アブ・サリム刑務所(アブ・サリムけいむしょ、Abu Salim prison)は、リビア・トリポリに設置されている刑務所[1]。
1996年、劣悪な環境の改善を求め受刑者らが暴動を起こし、多数の受刑者が虐殺されて、遺族たちが始めた抗議デモが拡大して2011年リビア内戦になった[2]。
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