種類 | 長射程空対空ミサイル |
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製造国 | 中華人民共和国 |
製造 | 中国航天科技集団 |
性能諸元 | |
ミサイル直径 | 250–300mm(推定)[1] |
ミサイル全長 | 5.5m(推定)[2] |
ミサイル重量 | 270㎏(推定) |
推進方式 | 固体燃料ロケット、ラムジェットエンジン[3] |
誘導方式 | アクティブ・フェーズドアレイ式アクティブ・レーダー誘導式 |
飛翔速度 | マッハ5 |
PL-21(霹靂-21、簡体字:霹雳-21、拼音: )は中国人民解放軍空軍が装備する視界外射程長射程空対空ミサイル。
PL-21 (PL-XX)は中国製のアクティブ・フェーズドアレイ式アクティブ・レーダー誘導式長射程視界外射程空対空ミサイルである。
アメリカ合衆国のAIM-120 AMRAAM、DARPAのTriple Threat Terminator (T3)、ヨーロッパのMBDAのミーティアとロシアのR-77に相当するとされる。[4]
2012年から生産される[5]