福田 沙紀(ふくだ さき、1990年9月19日[1] - )は、日本の女優・歌手・タレント。
熊本県[1]熊本市出身。オスカープロモーション所属を経て現在はフリー[2]。
6歳の時から、ダンス、芝居、歌のレッスンを開始し、地元熊本県でローカルタレントとして活動。13歳の時、第10回全日本国民的美少女コンテストで応募総数10万1,192通の中から演技部門賞を受賞[3][1]し、美少女クラブ31の第2期生メンバーとなったのをきっかけにメジャーデビューし、同年2004年10月 ドラマ『3年B組金八先生』に麻田玲子役で出演し、女優デビュー[1]。2005年 5月には高見沢俊彦プロデュースで歌手デビュー。
ドラマ『ライフ』でのいじめの主犯役の安西愛海役で女優として注目され、2008年には舞台『フラガール』にて初舞台初主演を、同年『櫻の園‐さくらのその‐』で映画初出演初主演、2009年にはドラマ初主演(『ゴーストフレンズ』にて西島隆弘とダブル主演)を務めた[1]。
その後は『メイド刑事』『IS〜男でも女でもない性〜』などの主演ドラマやNHK大河ドラマ、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』シリーズ、ミュージカル等舞台公演にも出演し、仲間由紀恵版『放浪記』では悠起役を、『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』では念願の特撮ドラマに出演した。
2020年8月31日のインスタグラムで、2004年のデビューから16年間所属したオスカープロモーションを退所することを報告した[2]。
フリー後、最初の主演作品は映画『シュシュシュの娘』。
2021年2月22日、公式YouTubeチャンネル(Vlog)『ふくださんちのおさきさん』を開設。
TOKYO 48 Hour Film Project 参加作品『RainLily』では、主演とプロデューサーを務めた。
『K-POP HOUSE』で、初レギュラーMC。
2024年7月、ショートドラマ配信アプリ「BUMP」のドラマ作品「大人に恋はムズカシイ」で監督を務める[4][5]。
- 人物像
- 家族構成は父、母、3歳年下の弟の4人家族[1]。義従兄にローカルタレントの前田シゲがいる。愛犬はトイプードル(メイプル)
- 学歴は熊本市立池田小学校、熊本市立京陵中学校を経て、堀越高等学校卒業。
- 沙紀という名前は、正義心の強い子に育って欲しいという願いで、『スケバン刑事』の主人公、麻宮サキから採られたという。
- デビュー当初は仕事の度に熊本から通っていたが、高校進学のタイミングで母親と共に上京。父親と弟は熊本に残ったため家族離れた生活となったこともあり、家族への思いは強く、故郷、熊本を愛する思いも強い。
- 演技に関しての目標はミラクルタイプで共演した八嶋智人のように脇役でも光るようになりたいとし、主演作品が続いた時期には「勉強」と称していた。
- 座右の銘は「可能性はゼロじゃない」。
- 趣味・特技
- 趣味はショッピング・読書・ゲーム・アクセサリーづくり。将来は洋服関係の仕事がしたいというほどの洋服好き。
- 特技はダンス。舞台、バラエティ番組、本人のSNSなどで披露しており、バラエティ番組でのダンス動画は100万再生数を超えた。映画『シュシュシュの娘』で主演に選ばれた決め手の一つは、オーディションで披露したダンスがダントツに魅力的だったことである。他に金魚すくい(スーパーボールすくい)も得意。
- 運動神経は良く、体を動かすことは好き。ボーリングのスコアが170~180ぐらいなので200を超えたいという目標を持っている。サッカーも好き。
- 独学で勉強した韓国語は、ハングルのみで書かれた台本が読め、韓国人ドラマスタッフと通訳なしでもやり取りできるレベルである。5歳から8年間英会話を習っていたこともあり英語での会話も少々出来る。
- 熊本城のそばで育った影響もあり城好き。仕事で地方に行った際には城によく立ち寄る。熊本城の一口城主でもある。
- 熊本に帰った時に、バンドでギターをしている父親とセッション出来る程度にギターは弾ける。ドラムも少々叩ける。
- 水族館が好き。シャチなどのショーでは水しぶきが被る前列席に座ったりもする。
- 食べることが大好き。特に肉が好きで一番好きな食べ物は牛タン。馬肉も好き。
- 特撮が大好きで『ウルトラマン』や『仮面ライダー』のファンである[1]。子供時代のリアルタイム視聴によるため主として平成版の作品が対象が多いが、怪獣に関しては古くからの怪獣も知っている。お気に入りは『ウルトラマンパワード』『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンティガ』と『仮面ライダー555』(ホースオルフェノク好き)『龍騎』『アギト』『クウガ』『BLACK RX』[1]。好きな怪獣はハネジロー、シーボーズ、エレキング。ゴジラも大好きである。
- 7歳のころに、地元熊本のウルトラマンランド(2013年閉園)にて、ウルトラマンダイナを演じていたつるの剛士と握手をした経験がある。『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』撮影時には自分が出演していない特撮撮影現場も見学したほどで、つるの剛士クランクアップ時の変身シーンの撮影見学ではうれしさのあまり号泣したというエピソードもある。
- ウルトラマンティガに対してはティガ様と「様」付けで呼ぶ。2019年のウルトラマンフェスティバルでティガとの握手が実現した。
