笹野高史

ささの たかし
笹野 高史
本名 笹野 高史
生年月日 (1948-06-22) 1948年6月22日(76歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県津名郡多賀村(現:淡路市多賀)
身長 167cm
血液型 O型[1]
職業 俳優タレント
ジャンル 舞台、テレビドラマ、映画など
活動期間 1972年 - 現在
活動内容 1968年:自由劇場入団
1972年:『ヴォイツェク』で初舞台
1982年:自由劇場退団
配偶者 あり
著名な家族 ささの翔太(長男)
ささの友間(次男)
ささの堅太(三男)
ささの貴斗(四男)
事務所 グランパパプロダクション
公式サイト 笹野高史
主な作品
テレビドラマ
重甲ビーファイター
毛利元就
天地人
手裏剣戦隊ニンニンジャー
スーパーサラリーマン左江内氏
わろてんか
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
テセウスの船
映画
男はつらいよ』シリーズ
釣りバカ日誌』シリーズ
学校』シリーズ
武士の一分
おくりびと
グレイトフルデッド
HiGH&LOW』シリーズ
舞台
『ヴォイツェク』
上海バンスキング
バラエティ
痛快TV スカッとジャパン
人間観察バラエティ モニタリング
受賞
日本アカデミー賞
最優秀助演男優賞
2007年武士の一分
その他の賞
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
2007年寝ずの番』『釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!』『アダン』『地下鉄に乗って
毎日映画コンクール
男優助演賞
2007年『武士の一分』『寝ずの番』
キネマ旬報ベスト・テン
助演男優賞
2007年『武士の一分』『寝ずの番』
日本映画批評家大賞
助演男優賞
2006年パッチギ!
日刊スポーツ映画大賞
助演男優賞
2006年『武士の一分』
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2009年ディア・ドクター
2012年この空の花 長岡花火物語
2017年散歩する侵略者
2020年海辺の映画館―キネマの玉手箱
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笹野 高史(ささの たかし、1948年6月22日[2][3] - )は日本俳優タレント自由劇場に所属した後、現在はグランパパプロダクション所属[2]。特技はトランペット[4]。身長167cm、体重57kg。

来歴

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兵庫県出身[2]兵庫県立洲本高等学校卒業、日本大学芸術学部中退。

淡路島造り酒屋「東洋長[5]」に四男として誕生。裕福な家に育ったが[6]、3歳の時に父を、11歳の時に母を相次ぎ亡くした[7]

兵庫県立洲本高等学校卒業。高校生時代は演劇部ではなく、陸上競技部と音楽部に入っていた。そこそこ足が速かったとのことで、陸上部では100メートル競走200メートル競走短距離走幅跳を専門としていた。中学生時代は野球部に所属していた[8]。しかし小さいころから腎臓肝臓が弱く、陸上の練習中に血尿が出る事態にまでなり、最終的にはドクターストップが掛かって陸上競技は辞めてしまう[9]。一方、音楽部ではテナーサックスをやっていた。音楽部でのパフォーマンスが目に留まって演劇部から誘われ、文化祭での劇に出たこともあった[9]

日本大学芸術学部映画学科を受験する時は、俳優コースにしたかったが「馬鹿にされそうだから」と監督コースに丸を付けて願書を提出した[9]。同大学に入学し、在学中の1968年に自由劇場にスタッフとして入団する。大学は約1年半で中退。兄の知り合いの伝で船会社に就職し船員になったが[10]、元々の夢である俳優を諦めきれず、船内のテレビで東大安田講堂事件のニュースを視たのを機に自由劇場主宰の串田和美に連絡して俳優復帰の了承を得て、1972年に『ヴォイツェク』で初舞台を踏み、俳優活動を開始[11][2]。1979年の舞台『上海バンスキング』のバクマツ役で注目された。1982年には同劇場を退団するが、舞台には座友として参加する。

コクーン歌舞伎』、『平成中村座』などにも出演し、「夏祭浪花鑑」長町裏の場、通称「泥場」での悪役、義兵次、『隅田川続俤』通称「法界坊」などに出演する。自らの出身地にちなんで淡路屋屋号を持つことで知られる。歌舞伎出演の記者会見では「民間からの参加です」と言っている。新派にも水谷八重子波乃久里子の相手役で参加することが多い。

映画デビュー作は1983年公開の『ふしぎな國 日本』(松林宗恵監督)[12][2]1985年の『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』以来、山田洋次監督作品の常連者となる[2]2007年には山田監督の『武士の一分』で第30回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をはじめ数々の賞を受賞した。

