キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | モトローラ・モビリティ |
発売日 | 2012年10月26日 |
概要 | |
OS | Android 4.0→4.1 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
データ通信方式 | SoftBank 4G(AXGP) EDGE IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 123 × 61 × 8.4[1] mm |
質量 | 約128 g |
連続通話時間 | 約950分(3G) 約520分(GSM) |
連続待受時間 | 約520時間(3G) 約480時間(GSM) 約200時間(AXGP) |
内部メモリ | RAM:1GB ROM:8GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | Super AMOLED Advanced |
解像度 | qHD (960×540ドット) |
サイズ | 4.3インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約800万画素CMOS |
機能 | フルハイビジョン動画撮影 |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約30万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ブラック | |
ホワイト | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
RAZR M 201M(レーザー エム ニーマルイチエム)は、モトローラ・モビリティによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.0を搭載している。
ソフトバンクモバイルとしては初、ボーダフォン時代を含めれば2004年に発売された702MO/702sMO以来8年ぶりとなるモトローラ製端末である。
アメリカで発売されているDroid Razr Mの日本国内ローカライズモデルであり、日本向けに新たにおサイフケータイに対応している。アメリカで発売されているモデルはLTE(FDD-LTE)に対応しているが、日本モデルではAXGP(TD-LTE)に対応している。
ブラックの背面には、RAZRシリーズでおなじみのKEVLARファイバーを採用しており、高い強度を実現している。
なお、ワンセグ・赤外線通信には非対応。防水機能も防滴機能(IPX2)にとどまっている。
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2013年3月19日にAndroid 4.1へのアップデートが開始されたが、2013年3月22日に原因不明の不具合が発生しているとしてアップデートを一時停止した。その後、2013年4月15日にアップデートの配信が再開された。
アップデートに伴う変更点・機能の追加は以下のとおり。
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主な対応サービス | |||
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タッチパネル | qHD液晶 4.3インチ | フルブラウザ | SoftBank 4G [2] |
バッテリー容量 1940mAh | テザリング | WiFi | GPS(GPS+GLONASS) |
800万画素カメラ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | おサイフケータイ/ | |
Bluetooth | 緊急速報メール | 防滴(IPX2)/ |
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