イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国 | |
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Die vierte Macht | |
監督 | デニス・ガンゼル |
脚本 | デニス・ガンゼル |
製作 |
ニコ・ホフマン トーマス・フリードル ニナ・マーグ |
出演者 |
モーリッツ・ブライプトロイ カシア・スムトゥニアク |
音楽 | ハイコ・マイレ |
撮影 | ダニエル・ゴットシャルク |
編集 | ヨッヘン・レッテル |
製作会社 |
UFA Cinema Seven Pictures |
配給 | ユニヴァーサル・ピクチャーズ |
公開 | 2012年3月8日 |
上映時間 | 115分 |
製作国 | ドイツ |
言語 |
英語 ロシア語 チェチェン語 ドイツ語 |
興行収入 |
$886,879[1] $930,120[1] |
『イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国』(イヤーオブザスネークだいよんのていこく、Die vierte Macht)は2012年のドイツのサスペンス映画。 監督はデニス・ガンゼル、出演はモーリッツ・ブライプトロイとカシア・スムトゥニアクなど。 制作時の仮題(英題)は『The Year of the Snake』[2]。
日本では劇場未公開だが、WOWOWシネマの番組『W座からの招待状』が全国の単館系劇場と行なっている無料興行イベント『旅するW座』の第3弾として2013年4月から6月まで5つの劇場で順次上映された[3]後、同年6月30日にWOWOWで放送された[4][5]。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたドイツ人ジャーナリストの姿を通して第二次チェチェン紛争にまつわるロシアの国家的陰謀を描く。