インターコンチネンタルカップ1987は、1987年12月13日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は8回目。延長戦に入ってのラバー・マジェールの得点により、ポルトが2-1と勝利した[1][2]。
ポルト v ペニャロール