髙嶋 政宏(、1965年[2]10月29日[3] - )は、日本の俳優、タレント、司会者。東京都世田谷区出身。成城学園中学校高等学校、成城大学法学部卒業。身長183cm[1]。東宝芸能所属。別名スターレス髙嶋。父は高島忠夫、母は寿美花代[2]、弟は髙嶋政伸、妻はシルビア・グラブ。
1965年10月29日、父・高島忠夫、母・寿美花代の次男として誕生。幼少時は東京と神戸の祖父母のところと半々の生活だった[注釈 1]。
成城学園中学校高等学校を経て、成城大学法学部在学中の1987年、映画『トットチャンネル』にて俳優デビュー[5][2]。同作および映画『BU・SU』での演技により第61回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞や第42回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第30回ブルーリボン賞新人賞、第11回日本アカデミー賞新人俳優賞、第12回報知映画賞新人賞などを受賞[2]。テレビドラマでは『純ちゃんの応援歌』で人気を得るが、1993年の『同窓会』が世間に強烈なインパクトを残し、自身も役の幅を広げる。
以降、『山岳救助隊・紫門一鬼』シリーズや『レ・ミゼラブル』、『ヤマトタケル』などで活躍。
両親・弟と共に東宝芸能に所属している。
私生活では、2000年のミュージカル『エリザベート』初演での共演をきっかけに交際していたシルビア・グラブと2005年に結婚[6][7]。シルビアの誕生日である7月17日に婚姻届を提出し、7月30日にハワイ・マウイ島にて挙式した[8]。
ゴジラシリーズや映画『ヤマトタケル』などで監督を務めた大河原孝夫は、髙嶋について役作りにあたっていろいろな引き出しを用意するタイプであったと述べている[9]。『ゴジラvsメカゴジラ』で共演した佐野量子は、髙嶋は何事にも真剣に取り組んでおり、脚本をじっくり読み込んでセリフの裏の意味も理解していたと証言している[10]。
高校から大学までアメフト部に所属していた[2]。
幼いころにハードロックバンド「キッス」の影響を受けてから無類のロック好きである[2]。CDも5,000枚以上所持していると言われ、キッスのアイテムを300点以上保持している。歌手としてCDを出していた時期があり、ロックバンドでベースを演奏していたこともある。最初はエレキギターをやりたかったが、父親に「不良になる」と却下された。
青少年時代より英国のプログレッシブ・ロックバンド「キング・クリムゾン」を信奉しており、自身のソロシングル「こわれるくらい抱きしめたい」のB面(c/w)で同バンドの楽曲「スターレス」をカヴァーしているほどである。
『ROCK FUJIYAMA』に出演した際には、『プログレッシブ・ロック』に対する愛を語り、その意外性が話題となった。その番組ではロックの話をする際に、内容があまりにもマニアックなものもあったため、鮎貝健やSHELLYを始めとする共演者でさえも誰も話題についていけないほどで、キング・クリムゾンの楽曲名とかけた「スターレス髙嶋」とあだ名された。その後も非ミュージシャンながら『ROCK FUJIYAMA』に3度の出演を果たし、番組最多出演ゲストとなった。その関係で、番組初登場後のあまりの反響ぶりから、キング・クリムゾンのベストアルバム『濃縮キング・クリムゾン』(en:The Condensed 21st Century Guide to King Crimson)の国内盤ライナーノーツを担当し、以降もリイシュー盤のCD帯原稿などを手掛けている[11]。
うつ病を患って入院し、回復しつつあった病床の父・忠夫の前で「スターレス」を歌ったことも告白したことがある。また、その「スターレス」を創った期のメンバーだったジョン・ウェットンが亡くなった際には、追悼の念を述べた[12]。
2007年5月26日には『ROCK FUJIYAMA』以外で初めて、「スターレス髙嶋」名義でJ-WAVEの『東京REMIX族』への出演も果たしている。同番組でも、ロックへの愛を熱く語ったことはもちろんだが、プログレ初心者の中川翔子から「初心者にお勧めは?」と聞かれ、「やっぱりクリムゾンの『レッド』ですかね!!」と答え、山田五郎には「『宮殿』からじゃダメなんだ? うら若き乙女に『レッド』からいかせるなんて…」と突っ込まれた[13]。
2019年夏、親交がある日本のプログレ・バンド「金属恵比須」と共同でライブイベントを主催。最後のトリで、楽曲「スターレス」を熱唱した[14]。
2021年11月、キング・クリムゾンの来日ツアーに併せた特別番組のPRに起用され、予想時間を越える長尺解説をWEBで公開し熱く語った[15]。
1989年、後に「COSA NOSTRA」を結成する桜井鉄太郎とともにユニット「Real Pop Organizers」を結成。アルバム『R.P.O』をリリースしている。
『ROCK FUJIYAMA』ではマイケル・シェンカー・グループ、イエス、AC/DCの来日公演を観た話をして、マーティ・フリードマンとROLLYと共にこれら3バンドの曲をベースを弾きながらセッションした。