長らく独身であったが、42歳にして17歳年下の劇団研究生の絹代と結婚した。2000年代に入るとバラエティ番組にも出演するようになり、年の差結婚と年の離れた4人の息子たちがトーク番組でよくネタにされた。息子は全員が俳優として活躍している。三男とその妻との間に男子が生まれ、笹野としては初孫ができた[13]

2014年、映画『グレイトフルデッド』で、瀧内公美と共に主演を果たした[14]

2015年には『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で、久々の特撮レギュラーにキャスティングされる[2]。翌2016年の第45話では「アカニンジャー」に変身し、戦隊歴代シリーズ作品において最年長変身者となった[15][2]。また、長男の翔太は同作で自身の青年期の役として出演した[16]

人物・エピソード

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  • 男4人兄弟の末っ子であり、男4人兄弟の父親でもある。
  • コミカル、シリアス、真面目、堅物と、どのような役柄でも独特の味わいを見せる。山田洋次監督作品の常連でもあり、時代劇には欠かせない存在となっている。原則として来る仕事を拒まない[2]。また、俳優・渥美清に自身の演技スタイルを後押しされたことからワンシーン役者を自称するようになった[17][18]
  • 「どんな役にもカッコよさがある」ことを物事に取り組む姿勢としており、台詞の裏に隠された役の深みを知るために、台本の余白部分には担当役の履歴書を自分なりに書き込んでいる。
  • かつてキャンディーズの解散公演で大道具を担当した過去があり、三幸製菓新潟市)の新CM発表会(2010年1月12日)では、共演した田中好子について「最初は(田中と)目が合わせられなかったが、仲良く話せるようになってうれしい」と語っている[19]
  • 柄本明佐藤B作とは自由劇場時代からの40年来の親友。柄本とはともに「男はつらいよシリーズ」、「釣りバカ日誌シリーズ」で何度も共演、B作とも互いをテレビカメラの前で遠慮会釈なしに揶揄やゆし合いこき下ろせるほどで、誰かがバラエティに出演した際に他方の愚痴をこぼし合える、気の置けない仲間である[20]
  • 芸能関係者とプライベートの交流をほとんど持とうとしなかった渥美清と親交の深かった、数少ない芸能人である。柄本明を加えた3人で連れ立って芝居を見に行ったり、バーに飲みに行くこともあった。山田洋次に対して最初に笹野を紹介したのも渥美で、それを笹野が知ったのは渥美が死去した際であった。笹野は現在も、渥美が心を開いた数少ない人間であったことを誇りにしている[21]
  • 愛車は黄色のポルシェ・911である[22][出典無効][23]。当初はシルバーを買う予定だったが、木村拓哉のアドバイスで黄色にしたとのこと。
  • 重甲ビーファイター』出演時は、子供が視聴者世代だったため、子供たちに喜んでもらうべく出演した[2]。『手裏剣戦隊ニンニンジャー』では、既に子供らも成人しており、笹野自身1年間務めきれるか不安もあったが、家族から背中を押され出演を決めた[2]
  • 『ニンニンジャー』では経験の浅い俳優が主演を務めていたが、自身が周囲からダメ出しをされて混乱した経験から直接的な助言は行わず、成長を見守り、自身の演技を通して俳優としてのあり方を伝えたかったと述べている[2]。同作品で共演した多和田秀弥は、「芝居なんてそんなにすぐには上手くならない」と言われたことが心に残っており、笹野の経験に基づいた言葉の重みを感じたことを述べている[24]。また、スーツアクターの蜂須賀祐一は、第32話で自身が演じる十六夜九衛門と笹野演じる伊賀崎好天が川の中で対決するシーンの撮影で、笹野は自身が映らないにもかかわらず目線を合わせるために川の中に入って立ち会い水しぶきを浴びながらの撮影を繰り返したり、蜂須賀を川から上げるよう先に撮影させたりするなどしていた様を見て、撮影に対する姿勢に見習うところが多かったと述べている[25]
  • 『ニンニンジャー』などで共演した矢柴俊博に対しては注目している好きな俳優の1人に挙げており、自身の趣味に合う良い芝居をすると評している[2]。一方で、矢柴も笹野を理想的な形で俳優活動をしている人物に挙げており、『ニンニンジャー』への出演も笹野と共演できることに魅力を感じたことを理由としている[26]

