罪と罰 | |
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Crime et Châtiment | |
監督 | ジョルジュ・ランパン |
脚本 | シャルル・スパーク |
原作 | フョードル・ドストエフスキー |
製作 | ラウール・レヴィ |
出演者 |
ロベール・オッセン ジャン・ギャバン |
音楽 | モーリス・ティリエ |
撮影 | クロード・ルノワール |
製作会社 | Champs-Elysées Films |
公開 |
1956年12月4日 1957年4月26日 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
『罪と罰』(つみとばつ、Crime et Châtiment)は1956年のフランスの映画。フョードル・ドストエフスキーによる同名の小説を原作とし、舞台を当時のフランスに置き替え映画化している。出演はロベール・オッセンやジャン・ギャバンなど。
本作は、フランスで1782212人の観客動員を記録した[1]。
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※括弧内は日本語吹替(初回放送1971年5月6日『木曜洋画劇場』)