NOKKO のっこ | |
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出生名 | 山田 信子 |
別名 |
ノッコ のっこ |
生誕 | 1963年11月4日(61歳) |
出身地 | 日本・埼玉県浦和市(現さいたま市) |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 |
1983年 - 1991年 1992年 - 2001年 2003年 - |
レーベル |
CBS/SONY RECORDS FITZBEATレーベル (1983年 - 1992年) Sony Records (1992年 - 1997年) BMG JAPAN (移籍時はBMGファンハウス) (1997年 - 2001年) FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC GUTレーベル (2003年) GO&NOKKO ltd. (2003年 - 2009年) Universal Music LLC UNIVERSAL SIGMA (2010年 - 現在) |
事務所 |
シンコー・ミュージック (1983年 - 1993年) ランプ (1994年 - 1996年) YEEP Inc. (1996年 - 2001年) GO and NOKKO (2003年 - 2016年) ワタナベエンターテインメント (2016年 - ) |
共同作業者 | |
公式サイト | nokko.jp |
NOKKO(のっこ、1963年11月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名:保土田 信子(旧姓:山田)。ロックバンド「レベッカ (REBECCA) 」のボーカルを務める。埼玉県浦和市(現さいたま市桜区)出身。血液型A型。静岡県熱海市在住[1]。
所属事務所はワタナベエンターテインメント[2]。
埼玉県浦和市(現:さいたま市桜区)さいたま市立田島中学校出身。名前の信子は生まれ月が11月(November)であることから、祖母により命名された。実家は電気店を営んでいた[3]。
小学1年生の頃から10年間クラシックバレエを習い、バレリーナを目指していたが、体型の変化や経済的な理由により断念。目標を失っていた時、兄(山田貢司)に誘われ、アマチュアバンドのキーボード担当として音楽活動を始める。その後、ボーカルに転向して「DOLL」というガールズバンドを結成。高校を卒業した1982年の春、レベッカの結成に加わる[注 1]。
1984年、レベッカ (REBECCA)のボーカルとしてシングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。
1985年、4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒットし、同年発売のオリジナルアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」が当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーを記録し、その後も「RASPBERRY DREAM」「MOON」などをヒットさせる。1987年には、日本ゴールドディスク大賞の最高位である“The Grand-Prix Artist Of The Year”を受賞。名実共に1980年代を代表するバンドとなる。
1989年には映画「スウィートホーム」にて女優業にも挑戦。
1991年レベッカ解散。
1992年、JALの「'92 I'LL」キャンペーンソングにも起用されたデビューシングル「CRAZY CLOUDS」でソロシンガーとして活動を開始。同年3月にはファースト・アルバム「Hallelujah」を発表。アルバムのプロデューサーは屋敷豪太が担当、週間チャートでは2位を記録した。 同年8月、晴海特設会場(東京国際見本市会場)を10日間巨大なクラブと化して行った初のソロライブ「CLUB HALLELUJAH」が話題となる。
1993年にかけて海外進出も果たし、「I Will Catch U」が全米ビルボードのダンスチャートで11位を記録[4]。なおジャケットの写真、及びPVを、「VOGUE」や「VANITY FAIR」などのファッション雑誌で活躍するフォトグラファーのエレン・フォン・アンワースが手がけ、当時ニューヨークの街中にポスターが貼られるなど大きな評判を呼んだ[4]。
1994年3月には代表曲となる筒美京平作曲による「人魚」を発表。フジテレビ系TVドラマ「ボクたちのドラマシリーズ・時をかける少女」のエンディング・テーマに、カップリング曲の「CRYING ON MONDAY」は、同じくフジテレビ系バラエティ「ウゴウゴルーガ」"はじめのうた" にそれぞれ使用された。自身最高セールス(最高位2位)65万枚を獲得し、その年の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)にも出演した。その後も安室奈美恵、柴咲コウ、岩崎宏美、JUJU、LiSAらがカバーするなど、「人魚」は今もなお歌い継がれる名曲となった。また同年12月には、オリジナル・アルバム「colored」を発表し、NOKKO 本人が出演したカルピスウォータライトCMソング「ライブがはねたら」等が収録されている。
1996年、NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」主題歌「Natural」を発表。
1998年12月、唯一ひらがな表記「のっこ」名義のオリジナル・アルバム「ベランダの岸辺」を発表。プロデューサーにはムーンライダーズのギタリスト、白井良明を迎え、荒井由実の楽曲のカバー「ベルベット・イースター」、川村結花との共作のシングル「わすれな草」等を収録した。初となるアコースティックアルバムであり至高の名盤であると高い評価を得る。
