火野 裕士(ひの ゆうじ、1985年1月27日 - )は、日本の男性プロレスラー。本名:日野 裕介(ひの ゆうすけ)。大阪府枚方市出身。血液型O型。
- 2003年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 11月14日、後楽園ホール大会でKAZMAの持つCHAMPION OF STRONGEST-K 王座に挑戦したが惜しくも敗れる。
- 2010年
- 2月、旭志織と組みKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦に優勝。
- 3月17日、新木場1st RING大会で稲松三郎と組みバラモン・シュウ&バラモン・ケイ組を破り第25代WEWハードコアタッグ王座となる。
- 4月2日、後楽園ホール大会で自身の持つWEWハードコアタッグ王座と真霜&柏大五郎の持つSTRONGEST-K TAG王座とのダブルタイトルマッチに勝利し、第13代STRONGEST-K TAG王者となった。
- 5月5日、Blue Field大会で滝澤大志&梶トマト組に敗れSTRONGEST-K TAG王座から陥落。
- 7月、STRONGEST-Kトーナメントを優勝で飾る。
- 8月15日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でKAZMAを破り、第10代CHAMPION OF STRONGEST-K 王者となる。
- 11月23日、Blue Field大会で稲松を破り、初防衛に成功する。
- 12月25日、後楽園ホール大会で滝澤を破り2度目の防衛に成功。
- 2011年
- 3月20日、Blue Field大会で真霜&関根龍一組に敗れWEWハードコアタッグ王座から陥落。
- 4月17日、後楽園ホール大会でクワイエット・ストームを破りCHAMPION OF STRONGEST-K 王座3度目の防衛に成功。
- 5月5日、Blue Field大会でKAZMAを破り、4度目の防衛に成功。
- 6月18日、後楽園ホール大会で真霜に敗れ、王座から陥落する。
- 2013年
- 10月6日、後楽園ホールで「火野裕士デビュー10周年記念自主興行 10th Anniversary Party!!」を開催。同大会では火野軍曹や日野本裕介としても出場して、さらにはΩを復活させたり盟友のクワイエット・ストームともシングルで対戦。
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2月5日、現役で唯一の同期である稲松三郎の引退興行でのメイン、稲松とのシングルマッチを行い勝利。しかし、同試合後にひじの手術による欠場をする。
- 8月27日、「火野裕士×大和ヒロシのビアガーデン」にて復帰を果たす。ストームとのタッグで関本大介と征矢のタッグと対戦。火野も、チョップを何十発も放つなど右肘の完調をアピールするかのような試合内容であり、結果は20分1本勝負と延長戦の5分1本勝負が、それぞれ時間切れ引き分けとなった。試合に際して火野は、「骨が神経に当たった状態で3年放置していた」と右肘の怪我について明かした。また、手術後も右肘の、しびれは完全には取れていないという。
- 2019年
- 2020年
- 筋肉スプラッシュ
- Fucking BOMB
- ビクターボムと同型。現在の火野のフィニッシャー。
- 世界一のジャーマンスープレックス
- ヒノスープレックス
- パワーボムの一歩手前
- パワーボムの前段の動作のまま、太腿で相手の頭部を締め上げる技。
- フロントスープレックス
- ラリアット
- 火野のラリアットは、通常と叩き付けの2種類を使用する。
- 逆水平チョップ
- キングコング・スリーパー
- 初代 : Will(Y.Takeya feat.K.Doi and Yas-K) ※キングレコード「KAIENTAI DOJO」に収録
- 2代目 : Evil flame(武士 from shann) ※インディーズ・メーカー「KAIENTAI DOJO3 SUPER BEST」に収録
- KAIENTAI DOJO
- DDTプロレスリング
- プロレスリングFREEDOMS
- WRESTLE-1
- プロレスリングZERO1
- 九州プロレス
- プロレスリング・ノア
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選手 |
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スタッフ |
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役員 | |
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興行 | |
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関連項目 | |
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獲得タイトル |
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31代-40代 | |
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非公認 | |
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