『アメリカン・ニューシネマ 反逆と再生のハリウッド史』(A DECADE UNDER THE INFLUENCE)は、2003年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画である。主にアメリカン・ニューシネマの監督・出演者へのインタビューと、該当する映画の主場面で構成されている。
共同監督のテッド・デミは、この映画の制作中の2002年に死去したため、当作は「テディに捧げる」とクレジットされている。
日本語版の字幕監修は町山智浩が担当している。