2000年までに16枚のシングルをリリースし、タイアップ曲も多い。
2001年にソロ活動を休止したのち、夫のGOH HOTODA(保土田 剛)と2003年「NOKKO & GO」を結成。アルバム「宇宙のコモリウタ」を発表。
2004年、NHK「みんなのうた」に「フルサト」発表し、「フルサト DVD付き絵本」をマドラ出版より出版した。
2005年、「home sweet home (FURUSATO) invention and sinfonias」をインディーズレーベルから発表。出産を機に静岡県熱海市で子育てをしながら[5]、2009年12月、14年ぶりに「FNS歌謡祭」に出演。「フレンズ」を熱唱し、本格的に歌手活動を再開した。
2010年1月、デビュー25周年を記念したカバーアルバム「KISS」を発表。アルバムには、レベッカ、ソロの代表曲と、様々な男性アーティストの楽曲を収録。なおiTunes Storeのアルバムチャートでは1位を獲得。
2012年10月、久々のソロのライブをビルボードライブで行う。以降、ビルボードライブでの出演が恒例となっている。同年11月には、NOKKO初となるクリスマスアルバム「The Christmas Songs」を発表。翌年にはクリスマスアルバムの続編とも言える「もうすぐクリスマス」をポニーキャニオンよりリリースした。
2013年11月、前作「Viaje」から14年ぶりのオリジナル・アルバムとなる「THE NOKKO STORY」を発表。プロデュースを広沢タダシが務めた。
2015年4月、15年ぶりにレベッカの再結成を発表。8月、再結成ライブ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」を横浜アリーナで8月12•13日に開催した。同年12月31日には「第66回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。
2016年4月よりワタナベエンターテインメント所属となる[2]。
2017年7月から、28年振りとなる全国ツアー「REBECCA LIVE TOUR 2017」を武道館2daysを含む各地で開催した。また、同年11月には17年ぶりのオリジナル・シングル「恋に堕ちたら」をリリースした。
2018年3月、オリジナル・アルバム「TRUE WOMAN」を発表。リード曲となる「翼」は NOKKOが作詞、いきものがかりの水野良樹が作曲、松任谷正隆が編曲を手掛け、テレビ東京系ピョンチャンオリンピック2018中継テーマソングとして起用された。同年3月より「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」ソロでの初となるフルオーケストラ公演(東京文化会館 大ホール他)を開催した。
2019年10月よりレギュラーラジオ「NOKKOのオカエリ ただいま。」(ニッポン放送)がオンエア中。
2020年9月、「NOKKO ONLINE SHOW ~LIVE LOVERS~廃墟の夜」Billboard Live TOKYOにて、NOKKO初となる配信ライブを無観客で開催した。
2022年7月13日から REBECCAとしてビルボードライブ東京・横浜・大阪で『Billboard Live 15th Anniversary Premium Live』を開催し全公演ソールドアウトとなった。
2023年4月、 10枚目のオリジナル・アルバム『土器土器』をアナログ版と配信で発表。ジャケットはリリー・フランキーによる描き下ろしによるもの。4月12日・13日にはアルバムにも参加した屋敷豪太(ds)、川村結花(pf)に加えて、大神田智彦(b)いう豪華盟友が集結し、有楽町「I’M A SHOW」にてアルバム発売記念ライブが開催された。また、アナログ版の好評を受けCD版も11月にリリース。11月14日・15日にBillboard Live YOKOHAMAで「ベランダで土器土器」ライブが開催された。
2024年2月、1992年から2000年まで発売された7枚のオリジナルアルバムなどを収録した初となる10枚組BOXセット『NOKKO ARCHIVES 1992-2000』をリリースした。同年3月、一発撮りで収録されたパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEに出演。REBECCAの代表曲「フレンズ」を披露し再生回数は400万回を突破した。続く第417回では「人魚」も披露。同年7月からはデビュー40周年を迎えるレベッカとして7年ぶりとなる全国ツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」を開催した。
日本盤
枚 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
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1 | 1992年3月11日 | CRAZY CLOUDS | FEEL | |
2 | 1992年4月22日 | 奇跡のウェディングマーチ | 今どきの男の子 | |
3 | 1993年6月21日 | Vivace | Don't Hold Back | |
4 | 1994年3月9日 | 人魚 | CRYING ON MONDAY | |
5 | 1994年6月22日 | ライブがはねたら | ライブがはねたら (だいすきヴァージョン) | |
ライブがはねたら (いつもいっしょヴァージョン) | ||||
6 | 1995年5月21日 | アンテナ/イ・ノ・チ | ||
7 | 1995年10月21日 | パレード/トカゲ | ||
8 | 1996年8月21日 | 天使のラブソング | ||
9 | 1996年11月1日 | Natural | Jump a little higher | |
10 | 1997年2月21日 | 恋はあせらず | GO GO HAPPY DAY (Single Mix) | |
