このマンガがすごい!

このマンガがすごい!』は、宝島社が発行するマンガ紹介ムック

概要

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もともとは「別冊宝島 いきなり最終回」などの流れをくむ別冊宝島シリーズとして、1996年と2004年に刊行された(1997年には、1996年度版と同一スタッフによる、ほぼ同じ構成の『別冊宝島 このマンガがえらい!』も発売されている)。

2005年より「この映画がすごい!」の初代編集長・天野由衣子が同誌執筆者で別冊宝島でマンガ系のムックを手掛けてきた伊熊恒介(奈良崎コロスケ)とタッグを組んで陣頭指揮をとり、「このミステリーがすごい!」「このライトノベルがすごい!」などと同様のスタイルで年度版化(毎年12月に刊行)。なお初年度に編集でクレジットされていたスタジオHARD DXは2006年以降は外れている。

大学の漫画研究会、書店員、ライター、イラストレーター、編集者、評論家、俳優、声優、放送作家、お笑い芸人、ミュージシャン、スポーツ選手、アイドル、小中学生、マンガ系の専門学校生など、有名無名問わず、70〜200名前後のアンケート参加者が、前年10月1日から発行年9月30日までに単行本が発売されたタイトルの中から、最もお薦めしたい5作品をランク付けし、1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、5位6点として計算し、総合順位を決定する(2009年版までは6作品を選び、6位作品を5点としていたが、2010年版より5位作品までに変更)。

ただし、小中学生やマンガ系の専門学校生に関しては、1票1点もしくは0.5点で集計。なお、アンケート参加者が選んだ作品タイトルは、それらの作品に対するコメントとともに、誌面に掲載されている。

アンケート部分以外の誌面は、トップ50までの作品レビュー(トップ20までは作中のカットなどもレビューと一緒に掲載される)と、ランキングの総評、漫画家インタビュー、その他の注目マンガ作品の紹介記事などで構成されている。

2006年度版、2007年度版はオトコ版、オンナ版に分割して刊行されていたが、2008年度版(2007年12月5日発売)より1冊にまとまった。また、2008年8月には、漫画家インタビューをメインに据えた別冊『このマンガがすごい! SIDE-B』も刊行した。

2009年9月、「このミステリーがすごい!」大賞 、日本ラブストーリー大賞に続く「このマンガがすごい!」大賞を設立。同時に「このライトノベルがすごい!」大賞も設立され、宝島社4大大賞となった。

2014年6月、編集部の運営によるマンガ情報サイト「このマンガがすごい!WEB」がオープン[1]。1日に3〜5本、マンガ作品のレビューをアップしているほか、漫画家インタビューや、識者や書店員のお薦めマンガの紹介などを掲載。また、月に一度、ムックと同様にアンケートを元にしたランキングを発表。編集長の薗部真一は「スピードの早いマンガ業界で、リアルタイムに情報発信することで、マンガ業界をはじめ、出版業界をより盛り上げることができればと考えています」とコメントを出している[2]

2019年12月11日、2020年度版が発売されたが、インタビューページに不備があったとして、宝島社は翌12日に当ムックを回収することを発表[3][4]。その後、 2020年1月24日に訂正版を2020年2月上旬に発売する事が告知された[5][6]

選定における問題点

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オトコ編、オンナ編と分けてはいるが、ホラー系などボーダーレスな掲載誌も多く、両方に票が分散してしまうタイトルが出てくる弊害がある。そもそも分け隔てすることに疑問を持つ声もあるが、一方で少年漫画青年漫画に比べてビッグタイトルの少ない少女漫画ヤング・レディース系の作品を紹介しやすいというメリットもある。

また、アンケートでのランキング作成というスタイル上、編集者・漫画原作者の竹熊健太郎(第1回「このマンガがすごい!」大賞の選考委員)が自身のブログなどで述べているように[7]、現在大量に消費されているマンガ作品の全てから未知の名作を拾い上げることは難しい。売上の上位作品・すでに人気を博している作品がランキング上位を占めることもあり、漫画研究家の小田真琴は、『このマンガがすごい!』で「誰にでもわかりやすいフックのある作品」が推される理由として、アンケートに参加している書店員の影響を上げている[8]

影響

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宇宙兄弟』(2009年度版オトコ編2位)を担当する講談社の編集者は、ダイヤモンド社と角川書店の社員との鼎談で、『このマンガがすごい!』へのランク入りは「マンガの部数に影響する」と語っている[9]。『デトロイト・メタル・シティ』など受賞を機に増刷、帯にその旨がアナウンスされる例もあり、『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』のようにランク入りがブレイクのきっかけとなることもある。

