アブジャ・スタジアム | |
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施設情報 | |
正式名称 | アブジャ国立競技場 |
所在地 | ナイジェリア・アブジャ |
起工 | 2000年 |
開場 | 2003年 |
建設費 | 3億6000万米ドル[1] |
設計者 | シュライヒ・ベルガーマン&パートナー |
使用チーム、大会 | |
サッカーナイジェリア代表 | |
収容人員 | |
60,491 (サッカー) |
アブジャ・スタジアム(Abja Stadium)はナイジェリアの首都アブジャにある陸上競技場である。
アブジャ・スタジアムは2003年のアフリカ競技大会の開催を目的に建設された。
設計者はシュライヒ・ベルガーマン・アンド・パートナー。
当初は2002年のミス・ワールドが開催予定だったが、暴動の影響でロンドンに開催地を変更された。
座席数は60,000席。主にサッカーナイジェリア代表の試合、陸上競技会が中心である。2009年にはFIFA U-17ワールドカップのメイン会場として使用された。