アグスティン・ピチョット(Agustín Pichot、1974年8月22日 - )は、アルゼンチンの元ラグビー選手、ワールドラグビー副会長。
1992年に地元のCASIでシニアデビュー。
1997年にイングランドへ渡り、リッチモンドFCに移籍。
1999年、プレミアシップのブリストルに移籍。
2003年、フランスの強豪スタッド・フランセ・パリへ移籍。移籍1シーズン目よりトップ14優勝、2004/05シーズンにはハイネケンカップ準優勝に貢献した。
2007年、ラシン・メトロ92へ移籍。
1995年にアルゼンチン代表初キャップを獲得。
同年より4大会連続でワールドカップに出場。2007年大会では主将を務め、第3位に貢献する。
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