また、マンガやアニメなど、サブカルチャー関係の特集を組むことが多い『サイゾー』は、「同社の『このミステリーがすごい!』の実績があるから信用度が高く、まだまだ十分売れるきっかけになる」というマンガ編集者の発言や、「特設棚を作ると、上位から下位まで全部売れる」「(2011年度版オトコ編1位の『進撃の巨人』は)受賞前からプッシュしていたが、1位になってからは桁違いの売れ行き」という書店員のコメントなどを取り上げている[10]

スタッフ

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2005年・創刊時の編集長は天野由衣子。翌2006年(2007年版)より担当が小泉絵美里に引き継がれ、2009年より2018年まで薗部真一[11]が編集長を務めた。2019年からは宇城卓秀が編集長を務める。スタジオHARD DXが編集に入ったのは初年度のみで、2006年以降は宝島社の担当編集+外部スタッフという形で作られている。

アンケート部以外の記事執筆は多数。かつては、奈良崎コロスケ(2006・2007・2008の年度版やSIDE-Bに本名の伊熊恒介名義で編集に参加)、粟生こずえ(SIDE-Bに編集で参加)、渡辺水央(SIDE-Bには編集で参加)の3人が主に執筆していた。

他に漫画評論家の大西祥平(不定期刊行時代から参加)、元『みこすり半劇場』(ぶんか社)編集長の山脇麻生、ライターの井口啓子、大黒秀一、小田真琴、加山竜司、横井周子、和智永妙(2010年度版には編集に参加)、ミニコミ誌『野宿野郎』編集長のかとうちあき、『オトナアニメ』(洋泉社)のスーパーバイザーを担当する多根清史など。

2006年度版から連続で回答しているアンケート参加者は、漫画評論家の伊藤剛小野耕世藤本由香里南信長、ブロガーの紙屋高雪、『ぴあ』編集者の小林美姫など(記事執筆者を除く)。ライターの芝田隆広は2007年度版から、ミステリマンガ評論家の廣澤吉泰は2008年度版から連続で参加。

不定期刊行時代は、南信長が新保信長名義で編集や構成を務めていたほか、コラムや記事を木原浩勝呉智英吉田豪、編集者の斎藤宣彦、とり・みき作品にキャラクターとして登場する書店員の田北鑑生らが担当していた。

受賞作一覧(第10位まで)

