2007年FIBA女子アジア選手権 |
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第22回バスケットボール女子アジア選手権 |
概要 |
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開催国 |
South Korea |
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期間 |
6月 3–10日 |
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参加チーム |
12 (44連盟) |
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会場 |
1会場 (1都市) |
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優勝 |
韓国 (12回目) |
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リーダーズ |
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公式ウェブサイト |
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2007年FIBAアジア女子バスケットボール選手権(2007ねんFIBAアジアじょしバスケットボールせんしゅけん、The 22nd FIBA Asia Championship for Women)は、大韓民国・仁川広域市の仁川三山ワールド室内体育館で開催される第22回バスケットボール女子アジア選手権大会。2007年6月3日から10日までの日程で開催。また、北京オリンピックの予選を兼ねており、レヴェルⅠの優勝チームが出場権を獲得し、2,3位のチームが世界最終予選へ回る。(中国が上位3チームに入った場合は繰り下がる。)
韓国が4大会振り12度目の優勝を果たし北京オリンピック出場権を獲得した。日本とチャイニーズタイペイの2チームは世界最終予選に進む。
12の国と地域が出場。
Team
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勝点
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試合数
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勝
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負
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韓国
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10 |
5 |
5 |
0
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日本
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9 |
5 |
4 |
1
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中国
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8 |
5 |
3 |
2
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中華台北
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7 |
5 |
2 |
3
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タイ
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6 |
5 |
1 |
4
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マレーシア
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5 |
5 |
0 |
5
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レヴェルI上位4ヶ国で対戦。
レヴェルI下位2ヶ国とレヴェルII上位2ヶ国が対戦。
結果、インドはレヴェルIに昇格。