ジャンル | プロレス |
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対応機種 | NINTENDO64 |
開発元 | 株式会社アキ |
発売元 | THQ |
プロデューサー | サンダース・キール |
ディレクター | 岩下英幸 |
デザイナー |
竹内淳 勝俣俊介 今巧巳 |
プログラマー |
工藤正明 中山止禍 小高義行 茂木克予 |
音楽 |
新倉耕二 菅原幸枝 |
美術 |
池下宗繁 押切良之 木村賢司 竹内大地 遠山一仁 西田和希 葉山浩 |
シリーズ | バーチャル・プロレスリングシリーズ |
人数 | 1人~4人 |
メディア | カートリッジ |
発売日 | 2000年12月15日 |
対象年齢 |
『WWF No Mercy』は NINTENDO64用3D対戦格闘ゲームである。
アスミック・エースエンタテインメントと 株式会社アキ(現シンソフィア)によって開発され THQが販売元である。
北米では2000年11月17日に、欧州では2000年12月15日に発売された。[2]
1999年に発売された『WWF WRESTLEMANIA 2000』の後継にあたり、グラフィックや演出の改善のほか、さまざまなプレイモードの追加など、前作より幅広い楽しみ方が可能となっている。
IGNでは、ユーザーの評価が10段階中9を獲得。
「この作品(WWF No Mercy)は最初から最後まで素晴らしいゲームであることが特徴である。 ゲームの特徴はレスラーのモーションとその操作性が素晴らしいのと、ゲームモードの種類が多く、音も素晴らしい。」[3]
GameSpot では評価が10段階中7.7を獲得。
「あなたはまだ WWF WRESTLEMANIA 2000 の上によだれを垂らしている場合は、レスラーの更新、グラフィックの向上、ボーナス特典、WWF No Mercy で追加された新しいモードをプレイすると今後、物足りないと感じるようになるだろう。」[4]