ウタマ・リアウ・スタジアム | |
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施設情報 | |
所在地 | リアウ州プカンバル |
位置 | 北緯0度32分59秒 東経101度26分46秒 / 北緯0.549724度 東経101.445986度座標: 北緯0度32分59秒 東経101度26分46秒 / 北緯0.549724度 東経101.445986度 |
開場 | 2012年 |
所有者 | リアウ州政府 |
運用者 | リアウ州政府 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105m×68m |
使用チーム、大会 | |
AFC U-22アジアカップ2013予選 | |
収容人員 | |
43,923人 |
ウタマ・リアウ・スタジアム(インドネシア語: Stadion Utama Riau、英語: Riau Main Stadium)は、インドネシア・リアウ州プカンバルにある多目的スタジアムである。
2012年7月に設立される予定となっている。収容人数は43,923人[1]。主にサッカーの試合に用いられる。
また、2012年7月にはAFC U-22アジアカップ2013予選グループEの会場となる他、2012年9月にはインドネシアの国民体育大会であるペカン・オラフラガ・ナシオナル(略称:PON)において、カハルディン・ナスティオン・スポーツセンター・スタジアムと共にサッカー競技の会場として用いられる予定だったが中止になっている[2]。2013年にはイスラム国家間の競技大会であるイスラム諸国連合競技大会の会場としても用いられる予定である。
プカンバルの中心街からは少し北に外れたところにある。スルタン・シャリーフ・カシム2世国際空港よりタクシーで約25分。