WISE J224607.57-052635.0 | ||
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WISE J224607.57-052635.0は全宇宙で最も明るい銀河である。
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星座 | みずがめ座 | |
位置 | ||
赤経 (RA, α) | 22h 46m 07.57s | |
赤緯 (Dec, δ) | −05° 26′ 35.0″ | |
距離 | 125億光年 38億パーセク[1] | |
他のカタログでの名称 | ||
W2246−0526, WISE 2246−0526, WISE J224607.55−052634.9, WISE J224607.56−052634.9 | ||
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
WISE J224607.57-052635.0(短くW2246-0526とも[2])は、ELIRGに分類される銀河である。2015年に、全宇宙で最も明るい銀河であると発表された[2]。この銀河の明るさは太陽の350兆倍[2] (349×1012L☉[3]) ほどあり、小さい銀河の融合が影響を与えている[2]。この光はクエーサーによって生み出されており、太陽の100億倍の質量を持つ。クエーサーの超大質量ブラックホール周辺の降着円盤から放出される光は、宇宙塵によって赤外線となる。この銀河は、銀河系よりも大きさが小さいにもかかわらず、銀河系の1万倍にあたるエネルギーを放出している。WISE J224607.57-052635.0 は、地球から125億光年の距離にある。この銀河は、広域赤外線探査衛星 (WISE) を使って発見された[3][1][4][5][6]。