11 | 1997年11月6日 | 水の中の小さな太陽 | 昼下がりのイヴ | |
12 | 1998年1月28日 | 春雪うさぎ | やさしい雨 | |
13 | 1998年10月3日 | わすれな草 | 星のおまつり | のっこ名義 |
14 | 1999年5月12日 | フレンズ | 雨と太陽 | |
15 | 1999年11月20日 | 昼の月 | サニーサイド | |
目ポタ | ||||
16 | 2000年2月23日 | キスがきこえる/I LOVE YOU |
輸入盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 1993年 | I Will Catch U | CD/LPの2形態で発売。日本未発売の表題リミックス含む。 |
オリジナル盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 1992年3月25日 | Hallelujah | |
2 | 1993年4月01日 | I Will Catch U. | |
3 | 1993年5月20日 | CALL ME NIGHTLIFE | |
4 | 1994年12月8日 | colored | |
5 | 1996年11月21日 | RHYMING CAFE | |
6 | 1998年12月2日 | ベランダの岸辺 | のっこ名義 |
7 | 2000年3月23日 | Viaje | |
8 | 2013年11月8日 | THE NOKKO STORY | |
9 | 2018年3月21日 | TRUE WOMAN | |
10 | 2023年4月12日 | 土器土器 | アナログ版 |
ベスト盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 1997年12月1日 | THE BEST OF NOKKO | レコード会社移籍に伴いリリースされたベスト盤。 |
2 | 2006年10月4日 | NOKKO'S SELECTION, NOKKO'S BEST | 自選のベスト盤。 |
3 | 2024年2月28日 | NOKKO ARCHIVES 1992-2000 | オリジナルアルバムやBlu-rayを収めた10枚組ボックス |
リミックス盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 2000年7月19日 | remixNOKKO |
カヴァー盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2010年1月13日 | KISS | セルフカヴァー曲含む、男性ヴォーカリストカヴァー集。 |
2 | 2015年10月28日 | NOKKO sings REBECCA tunes 2015 | レベッカのセルフカバー集[13]。 |
クリスマス盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 2012年11月23日 | The Christmas Songs | 自身初となるクリスマスアルバム。 |
2 | 2013年11月27日 | もうすぐクリスマス | 自身2枚目のクリスマスアルバム。 |
輸入盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1993年4月1日 | I Will Catch U. | US盤、UK盤のみでリリース。 |
非売品
枚 | タイトル | 備考 |
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1 | 昼の月 | 枚数限定であり非売品。 |
シングル
配信日 | タイトル | 備考 |
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2010年1月10日 | フレンズ | iTunes storeで配信。 |
2011年2月10日 | ゆうぐれなき(dont' cry baby) | iTunes storeで限定配信。 |
2018年 | 翼 | iTunes storeで配信。 |
アルバム
配信日 | タイトル | 備考 |
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2010年1月13日 | KISS | CDで収録のカヴァー曲「Tomorrow never knows」は未配信。 |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 1993年12月12日 | CLUB HALLELUJAH | ソロ転向後、初のライブ映像化作品。 |
2 | 2006年10月4日 | CLUB HALLELUJAH & CLIPS | VHS版のライブ集とPV集『GO GO HAPPY DAY』からの3曲のPVを集約、DVD化した作品。 VHS版のライブ集に収録されていたTV SPOTはカットされている。 ロンドンのリハーサルの模様の一部と自らのオーディオコメンタリーなどが追加されている。 |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | 1997年3月21日 | GO GO HAPPY DAY | ソロ転向後、初のPV集作品。 『奇跡のウェディングマーチ』『I Will Catch U』『天使のラヴソング』『GO GO HAPPY DAY』のPVを収録。 |
ガールズバンド・NORMA JEANの初代ギタリストだったMOTOKOと組んだ音楽ユニット。
枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
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1 | シングル | 1990年9月1日 | トランジスタ グラマー | 抱きしめられて |