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オトコ版

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順位 タイトル 作者 出版社 備考
2006
1位 PLUTO 浦沢直樹 小学館
2位 DEATH NOTE 大場つぐみ
小畑健
集英社
3位 失踪日記 吾妻ひでお イースト・プレス
4位 働きマン 安野モヨコ 講談社
5位 鋼の錬金術師 荒川弘 スクウェア・エニックス
6位 ホムンクルス 山本英夫 小学館
7位 もやしもん 石川雅之 講談社
8位 おおきく振りかぶって ひぐちアサ 講談社
9位 キーチ!! 新井英樹 小学館
9位 団地ともお 小田扉 小学館
2007
1位 デトロイト・メタル・シティ 若杉公徳 白泉社
2位 DEATH NOTE 大場つぐみ
小畑健
集英社
3位 へうげもの 山田芳裕 講談社
4位 鈴木先生 武富健治 双葉社
5位 シグルイ 南条範夫
山口貴由
秋田書店
6位 わにとかげぎす 古谷実 講談社
7位 ボーイズ・オン・ザ・ラン 花沢健吾 小学館
8位 BLACK LAGOON 広江礼威 小学館
9位 闇金ウシジマくん 真鍋昌平 小学館
10位 もやしもん 石川雅之 講談社
2008
1位 ハチワンダイバー 柴田ヨクサル 集英社
2位 へうげもの 山田芳裕 講談社
3位 よつばと! あずまきよひこ メディアワークス
4位 シグルイ 南条範夫
山口貴由
秋田書店
5位 おおきく振りかぶって ひぐちアサ 講談社
6位 GIANT KILLING 綱本将也
ツジトモ
講談社
7位 極道めし 土山しげる
大西祥平
双葉社
7位 レッド 山本直樹 講談社
4位 鈴木先生 武富健治 双葉社
10位 海獣の子供 五十嵐大介 小学館
2009
1位 聖☆おにいさん 中村光 講談社
2位 宇宙兄弟 小山宙哉 講談社
3位 GIANT KILLING 綱本将也
ツジトモ
講談社
4位 3月のライオン 羽海野チカ 白泉社
5位 深夜食堂 安倍夜郎 小学館
6位 きのう何食べた? よしながふみ 講談社
7位 アオイホノオ 島本和彦 小学館
8位 よつばと! あずまきよひこ メディアワークス
9位 俺はまだ本気出してないだけ 青野春秋 小学館
10位 ファンタジウム 杉本亜未 講談社
2010
2位 バクマン。 大場つぐみ
小畑健
集英社
2位 ONE PIECE 尾田栄一郎 集英社
3位 青春少年マガジン1978〜1983 小林まこと 講談社
4位 星守る犬 村上たかし 双葉社
5位 モテキ 久保ミツロウ 講談社
6位 高校球児ザワさん 三島衛里子 小学館
7位 鋼の錬金術師 荒川弘 スクウェア・エニックス
8位 聖☆おにいさん 中村光 講談社
9位 トリコ 島袋光年 集英社
10位 弱虫ペダル 渡辺航 秋田書店
2011
1位 進撃の巨人 諫山創 講談社
2位 テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ エンターブレイン
3位 さよならもいわずに 上野顕太郎 エンターブレイン
4位 ONE PIECE 尾田栄一郎 集英社
5位 鋼の錬金術師 荒川弘 スクウェア・エニックス
6位 乙嫁語り 森薫 エンターブレイン
7位 ドリフターズ 平野耕太 少年画報社
8位 バクマン。 大場つぐみ
小畑健
集英社
9位 アイアムアヒーロー 花沢健吾 小学館
10位 惡の華 押見修造 講談社
2012
1位 ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜 吉本浩二
宮崎克
秋田書店
2位 グラゼニ 森高夕次
アダチケイジ
講談社
3位 ましろのおと 羅川真里茂 講談社
4位 HUNTER×HUNTER 冨樫義博 集英社
5位 3月のライオン 羽海野チカ 白泉社
6位 どげせん 板垣恵介
RIN
日本文芸社
7位 あの日からのマンガ しりあがり寿 エンターブレイン
8位 進撃の巨人 諫山創 講談社
9位 めしばな刑事タチバナ 旅井とり
坂戸佐兵衛
徳間書店
10位 信長協奏曲 石井あゆみ 小学館
2013
1位 テラフォーマーズ 橘賢一
貴家悠
集英社
2位 ハイスコアガール 押切蓮介 スクウェア・エニックス
3位 人間仮免中 卯月妙子 イースト・プレス
4位 ハイキュー!! 古舘春一 集英社
5位 銀の匙 Silver Spoon 荒川弘 小学館
6位 黒子のバスケ 藤巻忠俊 集英社
7位 キン肉マン ゆでたまご 集英社
8位 アイアムアヒーロー 花沢健吾 小学館
9位 ボールルームへようこそ 竹内友 講談社
10位 ULTRAMAN 清水栄一
下口智裕
ヒーローズ
2014
1位 暗殺教室 松井優征 集英社
2位 坂本ですが? 佐野菜見 KADOKAWA
3位 亜人 桜井画門 講談社
4位 重版出来! 松田奈緒子 小学館
5位 七つの大罪 鈴木央 講談社
6位 進撃の巨人 諫山創 講談社
7位 ひきだしにテラリウム 九井諒子 イースト・プレス
8位 甘々と稲妻 雨隠ギド 講談社
9位 オンノジ 施川ユウキ 秋田書店
10位 宝石の国 市川春子 講談社
2015
1位 聲の形 大今良時 講談社
2位 魔法使いの嫁 ヤマザキコレ マッグガーデン
3位 子供はわかってあげない 田島列島 講談社
4位 いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 竜田一人 講談社
