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幾田りら |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2015年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
82.3万人[6] |
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総再生回数 |
1億9526万5743回[6] |
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登録者100,000人
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002025-01-06-00002025年1月6日時点。 |
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幾田 りら(いくた りら、欧文表記:Lilas Ikuta[1]、2000年〈平成12年〉9月25日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。ikura(いくら)名義で、音楽ユニット「YOASOBI」のメンバーとしても活動[7]。東京都生まれ、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業。身長154cm。
個人の音楽活動と並行してユニットでの活動も同時に行い、2019年10月にAyaseと結成したYOASOBIではボーカリストとして同ユニットに参加。また、アコースティックセッションユニットの「ぷらそにか」にも、2017年に加入してから2021年8月に卒業するまでの4年半の間、メンバーとして活動していた[8]。
4人兄弟の末っ子[9]として生まれ、生後10か月から3歳まで[10]シカゴで過ごした[11]。りらという名前は、花のライラックに由来する。父がギターを弾くなど音楽好きの家族に囲まれ、物心ついたころには歌手になると決めていた[12]。12歳くらいの頃、父が母に対し「ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい」と頼み、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする光景を間近で見ていたことが、シンガーソングライターを志すきっかけとなった[13]。
小学1年生でピアノ、小学6年生でギターを始める[14]。小学3年生から6年生まではミュージカル劇団に所属していたこともある[14]。中学校の部活はアンサンブル部に所属しておりトランペットを担当していた。
小学6年生のときに初めて作詞作曲をし、中学2年生から路上ライブを行ったりライブハウスに出るなど本格的に音楽活動を開始する[15][16][17][12]。さまざまなオーディションにも参加し、2015年に東京ガールズオーディションのアーティスト部門に参加し、3次審査まで進出。また、Sony Music主催「SINGIN'JAPAN」ではファイナリストに選出されている[18]。
2016年1月 - 2月には、Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」へ4期生として参加[19]。8月26日に1stデモ・アルバム『15の想い』をリリース。
2017年、YouTubeにカバー動画を投稿しているアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入[20]。同ユニットでは、ボーカル、ギター、トランペット、キーボードを担当。
2018年2月4日にテレビ朝日系列の音楽バラエティ番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』に出演[9]。4月21日にレコード発売企画ライブを開催し、1stミニ・アルバム『Rerise』をライブ会場限定で発売する[21]。5月、10代アーティスト限定の参加型音楽フェスティバル「未確認フェスティバル2018」に応募し1次審査を通過するも、2次審査でのリスナー投票によるウェブ審査の結果、3次審査へ進出する35組の中には入らなかった[22][23]。9月から10月にかけて大学入試に合格し[24]、2019年4月に日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースに入学した[25]。
2019年7月2日に幾田がスキマスイッチの『全力少年』をカバーした東京海上日動あんしん生命保険のテレビコマーシャルのオンエアが開始された[26]。10月にボーカロイドプロデューサーのAyaseと共に、「小説を音楽にする」というコンセプトのもと、「YOASOBI」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当。翌月にリリースした同ユニットの1stシングル『夜に駆ける』は、累計再生回数がストリーミング、MVで1億回再生を記録。11月16日にレコード発売ワンマンライブ「bouquet」を原宿STROBECAFEで開催し、2ndミニ・アルバム『Jukebox』をライブ会場限定で発売[27][28]。12月15日に幾田が『Love in Color』を歌唱したミュージック・ビデオが、カメラアプリSNOWのYouTube公式チャンネルより配信開始[29]。
2020年3月11日に『Jukebox』の全国流通開始[28][30]。7月19日(18日27時 - 29時)に『YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[31]。8月16日に『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)に出演[32]。初のスタジオ収録を果たす。グレン・キーンが初の長編監督を務めるNetflix映画『フェイフェイと月の冒険』日本語版エンド・クレジット・ソングに抜擢され、担当した楽曲『ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜』が9月25日より配信開始[33]。11月14日に日本工業大学の「オンライン若杉祭」で限定ワンマン収録LIVEを配信[34]。12月31日にYOASOBIのメンバーとして第71回NHK紅白歌合戦に初出場した[35]。
2021年3月30日深夜(31日0時 - 0時53分)より、毎週火曜日深夜の同時間帯に『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[36]。6月4日に「ぷらそにか」の5周年記念公演をもって同ユニットを卒業することを発表し[20]、8月13日に行われた同公演でユニットメンバーとしての活動を終えた[8]。7月19日、2019年にリリースされていた『ロマンスの約束』をリアレンジしたものが『今日、好きになりました。向日葵編』の主題歌に決定した[37]。11月17日、伶に自身初の楽曲提供を行い、また、フィーチャリングとしても同曲に参加した[38][39]。
2022年3月20日、同時期に『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを担当していたCreepy NutsとYOASOBIのAyaseとともに、オールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」の主題歌として楽曲『ばかまじめ』の歌唱に参加した[40]。5月20日と6月1日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、『スパークル』と『レンズ』を歌唱した[41][42]。7月22日、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲『Free Free Free feat.幾田りら』にゲストボーカルとトランペット奏者として参加した[43]。
2023年3月、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースを卒業[44][45][3][46]。3月1日、「オリコン週間ストリーミングランキング」にて『スパークル』が自身初の1億回再生を突破[47]。3月8日、初のオリジナルアルバム『Sketch』をリリース[48]。9月27日より放送のフジテレビ系ドラマ『パリピ孔明』にて、上白石萌歌演じるEIKOによる劇中歌『DREAMER』の作詞作曲を担当[49]。さらに最終話には本人役でドラマ初出演を果たした[50]。
明星学園小学校卒業。明星学園中学校・高等学校卒業を経て日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業。女優の小野莉奈とは中学時代の同級生で大親友である[51]。2人の関係性は『アンナとアンリの影送り』の原案になっている。2020年公開の映画『たぶん』で、同じ作品へ共に出演する夢を叶えた[51]。幾田の楽曲の中には小野をモデルにしたものがある[52]。
好きなスポーツは陸上。小学校から高校にかけ12年間 体育祭のリレーの選手をやっていた[53]。インタビュー動画では、バトントワリングの技術を披露したことがある[54]。
また、自身がレコーディングをした際、人間には聞き取れないくらいの周波数を出していたことを明かしている。
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配信日
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タイトル
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規格
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オリコン(デジタルシングル[55])
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収録作品
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1st
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2020年12月25日
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ヒカリ
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デジタル・ダウンロード
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-
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Sketch
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2nd
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2021年3月9日
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Answer
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14位
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3rd
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2021年8月14日
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ロマンスの約束
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-
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4th