出演

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映画

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テレビドラマ

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NHK

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日本テレビ

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TBS

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フジテレビ

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テレビ朝日

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テレビ東京

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WOWOW

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その他

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NHK BS

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バラエティ

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NHK

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NHK Eテレ

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TBS

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フジテレビ

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テレビ東京

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情報番組

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日本テレビ

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TBS

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テレビ朝日

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BS朝日

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  • アジア新発見紀行!(2015年、BS朝日

その他

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テレビアニメ

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NHK

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オリジナルビデオ

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ネットドラマ

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ネット映画

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インターネット動画

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CM

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舞台

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  • 『本日も休診』(2021年11月12日~28日/明治座)- 茶畠巡査役

玩具

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  • 重甲ビーファイター ビーコマンダー COMPLETE EDITION(2022年6月)

著書

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  • 『待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学』(2008年、ぴあ

脚注

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注釈

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  1. ^ 本作のみ前原運転手ではなくナレーションとしての出演。
  2. ^ 『u&i』のジローはかせの双子の兄。
  3. ^ 『JAPANGLE』のアロー教授の双子の弟。
  4. ^ 頭の部分のみ。体は合戸孝二と合成。

出典

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  1. ^ 笹野の2014年2月21日のツイートにて2018年5月4日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m ニンニンジャー公式完全読本 2016, pp. 40–41, 「NINNINGER MAIN CAST INTERVIEW_08 笹野高史」
  3. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「6月22日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、165頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  4. ^ 岩浅憲史 (2015年3月19日). “役を呼び寄せた愛器「トランペット」…笹野高史さん”. 読売新聞. オリジナルの2015年5月7日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/0APIV 2015年5月7日閲覧。 
  5. ^ 笹野高史”. Awaji Tourist Trophy House. FC2 (2013年7月23日). 2018年5月4日閲覧。
  6. ^ 50年来の友人・笹野高史が暴露!佐藤B作が、女性にモテモテだった話 - ライブドアニュース
  7. ^ 2015年4月2日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第2回)
  8. ^ 2015年4月5日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第5回)
  9. ^ a b c 2015年4月6日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第6回)
  10. ^ 2015年4月8日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第8回)
  11. ^ 2015年4月9日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第9回)
  12. ^ 2015年4月13日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第13回)
  13. ^ “笹野高史、悲願の初孫誕生 三男の嫁の父にビックリ「名前、聞いた事ある」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年9月27日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/27/0016856735.shtml 2023年9月27日閲覧。 
  14. ^ “名脇役・笹野高史、41歳差濡れ場ありの初主演映画で家族会議”. シネマトゥデイ. (2014年11月1日). https://www.cinematoday.jp/news/N0067777 2014年11月4日閲覧。 
  15. ^ “笹野高史、最年長“変身”記録更新 アカニンジャー親子三代そろい踏み”. ORICON STYLE. (2016年1月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2065283/full/ 2016年1月19日閲覧。 