5位 あれよ星屑 山田参助 KADOKAWA
6位 五色の舟 近藤ようこ
津原泰水
KADOKAWA
7位 ギガントマキア 三浦建太郎 白泉社
8位 シャーリー 森薫 KADOKAWA
9位 僕だけがいない街 三部けい KADOKAWA
10位 健康で文化的な最低限度の生活 柏木ハルコ 小学館
2016
1位 ダンジョン飯 九井諒子 KADOKAWA
2位 ゴールデンカムイ 野田サトル 集英社
3位 黒博物館 ゴーストアンドレディ 藤田和日郎 講談社
4位 恋は雨上がりのように 眉月じゅん 小学館
5位 僕のヒーローアカデミア 堀越耕平 集英社
6位 波よ聞いてくれ 沙村広明 講談社
7位 はたらく細胞 清水茜 講談社
8位 岡崎に捧ぐ 山本さほ 小学館
9位 だがしかし コトヤマ 小学館
10位 僕だけがいない街 三部けい KADOKAWA
2017
1位 中間管理録トネガワ 萩原天晴
橋本智広
三好智樹
福本伸行
講談社
2位 私の少年 高野ひと深 双葉社
3位 ファイアパンチ 藤本タツキ 集英社
4位 パンティストッキングのような空の下 うめざわしゅん 太田出版
5位 ゴールデンゴールド 堀尾省太 講談社
6位 ダンジョン飯 九井諒子 KADOKAWA
7位 3月のライオン 羽海野チカ 白泉社
7位 ドリフターズ 平野耕太 少年画報社
9位 兎が二匹 山うた 新潮社
10位 マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜 タナカカツキ 講談社
2018
1位 約束のネバーランド 白井カイウ 集英社
2位 BEASTARS 板垣巴留 秋田書店
3位 不滅のあなたへ 大今良時 講談社
4位 月曜日の友達 阿部共実 小学館
5位 衛府の七忍 山口貴由 秋田書店
6位 とんがり帽子のアトリエ 白浜鴎 講談社
7位 ゴールデンカムイ 野田サトル 集英社
8位 1日外出録ハンチョウ 萩原天晴
上原求
新井和也
福本伸行
講談社
9位 血の轍 押見修造 小学館
10位 バイオレンスアクション 浅井蓮次 小学館
2019
1位 天国大魔境 石黒正数 講談社
2位 金剛寺さんは面倒臭い とよ田みのる 小学館
3位 彼方のアストラ 篠原健太 集英社
4位 ブルーピリオド 山口つばさ 講談社
5位 終末のワルキューレ 梅村真也
フクイタクミ
アジチカ
コアミックス
6位 昭和天皇物語 能條純一
半藤一利
永福一成
志波秀宇
小学館
7位 ルーザーズ〜日本初の週刊青年漫画誌の誕生〜 吉本浩二 双葉社
8位 極主夫道 おおのこうすけ 新潮社
8位 来世は他人がいい 小西明日翔 講談社
10位 天地創造デザイン部 蛇蔵
鈴木ツタ
たら子
講談社
2020
1位 SPY×FAMILY 遠藤達哉 集英社
2位 ロボ・サピエンス前史 島田虎之介 講談社
3位 僕の心のヤバイやつ 桜井のりお 秋田書店
4位 チェンソーマン 藤本タツキ 集英社
5位 水は海に向かって流れる 田島列島 講談社
6位 鬼滅の刃 吾峠呼世晴 集英社
7位 王様ランキング 十日草輔 KADOKAWA
7位 スキップとローファー 高松美咲 講談社
9位 パンダ探偵社 澤江ポンプ リイド社
10位 有害無罪玩具 詩野うら KADOKAWA
2021
1位 チェンソーマン 藤本タツキ 集英社
2位 葬送のフリーレン 山田鐘人
アベツカサ
小学館
3位 九龍ジェネリックロマンス 眉月じゅん 集英社
4位 水は海に向かって流れる 田島列島 講談社
5位 竜女戦記 都留泰作 平凡社
6位 ダンピアのおいしい冒険 トマトスープ イースト・プレス
7位 大ダーク 林田球 小学館
8位 忍者と極道 近藤信輔 講談社
9位 僕の心のヤバイやつ 桜井のりお 秋田書店
10位 ベルリンうわの空 香山哲 イースト・プレス
2022
1位 ルックバック 藤本タツキ 集英社
2位 チ。-地球の運動について- 魚豊 小学館
3位 怪獣8号 松本直也 集英社
4位 ダンダダン 龍幸伸 集英社
5位 東京ヒゴロ 松本大洋 小学館
6位 葬送のフリーレン 山田鐘人
アベツカサ
小学館
7位 【推しの子】 赤坂アカ
横槍メンゴ
集英社
8位 トリリオンゲーム 稲垣理一郎
池上遼一
小学館
9位 ペリリュー 楽園のゲルニカ 武田一義
平塚柾緒
白泉社
10位 ダーウィン事変 うめざわしゅん 講談社
2023
1位 光が死んだ夏 モクモクれん KADOKAWA
2位 さよなら絵梨 藤本タツキ 集英社
3位 タコピーの原罪 タイザン5 集英社
4位 あかね噺 末永裕樹
馬上鷹将
集英社
5位 劇光仮面 山口貴由 小学館
6位 これ描いて死ね とよ田みのる 小学館
7位 スーパーの裏でヤニ吸うふたり 地主 スクウェア・エニックス
8位 ONE PIECE 尾田栄一郎 集英社
9位 正反対な君と僕 阿賀沢紅茶 集英社
10位 緑の歌 - 収集群風 - 高妍 KADOKAWA
2024
1位 ダイヤモンドの功罪 平井大橋 集英社
2位 黄泉のツガイ 荒川弘 スクウェア・エニックス
3位 神田ごくら町職人ばなし 坂上暁仁 リイド社
4位 サンダー3 池田祐輝 講談社
5位 平和の国の島崎へ 濱田轟天
瀬下猛
講談社
6位 ウスズミの果て 岩宗治生 KADOKAWA
7位 胚培養士ミズイロ おかざき真里 小学館
8位 スキップとローファー 高松美咲 講談社
9位 ルリドラゴン 眞藤雅興 集英社
10位 砂の都 町田洋 講談社

