獲得メダル | ||
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モンゴル | ||
柔道 | ||
世界選手権 | ||
銀 | 2022 タシケント | 60kg級 |
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル語: Энхтайваны Ариунболд、ラテン字:Enkhtaivan Ariunbold 1995年10月8日- )はモンゴル出身の柔道選手。階級は60kg級[1][2]。
2019年のアジアパシフィック選手権60㎏級で3位になると、グランプリ・ザグレブとミリタリーワールドゲームズでも3位となった[2]。2021年のグランドスラム・パリでも3位だった[1]。2022年にはグランドスラム・ウランバートルとアジア選手権でそれぞれ5位だったものの、世界選手権では伏兵ながら決勝まで勝ち上がるが、オリンピックチャンピオンの高藤直寿に小内刈で敗れるも2位となった[3]。
IJF世界ランキングは2049ポイント獲得で13位(23/8/7現在)[4]。
(出典[1]、JudoInside.com)