- 2018年5月にサンリオピューロランドで開催された「555」のイベントに参加し、ホースオルフェノクのグッズなどの購入もしており、その時のハイタッチ会の様子などは自身のYouTube動画で語っている。
- アニメ・漫画・ゲームにも詳しく、『シャーマンキング』のファン。他に『ポケットモンスター』のピカチュウや(スマブラではピカチュウしか使わない)、スヌーピー、ディズニーなどのキャラクターも好き。声優として出演したことがあるものの、未だに「普通の女の子」役を演じていないため、女の子役をやりたいと希望している[注釈 1]。
- イラストが上手なこともあり、大好きな『鬼滅の刃』など、キャラクターの絵をSNS上にアップしたりしている。ガンダム好きでもありガンプラ作りもする。
- 父親がゲーム好きで多くのゲーム機器やソフトが家にあった影響により子供のころからゲーム好き。よくプレイしてるゲームは『PUBG MOBILE』『Apex Legends』 。YouTubeやTwitchでライブ配信も行っている。ゲーム配信を視聴するのも好きで、好きな配信者は勇気ちひろ。また、ALGSなどのプロの大会を視聴するのも好き。
- 「この方が居なければ私はこの世界に入っていなかったと思う」と言うぐらい小学生時代はモーニング娘。の後藤真希の大ファンであり憧れ。ライブや握手会に行っており、福岡での握手会時に「絶対デビューします!」と伝え「頑張ってね!」とやり取りした経験がある。母親の影響で中森明菜が好きで、最初に自分で買ったCDがSPEED、TWICEやIZ*ONEのライブに行ったりとアイドル好きの一面もある。K-POPに関しては日本デビューしていないグループも詳しい。
- 活動
- シングル『夢空〜ゆめそら』では「夢空〜ゆめそら〜」「MY WAY」、『Snow Rain』では「I wish…」、アルバム『Sakippo』では「明日雨が上がる頃には」、『VOICE』では「VOICE」「Re;start」「もう一度」を作詞した。シングル「Spr*ing for you」は、初めてストーリー仕立てのPVに挑戦。学生服を身にまとい、卒業をテーマとした恋愛ドラマを演じている。学園祭のシーンでは、Linkin Parkの楽曲にあわせてドラムを演奏している。
- 2013年4月1日のEMIミュージック・ジャパンのユニバーサルミュージック合同会社への吸収合併と同時に本人のEMI公式ウェブページ(CD紹介、動画、画像ギャラリー)が閉鎖され、現在のユニバーサルミュージック公式サイトには販売権のあるCDと本人の簡単な紹介ページのみ残されている。
- インスタグラム、ツイッターに登録していて、自身の旅行記やロケ先で撮った写真、お福飯と題した手料理の写真、ダンスやギターの弾き語りなどの動画、出演情報などを随時投稿掲載している。不定期だがインスタライブも度々行っており、質問などのコメントには一つ一つ丁寧に答えるスタイルである。ツイッターは、特撮、アニメ、ゲーム、K-POPなど趣味メインのつぶやきになっている。一時、noteにてファンサークルを開設していたが終了。(オフショット写真や撮影裏話、その時の様々な思いや考えを綴り、ファンのコメントへの返信コメントも丁寧にしていた。)アメーバブログは現在休止中。
- ニコニコ生放送で2020年12月1日21時から1時間30分にわたって自身の30歳の誕生日を二ヶ月遅れで祝う「福田沙紀〜30th記念生配信♡〜」をライブ配信。セットの飾り付け、シャンパン、ケーキなどの準備を自分で1日がかりでしたと報告したり、ほろ酔い気分で視聴者からの歌のリクエストに応じるなどファンサービスをしたりした。
- 自分でデザインした絵を使用し、アパレルなどグッズ販売をしている。Factelier(ファクトリエ)とコラボしたTシャツではタグデザインをした。
主な出演番組
- 一日消防署長 渋谷消防署 2006年2月26日 「署長と呼ばれて背筋がピーンとします」
- 第1回 ケータイ小説大賞 授賞式(毎日新聞東京本社 2006年11月28日 プレゼンター)
- 日経トレンディが選んだ「今年の顔」発表会(ANAインターコンチネンタルホテル東京 プロミネンス 2007年11月1日 この年にヒットした物、人を『日経トレンディ』がランキングするイベント 『ライフ』でのいじめ役が評価され招かれた)
- オスカー晴れ着撮影会(2007年11月13日 東京プリンスホテル サンフラワーガーデン 「『ライフ』で嫌な女だと思っていただけて嬉しいです」)
- 『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』完成披露イベント(東京タワー大展望台 2008年2月24日)
- 小説『一瞬の風になれ』 読書感想文大賞授賞式(ホテル日航東京 2008年2月25日 福田沙紀賞プレゼンター 同名テレビドラマの原作)
- 第45回 ゴールデン・アロー賞(ホテルニューオータニ 2008年3月3日 新人賞『ライフ』で共演した北乃きいとともに受賞)
- よい歯と食育大賞 授賞式(ANAインターコンチネンタルホテル東京 2008年4月19日)
- キンレイ鍋焼きうどん30周年キャンペーン(明治記念館 2008年7月3日)
- プロ野球 楽天ーロッテ戦始球式(Kスタ宮城 2008年7月3日 キャンペーンと同日)
- 『櫻の園』ヒット祈願詣 (新宿 花園神社 2008年8月7日)
- オスカー晴れ着撮影会(明治記念館 2008年12月9日 「今年は主演映画や舞台など新しい事にチャレンジした年」)
- 堀越高等学校 卒業式(中野サンプラザ 2009年2月17日 「3年間で特に思い出に残っているのは学園祭」 式直後に多数の取材に応じたためクラスメートとの最後の時間を共有できず残念だったと後に語る)