オンナ版

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順位 タイトル 作者 出版社 備考
2006
1位 はちみつとクローバー 羽海野チカ 集英社
2位 のだめカンタービレ 二ノ宮知子 講談社
3位 NANA 矢沢あい 集英社
4位 バルバラ異界 萩尾望都 小学館
5位 プライド 一条ゆかり 集英社
6位 大奥 よしながふみ 白泉社
7位 フラワー・オブ・ライフ よしながふみ 新書館
8位 きせかえユカちゃん 東村アキコ 集英社
9位 シュガシュガルーン 安野モヨコ 講談社
10位 舞姫 テレプシコーラ 山岸凉子 メディアファクトリー
2007
1位 はちみつとクローバー 羽海野チカ 集英社
2位 君に届け 椎名軽穂 集英社
3位 のだめカンタービレ 二ノ宮知子 講談社
4位 リストランテ・パラディーゾ オノ・ナツメ 太田出版
5位 シュガシュガルーン 安野モヨコ 講談社
6位 夏目友人帳 緑川ゆき 白泉社
7位 NANA 矢沢あい 集英社
8位 フラワー・オブ・ライフ よしながふみ 新書館
9位 暴れん坊本屋さん 久世番子 新書館
10位 高校デビュー 河原和音 集英社
2008
1位 君に届け 椎名軽穂 集英社
2位 海街diary 吉田秋生 小学館
3位 オトメン(乙男) 菅野文 白泉社
4位 フラワー・オブ・ライフ よしながふみ 新書館
5位 うさぎドロップ 宇仁田ゆみ 祥伝社
6位 GENTE〜リストランテの人々〜 オノ・ナツメ 太田出版
7位 Real Clothes 槇村さとる 集英社
8位 eensy-weensy モンスター 津田雅美 白泉社
9位 高校デビュー 河原和音 集英社
10位 光の海 小玉ユキ 小学館
2009
1位 坂道のアポロン 小玉ユキ 小学館
2位 駅から5分 くらもちふさこ 集英社
3位 ちはやふる 末次由紀 講談社
4位 君に届け 椎名軽穂 集英社
5位 町でうわさの天狗の子 岩本ナオ 小学館
6位 雨無村役場産業課兼観光係 岩本ナオ 小学館
7位 ラウンダバウト 渡辺ペコ 集英社
8位 夏目友人帳 緑川ゆき 白泉社
9位 結婚しなくていいですか。 すーちゃんの明日 益田ミリ 幻冬舎
10位 少女漫画 松田奈緒子 集英社
2010
1位 ちはやふる 末次由紀 講談社
2位 君に届け 椎名軽穂 集英社
3位 ママはテンパリスト 東村アキコ 集英社
4位 海月姫 東村アキコ 講談社
5位 となりの怪物くん ろびこ 講談社
6位 娚の一生 西炯子 小学館
7位 青空エール 河原和音 集英社
8位 午前3時の無法地帯 ねむようこ 祥伝社
9位 潔く柔く いくえみ綾 集英社
10位 flat 青桐ナツ マッグガーデン
2011
1位 HER ヤマシタトモコ 祥伝社
2位 ドントクライ、ガール ヤマシタトモコ リプレ出版
3位 海月姫 東村アキコ 講談社
4位 ちはやふる 末次由紀 講談社
4位 夏雪ランデブー 河内遥 祥伝社
6位 大奥 よしながふみ 白泉社
7位 ウツボラ 中村明日美子 太田出版
8位 潔く柔く いくえみ綾 集英社
2位 君に届け 椎名軽穂 集英社
10位 町でうわさの天狗の子 岩本ナオ 小学館
2012
1位 花のズボラ飯 水沢悦子
久住昌之
秋田書店
2位 昭和元禄落語心中 雲田はるこ 講談社
3位 うどんの女 えすとえむ 祥伝社
4位 姉の結婚 西炯子 小学館
5位 地上はポケットの中の庭 田中相 講談社
6位 ちはやふる 末次由紀 講談社
7位 海街diary 吉田秋生 小学館
8位 ぴんとこな 嶋木あこ 小学館
9位 ミラーボール・フラッシング・マジック ヤマシタトモコ 祥伝社
10位 ライアー×ライアー 金田一蓮十郎 講談社
2013
1位 俺物語!! 河原和音
アルコ
集英社
2位 式の前日 穂積 小学館
3位 きょうは会社休みます。 藤村真理 集英社
4位 ひばりの朝 ヤマシタトモコ 祥伝社
5位 かくかくしかじか 東村アキコ 集英社
6位 ラストゲーム 天乃忍 白泉社
7位 千年万年りんごの子 田中相 講談社
8位 ちはやふる 末次由紀 講談社
9位 きみが心に棲みついた 天堂きりん 講談社
10位 姉の結婚 西炯子 小学館
2014
1位 さよならソルシエ 穂積 小学館
2位 ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 池野恋 集英社
3位 月影ベイベ 小玉ユキ 小学館
4位 日々蝶々 森下suu 集英社
5位 かくかくしかじか 東村アキコ 集英社
6位 パレス・メイヂ 久世番子 白泉社
7位 ぽちゃまに 平間要 白泉社
8位 逃げるは恥だが役に立つ 海野つなみ 講談社
9位 おんなのいえ 鳥飼茜 講談社
10位 とりかえ・ばや さいとうちほ 小学館
2015
1位 ちーちゃんはちょっと足りない 阿部共実 秋田書店
2位 東京タラレバ娘 東村アキコ 講談社
3位 ベルサイユのばら 池田理代子 集英社
4位 私がモテてどうすんだ ぢゅん子 講談社
5位 月刊少女野崎くん 椿いづみ スクウェア・エニックス
6位 高台家の人々 森本梢子 集英社
7位 かくかくしかじか 東村アキコ 集英社
8位 たそがれたかこ 入江喜和 講談社
9位 ドミトリーともきんす 高野文子 中央公論新社
10位 クジラの子らは砂上に歌う 梅田阿比 秋田書店
2016
1位 ヲタクに恋は難しい ふじた 一迅社
2位 東京タラレバ娘 東村アキコ 講談社
3位 町田くんの世界 安藤ゆき 集英社
