ウトヤ島、7月22日 | |
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Utøya 22. juli | |
監督 | エリック・ ポッペ |
脚本 |
シヴ・ラジェンドラム・エリアセン アンナ・バッヘ=ヴィーク |
製作 |
フィン・イェンドルム スタイン・B・クワエ |
製作総指揮 |
スタイン・B・クワエ フィン・イェンドルム エリック・ポッペ |
出演者 |
アンドレア・ベルンツェン アレクサンデル・ホルメン ブレーデ・フリスタット エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン ソルベイ・コルエン・ビルクラン マグヌス・モエン |
撮影 | マルティン・オッテルベック |
製作会社 | Paradox Film 7 |
配給 |
Nordisk Filmdistribusjon 東京テアトル |
公開 |
2018年3月9日 2019年3月8日[1][2] |
上映時間 | 97分 |
製作国 | ノルウェー |
言語 | ノルウェー語 |
興行収入 | 2581万円[3] |
『ウトヤ島、7月22日』(ウトヤとう7がつ22にち、Utøya 22. juli)は、2018年のノルウェーのパニック映画。 監督はエリック・ ポッペ、出演はアンドレア・ベルンツェンとアレクサンデル・ホルメンなど。
2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の一つ、ウトヤ島で起きた銃乱射事件を映画化。全編のうち72分間をワンカットで映像化している[1][2]。第68回ベルリン国際映画祭エキュメニカル審査員賞スペシャルメンション受賞[4]。
「世界一平和な場所」と呼ばれるノルウェーの小島・ウトヤ。政治家志望の少女カヤは、乗り気ではない妹のエミリエと共に島で開催されたノルウェー労働党青年部のサマーキャンプに参加していた。
しかし、島は極右のテロリストにより激しい銃撃に見舞われる。カヤは極限状態の島の中で、見つからなくなったエミリエを探す。
カッコ内は日本語吹替