中央に位置するのがカミナリ火口、 下に位置するのはライデン火口 | |
種類 | 火口 |
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天体 | イオ |
座標 | 南緯8度42分 西経235度05分 / 南緯8.7度 西経235.08度座標: 南緯8度42分 西経235度05分 / 南緯8.7度 西経235.08度 |
直径 | 約 53 km |
名の由来 | 日本語の雷 |
カミナリ火口(カミナリかこう、英: Kami-Nari Patera)は、木星の衛星イオの火口や端に複雑な扇形のクレーター。
2000年にカミナリ火口と名づけられた、名前は日本語の雷の別称神鳴りに由来する、直径約53km。[1][2]