パンク・ロックやニュー・ウェイヴのファンでもあり、好きなバンドにセックス・ピストルズ、XTC、テレヴィジョン、ワイヤーを挙げている。
音楽と人1994年8月号のインタビューにおいては更に日本のニューウェーブバンドにも触れており突然段ボール、フリクション、不正療法などのバンド以外にもグレイトフル・デッド、ザ・バンド、イーグルス、ドゥービー・ブラザーズなどアメリカンロックも挙げておりインタビュアーの市川哲史をして「(記事中のバンドの解説は)あまりにも膨大なので説明不能。すまん」と注釈を付けるほどの知識を有している。
2008年2月10日には、舞台『ベガーズ・オペラ』に出演のため滞在していた大阪市で、ポリスの大阪ドーム公演にも足を運んだ。
自他共に認める「鹿児島通」である。年に何度もプライベートで来訪しており、穴場に関しては地元の観光関係者が舌を巻くほどの詳しさである。また近年は鹿児島が舞台の映画に地元民の役柄で出演する事も多く流暢な唐芋普通語を披露している。さらに地元の人も知らないラーメン屋やさつま揚げ屋など詳細な鹿児島通には地元の人も驚く。映画「チェスト」での鹿児島弁は事前に鹿児島に入り、地元住民と焼酎を酌み交わしながら覚えた。鹿児島人にも「髙嶋さんの鹿児島弁は完璧だ」と役者魂を出した。
2019年1月31日、鹿児島県知事から委嘱され、薩摩大使に就任。薩摩大使は県外からの転勤者が鹿児島を去る際に就任する制度で、日銀の鹿児島支店長が代々就任している[16]。
中学時代に同級生とバンドを結成し、同級生のツテでライブハウスで前座を務める。ギャラは飲食代。ビジーフォーの前座もしたが、高島忠夫の息子とは周囲は知らず、後にモト冬樹と共演した際に言って驚かれる。
叔父のような音楽関係職を希望しており、権利を勉強するため、大学は法学部。一時期は弁護士を目指していた。大学の文化祭でモデル事務所にスカウトされ、パーティスナップが雑誌に載り、東宝より声がかかって在学中にデビュー。一方、弟の政伸は政宏の付き人を1年やり、政宏の紹介で役を射止めてデビューした。
石黒賢は中学・高校・大学を通じて同期生で、弟の政伸にとってはいずれにおいても1年先輩でもある。
愛妻家で妻のことが大好きで、妻の父方の故郷はハグとキスが当たり前で毎日妻の左こめかみあたりにキスしていたらキスした部分がハゲたことがある。
2010年3月からアデランスの「アデランスは誰でしょう?」の第2弾CMに新庄剛志・八嶋智人と共に出演。正解は髙嶋で、頭の真ん中の頭頂部までをさかやきのように剃り上げ、まるで落ち武者のような髪型で登場した。
ゴジラシリーズに出演する一方で、自身もゴジラそのもののファンである[17]。『ゴジラvsメカゴジラ』への出演は、髙嶋自身が監督の大河原孝夫へ希望したことがきっかけであった[9]。同シリーズには、父・忠夫や弟・政伸も出演しており[17][18][注釈 2]、『vsメカゴジラ』出演の際には忠夫からアドバイスを受けていたほか、忠夫と共演もしている[19]。コクピットのシーンは、映画『ガンヘッド』での経験を活かし、セットに逐一出入りしなくて済むよう水や食料などを持ち込んでセットに入りっぱなしで撮影に挑んだ[19]。2018年2月3日にTOHOシネマズ日劇にて特別イベント「さよなら日劇ラストショウ」に登壇した際にはゴジラのフィギュアを掲げてゴジラへの愛を明かしたうえ、2016年公開の『シン・ゴジラ』への出演に期待するも以前のゴジラ作品でメインを演じた人は駄目という理由から出演できなかったことを明かしている[17]。
兄弟の確執ではなく事務所の方針としているが、弟とは2013年を最後に共演していない[20]。
2018年10月にぶんか社から『変態紳士』を上梓し、同時にSMが趣味であることをカミングアウトした[21]。
全てのシングル、アルバム共に現在は廃盤
- ^ a b “髙嶋 政宏 | 東宝芸能”. 東宝芸能. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f GTOM vol.15 2023, pp. 18–19, 「特別インタビュー1 高嶋政宏」
- ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「10月29日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、304頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ “「阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間〜命と向き合った被災記者たちの闘い〜」”. 神戸新聞 (2010年1月16日). 2012年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月18日閲覧。
