アースクエイクバード | |
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Earthquake Bird | |
監督 | ワッシュ・ウェストモアランド |
脚本 | ウォッシュ・ウェストモアランド |
原作 | スザンナ・ジョーンズ |
製作総指揮 | リドリー・スコット |
出演者 |
アリシア・ヴィキャンデル ライリー・キーオ 小林直己 山村憲之介 |
音楽 |
アッティカス・ロス レオポルド・ロス |
撮影 | チョン・ジョンフン |
製作会社 | スコット・フリー・プロダクションズ |
配給 | Netflix |
公開 | 2019年11月15日[1] |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『アースクエイクバード』(原題:Earthquake Bird)は、2019年制作のアメリカ合衆国のサスペンス映画。
2001年の英国推理作家協会賞の最優秀新人賞に輝いた、日本在住経験のあるスザンナ・ジョーンズ原作の同名小説の映画化で、日本が舞台となっており、撮影は東京と新潟県の佐渡島で行われた[2]。リドリー・スコット製作総指揮。第32回東京国際映画祭に特別招待作品として出品されることが決定した[3][4]。
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舞台は1980年代の東京。ある日、日本に住むイギリス人女性リリーが行方不明となり、数日後に東京湾で死体となって発見された。
彼女の友人であったルーシーに容疑がかけられるが、この2人は日本人カメラマン禎司(テイジ)をめぐって三角関係になっていた。