2008年から2009年のGP2アジアシリーズは、GP2アジアシリーズの2回目のシーズン。10月18日の上海インターナショナルサーキットで開幕し、4月26日のバーレーン・サーキットで閉幕した。
2008年のGP2シリーズに参加するチームの内、レーシング・エンジニアリングを除く全てのチームが参戦し、加えて13番目のチームとしてメリタスが参加した。小林可夢偉が最終戦バーレーンでチャンピオンを獲得した。
* - BCN コンペティションのチーム名は上海まで使用された。ティアゴ・モンテイロがチームを買収し、オーシャン・レーシング・テクノロジーと改名された[30]。
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色 |
結果
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金色 |
優勝
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銀色 |
2位
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銅色 |
3位
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緑 |
ポイント圏内完走
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青灰色 |
ポイント圏外完走
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周回数不足 (NC)
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紫 |
リタイヤ (Ret)
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赤 |
予選不通過 (DNQ)
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予備予選不通過 (DNPQ)
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黒 |
失格 (DSQ)
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白 |
スタートせず (DNS)
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エントリーせず (WD)
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レースキャンセル (C)
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空欄
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欠場
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出場停止処分 (EX)
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色 |
結果
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金色 |
優勝
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銀色 |
2位
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銅色 |
3位
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緑 |
ポイント圏内完走
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青灰色 |
ポイント圏外完走
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周回数不足 (NC)
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紫 |
リタイヤ (Ret)
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赤 |
予選不通過 (DNQ)
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予備予選不通過 (DNPQ)
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黒 |
失格 (DSQ)
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白 |
スタートせず (DNS)
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エントリーせず (WD)
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レースキャンセル (C)
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空欄
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欠場
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出場停止処分 (EX)
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- 太字はポールシッター、2ポイントを獲得。
- *はファステストラップ、トップ10でフィニッシュしたドライバー、1ポイントを獲得。
- 斜体はリタイア、完走扱い。