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この項目では、日本映画について説明しています。その他の用法については「ハザード」をご覧ください。 |
『HAZARD』(ハザード)は2006年の日本映画。
- 監督・脚本 - 園子温
- 脚本協力 - 熊切和嘉
- オープニング曲「HAZARD」 - 作曲&歌唱・オダギリジョー、作詞・園子温
- 音楽 - 原田智英、倉一宏
- 撮影 - 柳田裕男
- 録音 - 中山隆匡
- 美術 - 丸山裕司
- 装飾 - 嵩村裕司
- 編集 - 掛須秀一
- ビジュアルデザイン - 手塚敦
- 助監督 - 天野修敬、廣田啓、土居真前
- 製作担当 - 金子賢太郎
- 整音 - 小宮元
- 音響効果 - シネマサウンドワークス
- 現像 - IMAGICA
- エグゼクティブプロデューサー - 鈴木直実、諸橋裕
- アソシエイトプロデューサー - 藤井真太郎
- プロデューサー - 鈴木剛
- 宣伝・配給 - アンプラグド
- 海外配給 - イレブンアーツ
- 製作委員会メンバー - エレン株式会社、マザーアーク株式会社、フィルムトラスト株式会社
日本の大学生であるシンは、ぬるい日常に嫌気が指してニューヨークに旅立ち、純愛に身を焦がす日本人タケダや、日系ハーフのアイスクリーム工場経営者のリーと友情で結ばれる。タケダが片思いの相手であるナンシー・プードルに告白しに行く日に思わぬ事件が…
- 撮影は2002年に行われたが公開されたのは4年後の2006年11月であった[1]。
- ^ DVDデラックス版特典映像の舞台挨拶にて