- 第32回日本アカデミー賞 授賞式 (2009年2月20日 新人賞「この作品(『櫻の園』)では新しいものを作り出す難しさに直面しました」)
- 『櫻の園』 DVD発売記念イベント(タワーレコード渋谷店 2009年4月4日 バイオリンの稽古で酔って辛かったと語る)
- 『崖の上のポニョ』DVD発売記念イベント(エプソン品川アクアスタジアム 2009年5月18日)
- 第6回 The Beauty Week Award (ザ・ビューティーウィークアワード)授賞式(銀座 ホテル西洋 2009年9月3日 フレッシュビューティーアワード)
- 『Disney's クリスマス・キャロル』公開記念イベント ツリー点灯式(六本木ヒルズアリーナ 2009年11月11日)
- ZARA渋谷公園通り店 オープニングレセプションパーティー(ZARA渋谷公園通り店 2009年11月24日)
- オスカー晴れ着撮影会(明治記念館 2009年12月15日 「来年は表現力を身につけたい」)
- 第21回 国際宝飾展 日本ジュエリーベストドレッサー賞 10代部門授賞式(東京ビッグサイト 2010年1月27日)
- レコチョク独占MEET&GREET企画! 福田沙紀を卒業式へ呼ぼう! ただ一人だけのための卒業祝い (千葉県 多古コミュニティーホール 2010年3月7日 高校卒業生に自筆のオリジナル卒業証書を手渡した)
- 『Disneyアリスインワンダーランド』公開記念ティーパーティー(恵比寿ガーデンプレイス 2010年3月22日)
- ボシュロム・ジャパン株式会社 ソフトコンタクトレンズ消毒剤「レニュー」リニューアル発表会 (2010年4月13日 「目の印象が一番大事」)
- シャープスマートフォン3Dコンテスト告知イベント(恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール 2010年12月7日)
- オスカー晴れ着撮影会(明治記念館 2010年12月13日 「お酒が飲めるようになり大人の方の人生観の話を聞けて嬉しい」)
- 法テラスサポーターズクラブ大使(法務大臣表敬訪問 法務省 大使就任式 法曹会館 2011年1月6日午後)
- 第22回 国際宝飾展 第5回 ブライダルジュエリープリンセス 表彰式(東京ビッグサイト 2011年1月28日 大島優子とともにウェディングドレス姿で記念の指輪を贈呈され、その後のインタビューで「結婚式を2回したい」と誤解を招くような発言をしてすぐ訂正した)
- DHC 薬用アクネコントロールシリーズ 新CM発表会(赤坂ガーデンシティ 2011年7月27日 イメージキャラクターニキビ撲滅大使に就任)
- 第14回 全日本国民的美少女コンテスト 本選大会(グランドプリンスホテル新高輪 2014年8月5日 演技部門賞プレゼンター 10年前に自身が受賞した賞を今回 門垣ひかる 川口ゆりなの二人に授与した)
- 有楽町マリオンクロック30周年anniversary(有楽町マリオン 2014年10月1日 舞台「Yuming sings…あなたがいたから私がいた」のPRも兼ねるセレモニー 自身のメジャーデビュー10周年についても「ひとつひとつの仕事をこなしていつの間にか10年」と発言)
- 第2回 韓日文化キャラバン〜平昌・長野の冬〜福田沙紀トークショー(メルパルク長野イベントホール 2016年12月17日)
- AMAZONオリジナル 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』配信開始記念イベント(池袋サンシャイン専門店街アルパ地下1階噴水広場 2016年12月26日 アマゾンプライム会員のみ視聴できる「ウルトラマンオーブ ジ・オリジンサーガの配信開始を記念して行われたイベント。監督及び主な出演者が役のコスチュームで登場。人間サイズのウルトラマンオーブも登場した。
- ファクトリエとのコラボレーションTシャツ発表会 (都内 2022年5月27日)
- 櫻の園(2008年11月8日 公開) - 主演・結城桃(ペーチャ) 役
- YATTER MAN 〜ヤッターマン〜(2009年3月7日 公開) - ヒロイン・ヤッターマン2号 / 上成愛 役
- 火天の城(2009年) - ヒロイン・岡部又右衛門の娘 凛 役
- 津軽百年食堂(2011年) - ヒロイン・筒井七海 役
- TSY タイムスリップヤンキー(2011年、沖縄国際映画祭出品作品) - ヒロイン・桜坂愛里沙 役
- ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜(2012年) - 石川聡子 役
- 劇場版SPECシリーズ - 志村美鈴 役
- ヒノマル♪ドリーム Dream in the Rising Sun(2012年、沖縄国際映画祭出品作品) - ヒロイン・進藤明音 役(映画祭以外にも一般公開時にシネマート六本木 スクリーン4で初日舞台挨拶 2013年3月9日)
- 私はヒーロー それともヴィラン? よみがえれ勝連城!(2018年) - 主演・比嘉華那 役
- 花嫁の手紙(2018年、札幌国際短編映画祭話題賞受賞作品) - 主演・飯島奈緒 役(ロシア「第18回アムールの秋映画祭」の「日本シネマデイズ」でも上映された)
- るり子の青春ビート!(つんく♂中2映画プロジェクト) -(2021年) - 松崎梨花 役 (「TOKYO青春映画祭」にて上映された)
- シュシュシュの娘(入江悠の自主映画) -(2021年8月21日 公開) - 主演[10]・鴉丸未宇 役 (「ニューヨークアジアン映画祭」等でも上映された)