- ^ “『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』風来坊 伝説の男に出会う 髙嶋政宏『ガンヘッド』を語りつくす”. SPICE (2022年6月15日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ ““妻”は早くも高島ファミリー!高嶋政宏、婚約会見”. ZAKZAK. (2004年12月14日). https://web.archive.org/web/20160920094904/http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_12/g2004121408.html 2016年5月13日閲覧。
- ^ “高嶋政宏、シルビア・グラブ 『エリザベート』共演が縁で結婚へ”. シアターフォーラム. (2004年12月15日). http://www.theater-forum.com/news/2004/041215.htm
- ^ “高嶋ファミリー大喜び!…高嶋政宏が結婚”. サンケイスポーツ. (2005年7月21日). オリジナルの2006年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060202081651/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005072101.html 2016年5月13日閲覧。
- ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, pp. 56–63, 「インタビュー 大河原孝夫」
- ^ 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, p. 154, 「インタビュー 佐野量子」
- ^ “キング・クリムゾン、リニューアル再リリースのCD帯原稿を“スターレス髙嶋”こと髙嶋政宏が担当”. BARKS (2018年4月27日). 2018年5月3日閲覧。
- ^ 高嶋政宏、「スターレス」が死ぬほど好きだった… J・ウェットンさん悼む「対談企画が実現寸前までいきましたが」 - zakzak
- ^ 東京REMIX族
- ^ “髙嶋政宏が金属恵比須の演奏で「スターレス」を熱唱!~『スターレス髙嶋presents 金属恵比須 LIVE&TALK』レポート”. SPICE (2019年9月6日). 2019年9月15日閲覧。
- ^ “キング・クリムゾン「メルトダウン~ライブ・イン・メキシコ」が11月21日(日)WOWOWにて放送・配信!番組のスペシャル解説として、髙嶋政宏氏の出演が決定!髙嶋氏の長尺コメント映像も本日公開!”. PR TIMES (2021年11月12日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ 『私の見た沖縄経済―ある日銀マンの沖縄へのラブレター 』おきなわ文庫.2020年8月10日閲覧。
- ^ a b c “高嶋政宏“ゴジラ愛”衰えず「シン・ゴジラ出たかったなあ」 : 映画ニュース”. 映画.com (2018年2月3日). 2022年10月6日閲覧。
- ^ a b ゴジラ大百科 1993, pp. 154–155, 構成・執筆 早川優「ゴジラ映画を100倍楽しくする 東宝怪獣映画カルト・コラム 10 ゴジラVS高島ファミリー」
- ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, pp. 150–152, 「インタビュー 高嶋政宏」
- ^ “高嶋政宏と政伸 共演NGだった!事務所認めるも兄弟確執は否定”. 女性自身 (2019年6月4日). 2022年10月6日閲覧。
- ^ “高嶋政宏「変態紳士」を上梓 仰天告白で大ブレークの兆し”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2018年11月10日). 2022年10月6日閲覧。
- ^ “月9「信長協奏曲」に藤木直人らの出演が決定!”. ウォーカープラス. (2014年9月21日). https://thetv.jp/news/detail/50561/ 2014年9月21日閲覧。
- ^ “東山紀之、テレ朝“水9”刑事ドラマ枠初登場 豪華共演者にうれしい悲鳴”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ “高嶋政宏演じる沙村康介、約4年ぶり『刑事7人』登場 警視庁・参事官に大出世”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年7月12日). https://news.mynavi.jp/article/20230712-2725344/ 2023年7月12日閲覧。
- ^ “中川大志、ドラマ『監獄学園』主人公に決定 出演者に柄本時生、山崎紘菜ら”. ORICON (2015年9月5日). 2015年9月26日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP・中島裕翔、異色刑事役に挑戦 演出は堤幸彦監督”. ORICON STYLE (2015年10月19日). 2015年10月20日閲覧。
