4月の涙 | |
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Käsky | |
監督 | アク・ロウヒミエス |
脚本 | ヤリ・ランタラ |
原作 |
レーナ・ランデル 『Käsky』 |
製作 | アレクシ・バルディ |
製作総指揮 |
オッリ・ハイッカ リーナ・ヒューティア |
出演者 |
サムリ・ヴァウラモ ピヒラ・ヴィータラ |
音楽 | ペッシ・レヴァント |
撮影 | ラウノ・ロンカイネン |
編集 | ベンヤミン・メルケル |
製作会社 |
Helsinki Filmi Oy Mogador Film Two Thirty Five |
配給 |
FS Film Oy アルシネテラン |
公開 |
2008年8月29日 2011年5月7日 |
上映時間 | 114分 |
製作国 |
フィンランド ドイツ ギリシャ |
言語 |
フィンランド語 ドイツ語 ロシア語 |
製作費 | €1,500,000[1] |
『4月の涙』(4がつのなみだ、Käsky)は2008年のフィンランド・ドイツ・ギリシャの戦争ドラマ映画。監督はアク・ロウヒミエス、出演はサムリ・ヴァウラモとピヒラ・ヴィータラなど。原作はレーナ・ランデルの小説『Käsky』。英題は『Tears of April』。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
1918年4月、内戦末期のフィンランド。白衛軍の准士官アーロは捕らえられた赤衛軍の女性兵士ミーナを軍法会議にかけるため判事エーミルの許に赴く。