  16. ^ ニンニンジャー公式完全読本 2016, pp. 72–73, 「Ninninger Staff Interview 03 渡辺勝也
  17. ^ “定年時代/東京版/平成19年6月下旬号”. 定年時代 (株式会社新聞編集センター). http://www.teinenjidai.com/tokyo/h19/06_2/index.html 2020年3月30日閲覧。 
  18. ^ “ワンシーン役者の『人間力』 笹野高史(俳優)”. 日刊大衆 (双葉社). (2014年11月23日). https://taishu.jp/articles/-/42532?page=1 2020年3月30日閲覧。 
  19. ^ キャンディーズと笹野高史意外な接点判明”. 日刊スポーツ (2010年1月12日). 2015年4月16日閲覧。
  20. ^ 2015年4月11日 スポーツニッポン 芸能面「わがみち 笹野高史」(第11回)
  21. ^ 週刊女性』2011年1月18・25日号、主婦と生活社[要ページ番号] 
  22. ^ 『キカナイト』(2011年7月5日放送)”. 有名人&芸能人の愛車データベース. 2011年11月11日閲覧。
  23. ^ 『おぎやはぎの愛車遍歴』(2017年07月15日放送)”. BS日テレ. 2020年5月15日閲覧。
  24. ^ ニンニンジャー公式完全読本 2016, pp. 34–37, 「NINNINGER MAIN CAST INTERVIEW_06 多和田秀弥
  25. ^ ニンニンジャー公式完全読本 2016, pp. 52–53, 「NINNINGER SUIT-ACTORS TALK_04 蜂須賀祐一
  26. ^ ニンニンジャー公式完全読本 2016, pp. 38–39, 「NINNINGER MAIN CAST INTERVIEW_07 矢柴俊博
  27. ^ 丸山典子(編)『フィギュア王』No.209、ワールドフォトプレス、2015年7月30日、19頁。 
  28. ^ キャラクター”. 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 公式サイト!. 2016年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
  29. ^ 笹野高史「陽光桜」で単独初主演、桜の開発に人生をかけた男演じる”. 映画ナタリー (2015年10月19日). 2015年10月20日閲覧。
  30. ^ 「家族はつらいよ」ポスタービジュアル完成!山田洋次監督×横尾忠則2大巨匠が奇跡のコラボ”. 映画.com (2014年12月14日). 2015年3月6日閲覧。
  31. ^ “広瀬すず×櫻井翔『映画 ネメシス』に佐藤浩市が“最悪の敵”役で出演 伏線ありの第1弾予告も”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年11月18日). https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1185583.html 2022年11月18日閲覧。 
  32. ^ “大沢たかお主演「沈黙の艦隊」に玉木宏、上戸彩、中村倫也、江口洋介、水川あさみら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月17日). https://natalie.mu/eiga/news/524819 2023年5月17日閲覧。 
  33. ^ “馬場ふみか主演で『コーポ・ア・コーポ』実写映画化 共演に東出昌大、倉悠貴、笹野高史ら”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年7月14日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1375137.html 2023年7月14日閲覧。 
  34. ^ “「宮古島物語ふたたヴィラ」の続編が公開決定、マドリード国際映画祭でダブル受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月8日). https://natalie.mu/eiga/news/540192 2023年9月8日閲覧。 
  35. ^ 映画「ぼくまほ」八木勇征が魔法を使う瞬間捉えた特報解禁、共演に田辺誠一・笹野高史ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月19日). 2024年10月19日閲覧。
  36. ^ 「35年目のラブレター」で安田顕が夜間中学の教師に、徳永えりは笑福亭鶴瓶の娘役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
  37. ^ “山下智久、福原遥共演の「正直不動産スペシャル」制作開始”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月28日). https://natalie.mu/eiga/news/514685 2023年2月28日閲覧。 
  38. ^ “山下智久が主演「正直不動産2」2024年1月スタート、スペシャル版の放送日も決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月3日). https://natalie.mu/eiga/news/539447 2023年9月3日閲覧。 
  39. ^ 金曜ロードSHOW!:天海祐希主演「天才を育てた女房」放送 “孤高の数学者”岡潔を妻目線で描く”. まんたんウェブ (2018年2月23日). 2018年2月23日閲覧。
  40. ^ 24時間テレビ45スペシャルドラマ『無言館』”. 日本テレビ放送網. 2022年8月20日閲覧。
  41. ^ "萬田久子:10年ぶり"月9"出演 綾瀬はるか主演「元彼の遺言状」 森カンナ、要潤、笹野高史らも". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 23 March 2022. 2022年3月23日閲覧
  42. ^ 赤楚衛二主演「Re:リベンジ」見上愛、青木柚、白山乃愛、光石研ら新キャスト9名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
  43. ^ 時任三郎&田中圭、父子役で共演 警察小説『所轄魂』ドラマ化”. ORICON (2015年8月22日). 2015年8月22日閲覧。
  44. ^ 東山紀之主演時代劇『信長燃ゆ』に中島裕翔&神山智洋が出演”. ORICON STYLE (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  45. ^ 平均年齢65歳 高橋克実主演ドラマに伊東四朗、角野卓造らが出演”. ORICON (2015年6月2日). 2015年6月2日閲覧。
  46. ^ “阿部サダヲが歌川広重に! 梶よう子の小説『広重ぶるう』をドラマ化 妻役に優香”. クランクイン! (ブロードメディア). (2023年7月13日). https://www.crank-in.net/news/130538/1 2023年7月13日閲覧。 
  47. ^ “田口トモロヲ、岸谷五朗、松尾スズキらがNetflix「サンクチュアリ -聖域-」に参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月25日). https://natalie.mu/eiga/news/514253 2023年2月25日閲覧。 
  48. ^ 大沢たかお主演「沈黙の艦隊」ドラマ版、Prime Videoで世界独占配信”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  49. ^ “玉山鉄二主演『次元大介』に真木よう子、永瀬正敏ら出演 ガンアクション全開の本予告も”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年9月7日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1425382.html 2023年9月7日閲覧。 
  50. ^ “高杉真宙が実写どーもくんに、20周年記念動画「どーもありがとう」出演”. 映画ナタリー. (2018年10月15日). https://natalie.mu/eiga/news/303739 2018年10月16日閲覧。 
  51. ^ 「どーもくん20周年」企画について NHK広報局 2018年10月12日

参考文献

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外部リンク

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