さすらいのガンマン | |
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Navajo Joe | |
監督 | セルジオ・コルブッチ |
脚本 |
ディーン・クレイグ フェルナンド・ディ・レオ |
製作 |
ルイジ・カルペンティエリ エルマンノ・ドナーティ |
製作総指揮 | ディノ・デ・ラウレンティス |
出演者 | バート・レイノルズ |
音楽 | エンニオ・モリコーネ |
撮影 | シルヴァーノ・イッポリッティ |
製作会社 | ディノ・デ・ラウレンティス・プロ |
配給 | ユナイト |
公開 |
1966年11月25日 1967年8月26日 |
上映時間 | 93分 |
製作国 |
イタリア スペイン |
言語 | イタリア語 |
興行収入 | Pts17,706,559[1] |
『さすらいのガンマン』(原題:Navajo Joe)は、1966年制作のマカロニ・ウェスタン。セルジオ・コルブッチ監督、バート・レイノルズ主演。
あるインディアンの集落が突然、ダンカン率いる盗賊一味の襲撃を受け、住民はことごとく殺害されてしまった。生き残ったのは、ジョーという腕のたつ若者一人だけだった。
ジョーは家族の仇であるダンカン一味を追い、たどり着いた町で一味が列車強盗を計画している事を知る。ジョーはこれを機会に復讐を果たそうとする。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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NETテレビ版 | ||
ナバホ・ジョー | バート・レイノルズ | 田中信夫 |
ダンカン | アルド・サンブレル | 小林清志 |
ラティガン神父 | フェルナンド・レイ | 大木民夫 |
エステラ | ニコレッタ・マキャヴェリ | 池田昌子 |
リン | ピーター・クロス | 小林修 |
ジェフリー | ルチオ・ロサト | 青野武 |
マリア | タニヤ・ロパート | 翠準子 |
バーバラ | フランカ・ポルセッロ | 鈴木弘子 |
チャック | アントニオ・インペラート | 八奈見乗児 |
ブラックウッド | アンヘル・アルヴァレス | 今西正男 |
クレイ | マリオ・ランフランチ | 北村弘一 |
バルティ | アルヴァロ・デ・ルナ | 加藤精三 |
ロベルト | ロレンツォ・ロブレド | 石森達幸 |
モンキー | サイモン・アリアガ | 立壁和也 |
リーガン | ジャンニ・ディ・ストルフォ | 上田敏也 |
ジョンソン | ロベルト・パオレッティ | 緑川稔 |
ゴルド | クリス・ウェルタ | 大宮悌二 |
ハンナ | ヴァレリア・サベル | 稲葉まつ子 |
ジェラルディン | ルチア・モダクノ | 渡辺典子 |
アブラシン | ラファエル・アブラシン | 仲木隆司 |
オルテス | アンヘル・オルティス | 田中康郎 |
不明 その他 |
渡部猛 西山連 清川元夢 野島昭生 | |
演出 | 春日正伸 | |
翻訳 | 木原たけし | |
効果 | ||
調整 | ||
制作 | 東北新社 | |
解説 | 淀川長治 | |
初回放送 | 1973年6月3日 『日曜洋画劇場』 |