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2022年1月17日
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スパークル
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6位
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5th
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2022年6月14日
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レンズ
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1位
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6th
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2022年11月20日
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JUMP
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10位
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-
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2022年12月2日
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JUMP (Stadium Ver.)
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-
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-
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7th
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2023年1月17日
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蒲公英
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14位
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Sketch
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8th
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2023年7月7日
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P.S.
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37位
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-
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9th
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2023年10月6日
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With
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9位
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10th
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2024年3月20日
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青春謳歌 (feat. ano)
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11位
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11th
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2024年6月1日
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ハミング[56]
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22位
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12th
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2024年9月16日
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Sign[57]
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13th
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2025年1月10日
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百花繚乱[58]
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発売日
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タイトル
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販売形態
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規格品番
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収録曲
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1st
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2024年4月17日
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青春謳歌 (feat. ano)
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CD+ポスター型ブックレット
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期間生産限定盤
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XSCL-86
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CD |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「青春謳歌」 | | | | 2. | 「青春謳歌 [Anime Edit]」 | | | | 3. | 「青春謳歌 [Instrumental]」 | | | | 4. | 「青春ッ!!あのりらじお」 | | | | 合計時間: | |
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発売日
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タイトル
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販売形態
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規格品番
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最高位
(オリコン)
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収録曲
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1st
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2023年3月8日
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Sketch
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CD+BD
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初回生産限定盤
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XSCL-67/8
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4位
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CD |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「Answer」 | | | | 2. | 「サークル」 | | | | 3. | 「スパークル」 | | | | 4. | 「Midnight Talk」 | | | | 5. | 「蒲公英」 | | | | 6. | 「JUMP」 | | | | 7. | 「レンズ」 | | | | 8. | 「吉祥寺」 | | | | 9. | 「ヒカリ」 | | | | 10. | 「宝石」 | | | | 11. | 「ロマンスの約束」 | | | | 12. | 「スパークル - From THE FIRST TAKE[注 2]」 | | | | 13. | 「レンズ - From THE FIRST TAKE[注 2]」 | | | | 合計時間: | |
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Blu-ray(初回生産限定盤のみ)
2022年11月放送「MTV Unplugged: Lilas Ikuta」 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「ヒカリ」 | | | | 2. | 「ロマンスの約束」 | | | | 3. | 「おもかげ」 | | | | 4. | 「JUMP」 | | | | 5. | 「レンズ」 | | | | 6. | 「怪獣の腕のなか」 | | | | 7. | 「宝石」 | | | | 8. | 「Ginger」 | | | | 9. | 「スパークル」 | | | | 10. | 「Answer」 | | | | 合計時間: | |
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CD
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通常盤
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XSCL-69
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タイトル