4位 塩田先生と雨井ちゃん なかとかくみこ イースト・プレス
5位 宇宙を駆けるよだか 川端志季 集英社
6位 逢沢りく ほしよりこ 文藝春秋
7位 オデットODETTE 日当貼 フレックスコミックス
8位 女の友情と筋肉 KANA 星海社
9位 新装版 親なるもの 断崖 曽根富美子 宙出版
10位 プリンセスメゾン 池辺葵 小学館
2017
1位 金の国 水の国 岩本ナオ 小学館
2位 春の呪い 小西明日翔 一迅社
3位 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ 永田カビ イースト・プレス
4位 深夜のダメ恋図鑑 尾崎衣良 小学館
5位 椿町ロンリープラネット やまもり三香 集英社
6位 透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記 沖田×華 講談社
7位 昭和元禄落語心中 雲田はるこ 講談社
8位 僕と君の大切な話 ろびこ 講談社
9位 思い、思われ、ふり、ふられ 咲坂伊緒 集英社
10位 贄姫と獣の王 友藤結 白泉社
2018
1位 マロニエ王国の七人の騎士 岩本ナオ 小学館
2位 ポーの一族 萩尾望都 小学館
3位 サトコとナダ ユペチカ 講談社
4位 たそがれたかこ 入江喜和 講談社
5位 タイムスリップオタガール 佐々木陽子 フレックスコミックス
6位 傘寿まり子 おざわゆき 講談社
7位 きみを死なせないための物語 吟鳥子 秋田書店
8位 ストレンジ つゆきゆるこ リイド社
9位 大きい犬 スケラッコ リイド社
10位 7SEEDS 田村由美 小学館
2019
1位 メタモルフォーゼの縁側 鶴谷香央理 KADOKAWA
2位 ミステリと言う勿れ 田村由美 小学館
3位 凪のお暇 コナリミサト 秋田書店
4位 違国日記 ヤマシタトモコ 祥伝社
5位 おじさまと猫 桜井海 スクウェア・エニックス
6位 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 松本ひで吉 講談社
7位 ギガタウン 漫符図譜 こうの史代 朝日新聞出版
8位 ちいさこの庭 小玉ユキ 小学館
9位 マキとマミ〜上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話〜 町田粥 KADOKAWA
10位 君は春に目を醒ます 縞あさと 白泉社
2020
1位 さよならミニスカート 牧野あおい 集英社
2位 夢中さ、きみに。 和山やま KADOKAWA
3位 あした死ぬには、 雁須磨子 太田出版
4位 ミステリと言う勿れ 田村由美 小学館
5位 心臓 奥田亜紀子 リイド社
6位 ポーの一族 ユニコーン 萩尾望都 小学館
7位 てだれもんら 中野シズカ KADOKAWA
8位 裸一貫! つづ井さん つづ井 文藝春秋
8位 ゆりあ先生の赤い糸 入江喜和 講談社
10位 違国日記 ヤマシタトモコ 祥伝社
2021
1位 女の園の星 和山やま 祥伝社
2位 後ハッピーマニア 安野モヨコ 祥伝社
3位 薔薇はシュラバで生まれる
―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―
笹生那実 イースト・プレス
4位 マイ・ブロークン・マリコ 平庫ワカ KADOKAWA
5位 カラオケ行こ! 和山やま KADOKAWA
6位 ミステリと言う勿れ 田村由美 小学館
7位 わたしの幸せな結婚 顎木あくみ
月岡月穂
高坂りと
スクウェア・エニックス
8位 かしこくて勇気ある子ども 山本美希 リイド社
9位 消えた初恋 ひねくれ渡
アルコ
集英社
9位 ゆびさきと恋々 森下suu 講談社
2022
1位 海が走るエンドロール たらちねジョン 秋田書店
2位 作りたい女と食べたい女 ゆざきさかおみ KADOKAWA
3位 大奥 よしながふみ 白泉社
4位 うるわしの宵の月 やまもり三香 講談社
5位 女の園の星 和山やま 祥伝社
6位 ブランクスペース 熊倉献 ヒーローズ
7位 かげきしょうじょ!! 斉木久美子 白泉社
8位 しあわせは食べて寝て待て 水凪トリ 秋田書店
9位 ブランチライン 池辺葵 祥伝社
10位 ミステリと言う勿れ 田村由美 小学館
2023
1位 天幕のジャードゥーガル トマトスープ 秋田書店
2位 ジーンブライド 高野ひと深 祥伝社
3位 まじめな会社員 冬野梅子 講談社
4位 女の子がいる場所は やまじえびね KADOKAWA
5位 星旅少年 坂月さかな パイ インターナショナル
6位 海が走るエンドロール たらちねジョン 秋田書店
7位 ブスなんて言わないで とあるアラ子 講談社
8位 太陽よりも眩しい星 河原和音 集英社
9位 多聞くん今どっち!? 師走ゆき 白泉社
10位 わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜 瀧波ユカリ 講談社
2024
1位 うみべのストーブ 大白小蟹短編集 大白小蟹 リイド社
2位 気になってる人が男じゃなかった 新井すみこ KADOKAWA
3位 いやはや熱海くん 田沼朝 KADOKAWA
4位 クジャクのダンス、誰が見た? 浅見理都 講談社
5位 違国日記 ヤマシタトモコ 祥伝社
6位 霧尾ファンクラブ 地球のお魚ぽんちゃん 実業之日本社
7位 家が好きな人 井田千秋 実業之日本社
8位 狼の娘 小玉ユキ 小学館
9位 ホタルの嫁入り 橘オレコ 小学館
10位 零れるよるに 有賀リエ 講談社