- ^ “ドラマBiz リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜”. テレビ東京. 2019年5月27日閲覧。
- ^ “裕さんの女房”. NHK (2021年4月17日). 2021年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月18日閲覧。
- ^ “永瀬廉主演NHKドラマ『わげもん』キャスト発表 小池徹平、久保田紗友、武田鉄矢ら”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年11月16日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ “山田涼介の主演ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」に門脇麦、尾上松也、早乙女太一ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月18日). https://natalie.mu/eiga/news/489926 2022年8月18日閲覧。
- ^ “山田涼介、尾上松也の役作りを力説「マジでやべえ見た目してる!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220912-2452108/ 2022年9月13日閲覧。
- ^ “ワタシってサバサバしてるから:第3回 “網浜”丸山礼、強引に会食に参加した結果”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2023年1月11日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “特集ドラマ「ガラパゴス」制作開始のお知らせ”. NHK. 日本放送協会 (2022年8月24日). 2022年8月24日閲覧。
- ^ “特集ドラマ ガラパゴス”. 日本放送協会. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “ガラパゴス”. 日本放送協会. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “『ラストマン』第6話に髙嶋政宏、前原滉ら 山田純大は『TOKYO MER』と同役で出演”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月20日). https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1330717.html 2023年5月20日閲覧。
- ^ “高嶋政宏&シルビア・グラブ”6年ぶり”夫婦でドラマ出演「期待してお待ちください!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2283391/full/ 2023年6月17日閲覧。
- ^ “「連続ドラマW 事件」椎名桔平に続くキャスト12名、北香那・望月歩・永島敏行ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月22日). https://natalie.mu/eiga/news/529735 2023年6月22日閲覧。
- ^ “高嶋政宏、月9で大沢たかおの“犬猿の仲”ライバルシェフ役に「あ~、また出たい!」”. ORICON NEWS. oricon (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。
- ^ “上白石萌音×京本大我「霊験お初」坂東彌十郎、満島真之介、高嶋政宏ら新キャスト8名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月19日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “葵わかなと玉木宏が親子役で共演、医療&推理の時代劇「おいち不思議がたり」制作決定”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月6日). 2024年4月6日閲覧。
- ^ “『やれたかも委員会』最終回2本立てスペシャル!堀江貴文と髙嶋政宏が登場(AbemaTV)”. music.jpニュース (2018年3月8日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ “千鳥『トークサバイバー!』シーズン2、バトル参加者&俳優陣発表 スケールアップがすごい予告編解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2294593/full/ 2023年9月12日閲覧。
