ジャンル | アクションアドベンチャー |
---|---|
対応機種 | PlayStation 5 |
開発元 | Sucker Punch Productions |
発売元 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
ディレクター |
ネイト・フォックス (Nate Fox) ジェイソン・コーネル (Jason Connell) ジミー・タンデル (Jimmy Tandel) |
人数 | 本編:1人 |
発売日 | 未定 |
対象年齢 | 未定 |
『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)は、Sucker Punch Productionsが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2025年に発売予定のアクションアドベンチャーゲーム。
2020年に発売された『Ghost of Tsushima』の続編にあたる。
前作『Ghost of Tsushima』から329年後、1603年の日本が舞台。フィールドは蝦夷地の羊蹄山周辺をモデルとしている[1]。
主人公。
「封建時代の日本をさすらうキャラクターを主人公として、プレイヤーのペースで自由に探索を楽しみながら世界の美しさを堪能してもらう」というコンセプトで、『Ghost of Tsushima』の続編として制作を開始[2]。舞台設定を練るためにSucker Punch Productionsのスタッフが日本各地を訪問し、最も印象深かった北海道の羊蹄山を舞台に選んだ[2]。クリエイティブディレクターのジェイソン・コーネルは羊蹄山の美しさに衝撃を受け、2時間以上座って見つめていたという[2]。ゲーム内で使用する自然の音は知床国立公園で録音した[2]。