アジメール・シン(Ajmer Singh、1940年2月1日 - 2010年1月27日)は、インドのパンジャーブ州サングルール県出身の陸上競技選手。専門は短距離走。
1966年にタイのバンコクで開催されたアジア競技大会では400メートル走で金メダル、200メートル走で銀メダルを獲得した[1]。1966年、その功績をたたえてインドの優秀なスポーツ選手に贈られるアルジュナ賞を受賞している[1]。
1951: 岡野栄太郎 • 1954: 赤木完次 • 1958: ミルカ・シン • 1962: ミルカ・シン • 1966: アジメール・シン • 1970: 友永義治 • 1974: ウィックラマシンゲ・ウィマラダサ • 1978: アッバス・アル=アイビ • 1982: 高野進 • 1986: 高野進 • 1990: モハメッド・アル=マルキ • 1994: イブラヒム・イスマイル • 1998: スガ・ティラカラトネ • 2002: ファウジ・アル=シャマリ • 2006: ハムダン・アル=ビシ • 2010: フェミ・オグノデ • 2014: ユーセフ・マスラヒ • 2018: アブダレラ・ハルーン
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