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「Ground Zero」のその他の用法については「グラウンド・ゼロ」をご覧ください。 |
Ground-Zero(グラウンド・ゼロ)は、大友良英が率いる日本のバンドである[1]。
ジョン・ゾーンのCOBRAの演奏をきっかけに結成され、1990年から1998年まで活動した[2]。
主な作品に『革命京劇』[3]などがある。
- 『GROUND-ZERO』 - Ground-Zero (1992年)
- 『Null And Void』 - Null & Void (1995年)
- 『革命京劇』 - Revolutionary Pekinese Opera (1995年)
- 『革命京劇 Ver.1.28』 - Revolutionary Pekinese Opera Ver. 1.28 (1996年)
- 『CONSUME RED〜GROUND-ZEROを消費せよ!』 - Consume Red (1997年)[4]
- 『プレイズ・スタンダーズ』 - Plays Standards (1997年)
- 『融解GIG -LAST CONCERT-』 - Last Concert (1999年)[5]
- 『LIVE 1992+』 - Live 1992+ (2007年)
- 『Conflagration〜炎上』 - Conflagration (1997年)
- 『CONSUMMATION〜剰余・成仏・成儒』 - Consummation (1998年)
- "Live Mao '99" (1995年) ※Bästardとのスプリット盤
- 「革命京劇」 - "Revolutionary Pekinese Opera Ver. 1.50" (1996年)