「アイノカタチ」 | |||||||||||
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MISIA feat. HIDE (GReeeeN) の シングル | |||||||||||
初出アルバム『Life is going on and on』 | |||||||||||
B面 | Lady Funky | ||||||||||
リリース | |||||||||||
規格 | |||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
時間 | |||||||||||
レーベル | アリオラジャパン | ||||||||||
作詞・作曲 | GReeeeN | ||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||
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チャート最高順位 | |||||||||||
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「アイノカタチ」は、MISIAの楽曲で、GReeeeNのHIDEとのコラボレーション・ソング。2018年8月22日にアリオラジャパンよりMISIAの35作目のシングルとして発売された。
デビュー20周年を迎えたMISIAがリリースしたシングル[4]。累計・ダウンロード数では、「逢いたくていま」「Everything」に次いでおり、MISIAを代表する楽曲の一つとして挙げられている。
GReeeeNと初コラボレーションした表題曲「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」は、TBSテレビ火曜ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用された[4][5]。作詞作曲をGReeeeN、アレンジを音楽プロデューサーの亀田誠治が手がけた楽曲で、GReeeeNのメンバーのHIDEは曲中のコーラスにも参加している[4][5]。なお亀田がアレンジャーとしてMISIAの楽曲に携わるのも今作が初である[4][5]。
楽曲を提供したGReeeeNは2019年に本作をセルフカバーしており、アルバム『第九』に収録されている[6]。ちなみにこちらはリードボーカルはHIDEではなく、SOHが担当。
2020年10月には、SUBARU「レヴォーグ」のCMソングに「アイノカタチ(So Special Ver.)」とした新バージョンを提供。同バージョンは同年11月18日に発売されるチャリティアルバム「So Special Christmas」に収録される。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 | |
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1. | 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」 | GReeeeN | GReeeeN | 亀田誠治 | ||
2. | 「LADY FUNKY」 | KIYOSHI, MISIA | 伊秩弘将 | 黒田卓也 | ||
3. | 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) -TV size-」 | GReeeeN | GReeeeN | 亀田誠治 | ||
4. | 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) -Instrumental-」 | GReeeeN | GReeeeN | 亀田誠治 | ||
5. | 「LADY FUNKY -12"Funky Remix-」 | KIYOSHI, MISIA | 伊秩弘将 | 黒田卓也 | リミックス: SAKOSHIN | |
6. | 「アイノカタチ -12"Funky Remix-」(シークレット・トラック[注 1]) | GReeeeN | GReeeeN | |||
合計時間: |
年度 | 放送回 | 歌唱回数 | 備考 |
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2018年 | 第69回 | 初 | 3年ぶりの紅白出場。 「アイノカタチ 2018」のメドレーの中の一曲として歌唱 トリ前で初歌唱 |
2019年 | 第70回 | 2 | 「アイノカタチメドレー」のメドレーの中の一曲として歌唱 紅組トリで2回目の歌唱 |
2020年 | 第71回 | 3 | 紅組トリおよび大トリで3回目の歌唱 |
2023年 | 第74回 | 4 | 「紅白スペシャル2023」のメドレーの中の一曲として歌唱 紅組トリおよび大トリで4回目の歌唱 |