「いつもの朝に」 | |||||||||||||
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ボブ・ディランの楽曲 | |||||||||||||
収録アルバム | 『時代は変る』 | ||||||||||||
リリース | 1964年1月13日 | ||||||||||||
録音 | ニューヨーク、コロムビア・レコーディング・スタジオ(1963年10月24日) | ||||||||||||
ジャンル | フォーク | ||||||||||||
時間 | 2分41秒 | ||||||||||||
レーベル | コロムビア・レコード | ||||||||||||
作詞者 | ボブ・ディラン | ||||||||||||
作曲者 | ボブ・ディラン | ||||||||||||
プロデュース | トム・ウィルソン | ||||||||||||
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「いつもの朝に」(原題: One Too Many Mornings)は、ボブ・ディランが1964年に発表した楽曲。
1963年10月24日、ニューヨークのコロムビア・レコーディング・スタジオで録音された[1]。1964年1月13日発売の3作目のアルバム『時代は変る』に収録。
別バージョンは以下のとおり。
恋人との別離が歌われる。最後に語り手は次のように述べる。「君の立場からすれば君が正しく/僕の立場からすれば僕が正しい/僕らは二人ともひとつだけ余分に朝を迎え/千マイルも彼方にいる」