- Rain Lily (TOKYO 48 Hour Film Project 最優秀作品賞) -(2023年) - 主演・幸田佳 役(「48HFP Filmapalooza 2024 Lisbon」にて上映された)
- シキ(2023年11月) - 國武絵未 役
- 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) - 枝見鏡花 役[11]
- 駅前放置自転車クリーンキャンペーン
- 2008年技能検定
- 2009年全国労働衛生週間
- 2009年全国火災予防運動
- 2011-2012年建設業年末年始労働災害防止強調月間(2011年12月1日 - 2012年1月15日)
- 2006.07 福田沙紀 DVD&PHOTO BOOK Little wing 撮影:橋本雅司
枚 |
リリース日 |
タイトル |
最高位 |
販売形態 |
商品コード |
形態
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FLIGHT MASTER
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1
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2006年9月6日 |
Sakippo |
100位 |
CD+DVD |
PCCA.02309 |
初回限定盤
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EMIミュージック・ジャパン
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2
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2010年3月3日 |
VOICE |
92位 |
CD+DVD CD |
TOCT-26948 TOCT-26949 |
初回生産限定盤 通常盤
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発売日 |
商品名 |
歌 |
楽曲 |
備考
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2024年9月4日
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仮面ライダーガッチャード SONG BEST
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黒鋼スパナ(藤林泰也)&枝見鏡花(福田沙紀)
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「Blaze up」
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特撮テレビドラマ『仮面ライダーガッチャード』関連曲
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枝見鏡花(福田沙紀)
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「Blaze up Kyoka Solo Ver.」
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ガッチャオールスターズ[メンバー 1]
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「CHEMY×STORY Gotca Version」
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- 明日への光 c/w リーク 発売記念ライブ (東京ドームシティLaQuaガーデンステージ 2009年8月12日 心斎橋BIG STEP1階大階段 15日 名古屋PARCO西館エントランス 16日)
- プレミアムライブ (シングルSpr*ing for you アルバムVOICE 同時購入特典 渋谷HAKUJU HALL(白寿ホール) 2010年3月26日 アーティスト活動5周年記念)
ユニットメンバー
- ^ 『ムシキング』では少年役、『ケロロ』では謎の少女、『エリアス』ではボートの少年の役を担当している。
- ^ 2011年12月31日にBSジャパンで放映された。
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第1期メンバー | |
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第2期メンバー | |
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元メンバー |
安良城紅 | 有賀小陽 | 依知川絵美 | 岡安麗奈 | 柏木貴代 | 喜納由梨菜 | 木村朱美 | 後藤みゆう | 斉藤麻衣 | 酒井瑛里 | 坂巻優里亜 | 坂本真里亜 | 高部あい | 中島唯 | 原幹恵 | 本田有花 | 松島夢女 | 宮脇里奈 | 森川加奈子 | 森田彩華 | 山内久留実 | 山川紗弥 | 山添葵 | 渡辺彩乃
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シングル |
Da Di Da☆Go! Go! | 東京Gourmet Tour
