開発者 | EnSilica |
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ビット数 | 16ビット/32ビット |
発表 | 2009 |
デザイン | RISC |
タイプ | Register-Register |
エンコード | 16ビットと32bitが混合 |
ブランチ | Compare and branch and condition code |
エンディアン | ビッグまたはリトル |
拡張 | ユーザ定義 |
レジスタ | |
汎用 | 8/16/32 |
eSi-RISCは変更可能なCPUアーキテクチャで、EnSilica によって開発された。現在、3種類の異なる実装(eSi-1600、eSi-3200、eSi-3250)が入手可能である。eSi-1600は16ビットのデータパスを持ち、eSi-3200とeSi 3250は32ビットのデータパスを持つ。これらのプロセッサはソフトIPコアであり、ASICとFPGAのいずれにも使うことができる。