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発売日
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規格
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規格品番
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収録曲
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1st DEMO
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15の想い
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2016年8月26日
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CD
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LILA-0001
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トラックリスト |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「この小さな胸に」 | | | | 2. | 「あなたへ」 | | | | 3. | 「One day」 | | | | 4. | 「夜明け」 | | | | 合計時間: | |
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1st
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Rerise
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2018年4月21日
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CD
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LILA-0002
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トラックリスト |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「'17」 | | | | 2. | 「teenager」 | | | | 3. | 「白い恋」 | | | | 4. | 「夢追い人」 | | | | 5. | 「春のままで」 | | | | 合計時間: | |
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2nd
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Jukebox
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2019年11月16日(ライブ会場限定)
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CD
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LILA-0003
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トラックリスト |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「おまじない」 | | | | 2. | 「通り雨」 | | | | 3. | 「ロマンスの約束」 | | | | 4. | 「ラブレター」 | | | | 5. | 「真夜中の君と」 | | | | 合計時間: | |
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2020年3月11日(全国流通)
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2019年11月29日[59]
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配信
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幾田本人が無料インディーズ音楽ストリーミングサービス「Eggs」にアップロードした楽曲。
公開日
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タイトル
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初収録アルバム
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2017年7月17日[75]
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白い恋
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Rerise
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'17
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2018年5月6日[76]
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春のままで
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2019年1月26日[77]
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フリージア
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(未収録)
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夜と月とそれから星
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2019年3月24日[78]
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通り雨
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Jukebox
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2019年5月17日[79]
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約束
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(未収録)
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発売日
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タイトル
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規格
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規格品番
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参加曲
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2018年5月3日
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鉄コンピ vol.4 2018年ライヴ盤
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CD
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SRCD-026
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M-6.夢追い人[80]
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- MTV Unplugged: Lilas Ikuta[106]
- つじかほ(ギター)
- やまもとひかる(ベース)
- muu(ドラムス)
- ひびき(キーボード)
- ^ a b “TOP / 幾田りら オフィシャルサイト”. 幾田りら. 2023年7月11日閲覧。
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- ^ a b 幾田りら [@ikutalilas] (2023年3月26日). "大学卒業の報告". X(旧Twitter)より2023年7月12日閲覧。
- ^ “CD”. 幾田りら - Lilas Ikuta. 2022年8月16日閲覧。
- ^ “配信レーベル「After School」より「ぷらそにか」メンバー「幾田りら」のミニアルバム配信がスタート!”. うたまっぷNEWS (2019年12月1日). 2022年8月7日閲覧。
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- ^ “【急上昇ワード】話題のSSW幾田りら、シングル “Answer” リリース”. OTOTOY. オトトイ (2021年3月14日). 2022年8月16日閲覧。
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- ^ “幾田りら、ラプンツェル声優・中川翔子との対面に感激!プラネタリウムでライブ歌唱”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2020年10月15日). 2020年10月16日閲覧。
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- ^ 幾田りら(インタビュアー:神崎真由)「幾田りら「苦しい片思いの経験が活きている」 10代の恋と青春、活動の原動力を語る」『Real Sound|リアルサウンド テック』、blueprint、2頁、2022年1月25日。https://realsound.jp/tech/2022/01/post-953871_2.html。2022年8月26日閲覧。
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配信限定シングル |
- ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜
- ヒカリ
- Answer
- ロマンスの約束
- スパークル
- レンズ
- JUMP
- JUMP (Stadium Ver.)
- 蒲公英
- P.S.
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コラボレーション・シングル | |
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オリジナル・アルバム | |
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ミニ・アルバム | |
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シングル |
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