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冠番組 |
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関連項目 | |
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グランプリ | |
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審査員特別賞 | |
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マルチメディア賞 | |
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グラビア賞 | |
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バラエティ賞 | |
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音楽部門賞 |
- 87 山本京子
- 88 日下貴和子
- 89 松田樹利亜
- 90 坂本朱理
- 91 佐藤めぐみ
- 92 田中千鶴
- 97 根食真実
- 02 喜納由梨菜
- 03 本田有花
- 04 山添葵
- 09 栂野理紗子
- 12 末永真唯
- 14 花岡なつみ
- 17 藤田桜恵香
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演技部門賞 |
- 87 前田ひとみ
- 88 田中規子
- 89 星野美果
- 90 松浦陽子
- 91 黒川順子
- 92 鈴木紗理奈
- 97 橋本マナミ
- 02 山川紗弥
- 03 木村朱美
- 04 福田沙紀
- 06 宮﨑香蓮
- 09 佐藤望月
- 12 白鳥羽純・山木コハル
- 14 門垣ひかる・川口ゆりな
- 17 伊丹彩華
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モデル部門賞 | |
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関連項目 | |
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10代 | |
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20代 | |
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30代 | |
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40代 | |
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50代 | |
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60代 以上 | |
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男性 | |
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特別 賞 | |
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*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 |
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1回 - 10回 | |
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11回 - 20回 | |
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21回 - 30回 | |
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31回 - 40回 | |
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41回 - 50回 | |
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51回 - 60回 | |
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61回 - 70回 | |
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71回 - 80回 | |
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81回 - 90回 | |
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91回 - 100回 | |
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101回 - 110回 | |
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111回 - 120回 | |
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