イザーク・マルクス・ヨースト(Isaak Marcus Jost, 1793年2月22日 - 1860年11月22日)はドイツのユダヤ教徒の歴史家。ドイツにおけるユダヤ学の中心的人物の一人。
1816年-1835年はベルリン大学・フランクフルト大学の学長で[要出典]、自由主義的な改革運動のために尽した。
史料批判的歴史研究が始まる以前の、優れた啓蒙的歴史家といわれる。