既刊一覧

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書名 発売日 ISBN
別冊宝島 このマンガがすごい! 1996年4月16日[12] 4-7966-9257-6
このマンガがえらい! 1996年12月18日[13] 4-7966-1169-X
別冊宝島 決定版!! このマンガがすごい!
マンガナビ厳選1328作品
2004年1月26日[14] 4-7966-5017-2
このマンガがすごい! 2006・オトコ版 2005年12月1日[15] 4-7966-5017-2
このマンガがすごい! 2006・オンナ版 2005年12月1日[16] 4-7966-5019-9
このマンガがすごい! 2007・オトコ版 2006年12月8日[17] 4-7966-5567-0
このマンガがすごい! 2007・オンナ版 2006年12月8日[18] 4-7966-5569-7
このマンガがすごい! 2008 2007年12月4日[19] 978-4-7966-6141-6
このマンガがすごい! SIDE-B 2008年8月8日[20] 978-4-7966-6465-3
このマンガがすごい! 2009 2008年12月5日[21] 978-4-7966-6717-3
このマンガがすごい! 2010 2009年12月10日[22] 978-4-7966-7515-4
このマンガがすごい! 2011 2010年12月10日[23] 978-4-7966-7960-2
このマンガがすごい! 2012 2011年12月10日[24] 978-4-7966-8832-1
このマンガがすごい! 2013 2012年12月10日[25] 978-4-8002-0451-6
このマンガがすごい! 2014 2013年12月9日[26] 978-4-8002-1981-7
このマンガがすごい! 2015 2014年12月10日[27] 978-4-8002-3582-4
このマンガがすごい! 2016 2015年12月10日[28] 978-4-8002-4731-5
このマンガがすごい! 2017 2016年12月10日[29] 978-4-8002-6449-7
このマンガがすごい! 2018 2017年12月9日[30] 978-4-8002-7831-9
このマンガがすごい! 2019 2018年12月11日[31] 978-4-8002-9001-4
このマンガがすごい! 2020 2019年12月11日[32] 978-4-299-00089-7
このマンガがすごい! 2021 2020年12月14日[33] 978-4-299-01202-9
このマンガがすごい! 2022 2021年12月9日[34] 978-4-299-02389-6
このマンガがすごい! 2023 2022年12月14日[35] 978-4-299-03737-4
このマンガがすごい! 2024 2023年12月13日[36] 978-4-299-04939-1