- ^ “『バイキング』後番組が佐野瑞樹アナ&山﨑夕貴アナMC『ポップUP!』に決定!曜日パーソナリティに小泉孝太郎、おぎやはぎら”. TV LIFE web. 2022年1月30日閲覧。
- ^ “パーティやろうか!特撮SF映画「ガンヘッド」Blu-rayが6月発売、地上波吹替版も収録”. 映画ナタリー (2022年3月31日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ “キャスト プロフィール”. 映画『信長協奏曲』 公式サイト. 2016年1月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「キングダム」実写映画化、主演は山崎賢人!吉沢亮が政、大沢たかおが王騎に扮する”. 映画.com. (2018年10月9日). https://eiga.com/news/20181009/8/ 2018年10月9日閲覧。
- ^ “キングダム2 遥かなる大地へ”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2022年7月15日). https://www.cinematoday.jp/movie/T0027174 2023年7月29日閲覧。
- ^ “映画『キングダム3』キャスト&ビジュアルを一挙紹介!”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2023年7月26日). https://www.cinematoday.jp/page/A0008876 2023年7月29日閲覧。
- ^ “映画『キングダム 大将軍の帰還』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月12日閲覧。
- ^ “佐藤浩市、玉木宏、藤竜也が「空母いぶき」に出演、追加キャスト22人一挙解禁”. 映画ナタリー. (2018年11月16日). https://natalie.mu/eiga/news/308124 2018年11月16日閲覧。
- ^ “50歳で死去したモデル・雅子のドキュメンタリー公開、竹中直人や高嶋政宏が登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月10日). https://natalie.mu/eiga/news/330758 2019年5月10日閲覧。
- ^ “平野紫耀×橋本環奈「かぐや様は告らせたい」に注目美女ズラリ!池間夏海、浅川梨奈、堀田真由ら”. 映画.com. (2019年5月21日). https://eiga.com/news/20190521/1/ 2019年5月21日閲覧。
- ^ “真っ裸、マッチョ、美女軍団――「ぐらんぶる」予告完成! 主題歌は「sumika」が担当”. 映画.com. (2020年3月6日). https://eiga.com/news/20200306/5/ 2020年3月6日閲覧。
- ^ “「燃えよ剣」来年10月公開 岡田准一主演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月13日). https://www.sanspo.com/article/20201213-QTJYQFYSZ5LI7DWRIJLBTPGUKI/ 2021年1月5日閲覧。
- ^ “尾上右近、岡田准一主演『燃えよ剣』でスクリーンデビュー 新キャスト12名発表”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2019年11月28日). https://www.cinematoday.jp/news/N0112604 2020年5月22日閲覧。
- ^ “窪田正孝主演「ラジエーションハウス」映画化! “チームラジハ”が史上最大の困難に立ち向かう”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “愛してる! : 作品情報”. 映画.com (2022年9月16日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ "醍醐虎汰朗&黒羽麻璃央が坊主姿に! クロマツテツロウ「野球部に花束を」実写映画化". 映画.com. カカクコム. 25 February 2022. 2022年2月25日閲覧。
- ^ “高嶋政宏、江口のりこら“偉人”が入閣、映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
