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SBK | |
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プロフィール | |
リングネーム |
SBK SB KENTo KENTO 小舩 賢登 |
本名 | 小舩 賢登 |
身長 | 170cm |
体重 | 81kg |
誕生日 | 2000年2月6日(25歳) |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
所属 | AAA |
デビュー | 2019年12月22日 |
SBK(エス・ビー・ケイ、2000年2月6日 - )は、日本の男性プロレスラー。メキシコではKENTOの名義で活動。本名:小舩 賢登(こぶね けんと)愛知県名古屋出身。血液型A型[1]。
2019年12月22日愛知・名古屋国際会議場において、YAMATO&亀井丈人(小舩のパートナーは土井成樹)戦でデビュー。
2020年11月3日大阪府立体育会館にて、欠場したディアマンテの代わりに極悪集団「R・E・D」の新メンバーとして登場しそのまま加入[2][3]
11月5日の後楽園ホール大会でリングネームを「SB KENTo」に改名する。
2021年5月5日愛知県体育館大会にてマスカラ・コントラ・カベジェラ金網サバイバルマッチに出場したが敗北。ペナルティとして髪の毛を失った。
8月8日名古屋大会で、KAGETORAを下し第42代オープン・ザ・ブレイブゲート王者となる。試合後、奥田啓介を挑戦者に指名。
8月9日大阪大会にて、奥田啓介を相手に初防衛戦に挑むも、試合はR・E・Dの乱入により、ノーコンテスト決着。また、その試合内容に怒った斎藤了GMが王座剥奪を宣言した。
9月11日大阪大会で、奥田とのリマッチをオープン・ザ・ブレイブゲート王者決定戦として行い、勝利。43代王者となる。
2022年7月30日に行われたオープン・ザ・ブレイブゲート王座次期挑戦者決定時間差バトルロイヤル"ドラゴンスクランブル"で優勝。31日、H・Y・Oの持つ同王座にZ-Brats同門対決として挑むも敗れた。
2022年8月2日、無期限での海外武者修行が決まる[4]。現地では「KENTO」として活動。
2023年6月17日、メキシコ武者修行中に重大な契約違反の疑いがあるとして、TAKUMAと共にDRAGON GATEから契約終了が発表された[5]。 8月23日、GLEAT後楽園大会にTAKUMAと乱入、参戦を発表した[6]。
2024年2月23日大阪大会で、田村ハヤトの持つG-REX王座に挑戦するも敗れた。
2025年1月19日新木場大会で、TAKUMAと共にG-INFINITY王座に挑戦し、勝利。第8代王者となった。