脚注

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  1. ^ “「このマンガがすごい!WEB」毎月の新刊ランキングを紹介”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月2日). https://natalie.mu/comic/news/117999 2020年1月28日閲覧。 
  2. ^ “マンガレビューサイト「このマンガがすごい!WEB」6月オープン”. ITmedia eBook USER (アイティメディア). (2014年5月29日). https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/29/news070.html 2020年1月28日閲覧。 
  3. ^ 『このマンガがすごい!2020』回収のお知らせ”. 宝島CHANNEL. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  4. ^ 宝島社、「このマンガがすごい!」を回収ページに不備”. 朝日新聞DIGITAL. 朝日新聞 (2019年12月13日). 2019年12月15日閲覧。
  5. ^ 「このマンガがすごい!」編集部 2020年1月24日のツイート2020年2月4日閲覧。
  6. ^ 『このマンガがすごい!2020』訂正版について”. 宝島CHANNEL. 宝島社. 2020年2月4日閲覧。
  7. ^ 竹熊健太郎 (2007年11月12日). “【業務連絡】「マンガ評論家」を辞めます”. たけくまメモ. 2020年1月28日閲覧。
  8. ^ “代表的マンガランキング『このマンガがすごい!2015』、順位より大事な“読み解き方””. サイゾーウーマン (株式会社サイゾー). (2015年1月10日). https://cyzowoman.jp/2015/01/post_14686_1.html 2020年1月28日閲覧。 
  9. ^ “書籍・マンガ編集者が語るベストセラーの舞台裏”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年10月24日). オリジナルの2011年10月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111024120046/http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A9C93819499E3EAE2E0818DE3EAE3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E6E2E4E0E2E3E2E4EAE0EA 2020年1月28日閲覧。 
  10. ^ サイゾー 2011年12月号 特集「本当に過激で面白いマンガ」
  11. ^ “『このマンガがすごい!』編集長が選ぶ2作品とは”. J-WAVE NEWS. (2015年1月18日). https://news.j-wave.fm/news/2015/01/post-929.html 2020年1月28日閲覧。 
  12. ^ 別冊宝島257 このマンガがすごい!|別冊宝島|雑誌|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  13. ^ このマンガがえらい!|えらいマンガ選定委員会+別冊宝島編集部編|雑誌|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  14. ^ 別冊宝島963 このマンガがすごい!マンガナビ厳選1328作品|別冊宝島|雑誌|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  15. ^ このマンガがすごい! 2006・オトコ版||書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  16. ^ このマンガがすごい! 2006・オンナ版||書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  17. ^ このマンガがすごい! 2007・オトコ版||書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  18. ^ このマンガがすごい! 2007・オンナ版||書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  19. ^ このマンガがすごい! 2008|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  20. ^ このマンガがすごい! SIDE-B|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  21. ^ このマンガがすごい! 2009|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  22. ^ このマンガがすごい! 2010|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  23. ^ このマンガがすごい! 2011|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  24. ^ このマンガがすごい! 2012|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  25. ^ このマンガがすごい! 2013|このマンガがすごい!編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  26. ^ このマンガがすごい! 2014|このマンガがすごい!編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  27. ^ このマンガがすごい! 2015|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  28. ^ このマンガがすごい! 2016|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  29. ^ このマンガがすごい! 2017|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  30. ^ このマンガがすごい! 2018|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  31. ^ このマンガがすごい! 2019|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  32. ^ このマンガがすごい! 2020|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2019年12月15日閲覧。
  33. ^ このマンガがすごい! 2021|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2023年12月17日閲覧。
  34. ^ このマンガがすごい! 2022|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2023年12月17日閲覧。
  35. ^ このマンガがすごい! 2023|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2023年12月17日閲覧。
  36. ^ このマンガがすごい! 2024|『このマンガがすごい!』編集部 編|書籍|宝島CHANNEL”. 宝島社. 2023年12月17日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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