74 |
4 130.88 |
2015年9月17日 - 20日 | 2015年ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 3 47.05 |
3 76.83 |
3 123.88 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月11日 - 15日 | 2015年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | 1 53.50 |
1 88.88 |
1 142.38 |
2015年1月26日 - 2月1日 | 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ストックホルム) | 23 42.83 |
- | 23 |
2014年12月20日 - 21日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) | 3 59.75 |
4 80.68 |
3 140.43 |
2014年12月1日 - 7日 | 2014年サンタクロース杯(ブダペスト) | 3 51.60 |
3 77.77 |
3 129.37 |
2014年11月11日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジ(グラーツ) | 4 50.16 |
6 76.98 |
5 127.14 |
2014年10月1日 - 5日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 6 42.98 |
5 65.50 |
6 108.48 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年12月20日 - 24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 4 34.27 |
3 57.90 |
4 92.17 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年12月22日 - 26日 | 第80回全日本フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(門真) | 1 33.04 |
1 40.88 |
1 73.92 |
2010-2011 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年2月28日-3月6日 | 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(江陵) | 14 48.87 |
- | - | - |
2011年2月10日-13日 | 2011年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ) | - | 8 36.16 |
5 59.31 |
5 95.47 |
2010年11月26日-28日 | 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | - | 1 44.02 |
1 59.85 |
1 103.87 |
2010年10月6日-10日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) | - | 11 38.16 |
16 51.56 |
15 89.72 |
2010年9月23日-26日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(軽井沢) | - | 11 35.86 |
11 53.18 |
11 89.04 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年2月3日-7日 | 2010年モンブラントロフィー ジュニアクラス(クールマイユール) | 5 26.41 |
5 37.21 |
7 54.72 |
5 118.34 |
2009年11月21日-23日 | 第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | 1 23.49 |
1 37.50 |
1 61.61 |
1 122.60 |
シーズン | RD | FD | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | ゴーストバスターズ 曲:レイ・パーカー・ジュニア True 曲:スパンダー・バレエ |
Loving You 曲:バーブラ・ストライサンド with パトリック・ウィルソン Love Grows 曲:植松伸夫 |
桜流し 曲:宇多田ヒカル |
2022-2023 | Loca (feat.Dizzee Rascal) Hay Amores La La La (Brazil 2014) (feat.Carlinhos Brown) 曲:シャキーラ |
映画『フィフス・エレメント』より 狂乱の場 曲:ガエターノ・ドニゼッティ The Diva Dance |
Crazy Oops!…I Did It Again 曲:ブリトニー・スピアーズ |
2021-2022 | Funk: Le Freak Blues: What You Won't Do For Love Disco: You Make Me Feel 振付:ロマン・アグノエル |
映画『SAYURI』より Sayuri’s Theme Going to School The Chairman’s Waltz Sayuri’s Theme and End Credits 振付:マリー=フランス・デュブレイユ、片岡孝太郎、花柳榮輔 |
生まれ来る子供たちのために 曲:小田和正 |
2020-2021 | 映画『ドリームガールズ』より ブルース: Dreamgirls スウィング:One Night Only ディスコ: Jimmy Got Soul 作曲:ヘンリー・クリーガー |
ある愛の歌 ボーカル:ミレイユ・マチュー 振付:マリー=フランス・デュブレイユ、ロマン・アグノエル |
生まれ来る子供たちのために 曲:小田和正 |
2019-2020 | 映画『ドリームガールズ』より ブルース: Dreamgirls スウィング:One Night Only ディスコ: Jimmy Got Soul 作曲:ヘンリー・クリーガー |
ミュージカル『ロード・オブ・ザ・ダンス』より Cry of the Celts Suil a Ruin Lord of the Dance 作曲:ローナン・ハーディマン |
|
2018-2019 | タンゴ:El Sol Sueno 作曲:ギドン・クレーメル タンゴ:Sueno de Barrilete 作曲:スサーナ・リナルディ 振付:マリー=フランス・デュブレイユ、ロマン・アグノエル |
ある愛の歌 ボーカル:ミレイユ・マチュー 振付:マリー=フランス・デュブレイユ、ロマン・アグノエル |
映画『君の名は。』より 三葉のテーマ スパークル -movie ver. 曲:RADWIMPS |
シーズン | SD | FD | EX |
2017-2018 | サルサ:Ahora Quien ルンバ:Ahora Quien サンバ:Samba do Brasil 振付:クリストファー・ディーン |
映画『愛のイエントル』より 作曲:ミシェル・ルグラン 振付:クリストファー・ディーン |
|
2016-2017[10] | Mercy on Me Candyman 曲:クリスティーナ・アギレラ 振付:クリストファー・ディーン |
ノクターン/ボヘミアン・ラプソディ 作曲:フレディ・マーキュリー 演奏:ルチア・ミカレリィ 振付:クリストファー・ディーン |
|
2015-2016 | 歌劇『椿姫』より ワルツ:乾杯の歌 ポルカ:お招きの時刻はすぎてしまいましたよ 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ 振付:コッラード・ジョルダーニ |
Dolencias Sikuriadas 曲:インティ・イリマニ 振付:コッラード・ジョルダーニ |
|
2014-2015 | Dancers of the Night 演奏:グイド・ルチアーニ Paso Nr. 6 演奏:アンドレ・リュウ 振付:コッラード・ジョルダーニ |
Unchain My Heart ボーカル:ジョー・コッカー This Is a Man's Man's Man's World ボーカル:ジェームス・ブラウン、ルチアーノ・パヴァロッティ Walking By Myself 曲:ゲイリー・ムーア 振付:コッラード・ジョルダーニ |