- ^ “綱啓永が「新米記者トロッ子」のキーマンに 高嶋政宏、ゆうたろう、筧美和子らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月11日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ ヴィレッヂ,劇団新感線. “いのうえ歌舞伎『神州無頼街』公式サイト”. 神州無頼街|しんしゅうぶらいがい公式 - 劇団新感線. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」追加キャストに市原隼人・高嶋政宏ら、メインビジュアルも公開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日). https://natalie.mu/stage/news/542694 2023年9月27日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」浅香航大の出演&配役決定、神田伯山とのコラボ映像もお披露目”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月13日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』第190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁、NDLJP:1853162/35。
- ^ 「CF撮影余話(ミリオンカード・サービス)」『近代企業リサーチ 5月10日』第750号、中小企業経営管理センター事業部、1996年5月10日、77頁、NDLJP:2652251/39。
- ^ TV-CM index FUJIFILM
- ^ J-CASTトレンド
- ^ “雪の女王”. トムス・エンタテイメント. https://www.tms-e.co.jp/alltitles/2000s/619101.html 2016年5月6日閲覧。
- ^ srw_xomgの2020年4月10日のツイート、2020年4月10日閲覧。
- ^ “デパート!秋物語”. テレビドラマデータベース. 2021年10月7日閲覧。
- ^ “ツインズ教師”. テレビドラマデータベース. 2021年10月7日閲覧。
|
---|
出演テレビドラマ | |
---|
出演映画 |
|
---|
出演テレビ番組 | |
---|
出演ラジオ番組 | |
---|
関連人物 | |
---|
関連項目 | |
---|
|
---|
代表取締役:池田篤郎 |
女性俳優 | |
---|
男性俳優 | |
---|
アーティスト | |
---|
文化人 | |
---|
エンターテイメント事業部 | |
---|
関連項目 | |
---|
東宝芸能公式サイト2024年10月23日現在
カテゴリ |
|
期間 |
総合司会 |
ニュースキャスター
|
男性 |
女性
|
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日 |
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日
|
2009年3月30日 |
2012年3月30日
|
恵俊彰1 |
小倉弘子 |
長岡杏子
|
2012年4月2日 |
2012年4月30日
|
枡田絵理奈 江藤愛 |
枡田絵理奈 |
枡田絵理奈 江藤愛 |
枡田絵理奈
|
2013年4月1日 |
2013年12月27日
|
恵俊彰 八代英輝4
|
2014年1月6日 |
2014年3月28日
|
江藤愛 |
枡田絵理奈
|
2014年3月31日 |
2018年9月28日
|
江藤愛 |
長岡杏子 |
高畑百合子
|
2018年10月1日 |
2019年5月31日
|
出水麻衣 |
山本恵里伽
|
2019年6月3日 |
2020年7月3日
|
田村真子
|
2020年7月3日 |
2020年7月31日
|
古谷有美
|
2020年8月3日 |
2020年9月11日
|
宇賀神メグ
|
2020年9月14日 |
2020年10月16日
|
山形純菜
|
2020年10月19日 |
2021年10月26日
|
田村真子
|
2021年3月29日 |
2021年9月30日
|
出水麻衣 |
出水麻衣 上村彩子 |
上村彩子
|
2021年10月1日 |
2022年4月1日
|
江藤愛 |
皆川玲奈 |
日比麻音子 |
小沢光葵 高柳光希
|
2022年4月4日 |
2022年12月27日
|
高柳光希 |
上村彩子 |
山本里菜
|
2023年1月4日 |
2023年9月29日
|
皆川玲奈
|
2023年10月2日 |
2024年3月29日
|
山本恵里伽 |
御手洗菜々 |
南後杏子
|
2024年4月1日 |
2024年5月3日
|
上村彩子 |
出水麻衣 |
山本恵里伽 |
南後杏子 |
御手洗菜々
|
2024年5月6日 |
現在
|
山形純菜
|
|
|
---|
宝塚版 |
|
---|
東宝版 |
|
---|
宝塚版は本公演のみ(新人公演は載せていない) |
|
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
1940年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
|
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
|