夫のGOH HOTODAと組んだ音楽ユニット。
枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | 備考 |
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1 | アルバム | 2003年11月5日 | 宇宙ノコモリウタ | |
2 | アルバム | 2005年4月20日 | home sweet home (FURUSATO) inventions and Sinfonias | 全篇インストゥルメンタルアルバム。500枚だけ限定で未発表の1曲入りCDシングル1枚が封入されていた。 |
NOKKO
曲名 | 備考 |
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CRAZY CLOUDS | JALPAK92'「I'LL」TV-CFキャンペーンソング |
今どきの男の子 | 久光製薬フレッシングクリーム CFソング |
Vivace | 資生堂「Vivace」TV-CFイメージソング |
人魚 | フジテレビ系ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」主題歌 |
CRYING ON MONDAY | フジテレビ系「ウゴウゴルーガ」オープニング・テーマ(3ばんめのうた) |
ライブがはねたら | カルピス「カルピスウォータライト」TV-CFイメージソング |
イ・ノ・チ | サンスター「VO5」TV-CFイメージソング |
パレード | |
トカゲ | TOKYO FMオータムキャンペーンイメージソング |
天使のラブソング | よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ「ガンバリスト!駿」エンディング・テーマ |
Natural | NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」主題歌 |
恋はあせらず | 日産自動車「スウィートセフィーロ」TV-CFイメージソング |
GO GO HAPPY DAY | 日本テレビ系「TVおじゃマンモス」エンディングテーマ |
春雪うさぎ | 資生堂「ピエヌ」TV-CFイメージソング |
フレンズ | フジテレビ系「リップスティック」挿入歌 |
昼の月 | 日本テレビ系「THE・サンデー」エンディング・テーマ |
I LOVE YOU | テレビ朝日系「たけしの万物創世記」エンディング・テーマ |
ゆうぐれなき (dont' cry baby) | 静岡県庁健康福祉部こども部「ふじさんっこ応援キャンペーン」TV-CFイメージソング |
翼 | テレビ東京系 平昌五輪テーマソング[14] |
SHORT HAIRS
曲名 | 備考 |
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トランジスタ グラマー | テレビ朝日系「EVE」オープニング・テーマ |
NOKKO & GO
曲名 | 備考 |
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フルサト | NHK「みんなのうた」2005年10月・11月期 |
DJ
ライブ
音楽
ドキュメンタリー
ドラマ
トーク・バラエティ
教養
声の出演
地上波放送
映画
OVA
リリース日 | アーティスト | タイトル | 楽曲 | 備考 |
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1986年6月1日 | 松田聖子 | SUPREME | 「上海倶楽部」 | コーラス |
1986年11月21日 | ECHOES | No Kidding | 「What can I Do?」 | |
1988年4月21日 | 武部聡志 | Clara | 「BEES NING」 | 久保田利伸とともにメインボーカル |
1988年11月16日 | 高橋幸宏 | EGO | 「Look of Love」 | コーラス |
1988年12月9日 | 聖飢魔II | THE OUTER MISSION | 「THE OUTER MISSION」 | |
1994年1月31日 | 吉川晃司 | Cloudy Heart | 「Rambling Rose」 | |
1996年7月25日 | T.M.スティーヴンス | STICKY WICKED | 「ONLY YOU」 | ゲストボーカル |
1998年9月30日 | 村上“ポンタ”秀一 | Welcame To My Life | 「I Want You Back」 | |
1999年9月22日 | Various Artists | Dear Yuming〜荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション〜 | 「COBALT HOUR」 | |
2004年3月24日 | JAFROSAX | JAFROSAX | 「Rollin'」 | |
2004年9月1日 | TAKUYA | 54 it | 「VS 03 (LHN to JFK)」 | コーラス |
2010年2月24日 | KG | Love for you | 「Time after time」 | ゲストボーカル |
2010年2月24日 | 稲垣潤一 | 男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- | 「浪漫飛行」 | |
2011年11月23日 | 鳥山雄司 | YUJI“cut the man”T. | 「Like a Virgin」 | |
2015年07月29日 | Towa Tei | CUTE | TOP NOTE | |
2019年09月25日 | N.U.D.E | N.U.D.E 1 | DO IT AGAIN feat. NOKKO | ゲストボーカル |