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キウム・ヒーローズ | |
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Kiwoom Heroes | |
会社名 | キウム・ヒーローズプロ野球団 |
創設 | 2008年 |
ロゴデザイン | |
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所属リーグ | |
KBOリーグ | |
歴代チーム名 | |
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本拠地 | |
高尺スカイドーム(2016年より)![]() | |
収容人員 | 16,833人 |
ソウル特別市 | |
永久欠番 | |
なし | |
獲得タイトル | |
(0回) | |
成績(タイトル以外) | |
(0回) (太字は優勝、斜体は準優勝) | |
シリーズ出場(3回) (太字は勝利した年) | |
2014・2019・2022 | |
プレーオフ出場(4回)(太字は勝利した年) | |
2014,2018,2019,2022 | |
準プレーオフ出場(6回)(太字は勝利した年) | |
2013,2015,2016,2018,2019,2022 | |
球団組織 | |
運営母体 | キウム証券 |
監督 | 洪源基 |
キウム・ヒーローズ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 키움 히어로즈 |
発音: | キウム ヒオロジュ |
英語: | Kiwoom Heroes |
キウム・ヒーローズ(韓国語:키움 히어로즈、英語:Kiwoom Heroes)は、KBOリーグに所属する大韓民国のプロ野球チームである。縁故地(ホームタウン)はソウル特別市。2008年に創設された。
2008年シーズン開幕を前にし、現代ユニコーンズの解散に合わせて創設されたチームである。既存の韓国のプロ野球チームとは異なり、経営母体がネーミングライツで「ヒーローズ」の前につけるメインスポンサーの企業と契約している。現在のメインスポンサーは2019年よりキウム証券で、過去に2度のメインスポンサー交代があった。
2008年2月、センテニアルインベストメントが球団を創設することを発表し、同月に韓国の民間タバコ会社であるウリ・タバコが3年300億ウォンで命名権を取得し、3年間「ウリ・ヒーローズ」(우리 히어로즈)の名で活動することになった。しかし、シーズン中にウリ・タバコがメインスポンサーの権利を放棄すると宣言し、同年8月下旬にウリ・タバコの要請により、チーム名から「ウリ」の名を外し、他のメインスポンサーを探すまで「ヒーローズ」の名称で活動していた。2010年2月8日、ネクセンタイヤと2010年から2年間のメインスポンサー契約を結び、チーム名を「ネクセン・ヒーローズ」に変更(その後、2012年から2年間、2014年から2年間、2016年から3年間スポンサー契約を延長)。2019年よりキウム証券がメインスポンサーとなり、球団名を「キウム・ヒーローズ」に変更した(スポンサー契約は2028年まで)。
2008年の球団創設から2015年までは木洞野球場を本拠地としていた。球場の都合上、ホームベンチは3塁側となっていた。2016年から韓国初のドーム球場である高尺スカイドームに移転し、ホームベンチは1塁側となっている。
2010年より2軍は全羅南道康津郡にある野球専用の合宿施設を利用してきた。しかし、本拠地のソウル特別市から300km以上離れていたため、2014年よりソウル首都圏の京畿道華城市に拠点を移した。また、同時に2軍チームの名称を華城ヒーローズ(ファソン・ヒーローズ、화성 히어로즈)に変更した。これにより、ヒーローズは1軍と2軍の名称を異にする最初の韓国プロ野球のチームとなった。2019年、京畿道高陽市の高陽国家代表グラウンドに移転し高陽ヒーローズ(コヤン・ヒーローズ、고양 히어로즈)に改称して活動している。
球団事務所は高尺スカイドーム内に所在。
現代ユニコーンズは1998年以降4度の韓国シリーズ優勝の華麗な実績を誇っていたが、親会社の現代グループはグループの分割相続による規模の縮小および経営不振に苦しんで球団を経営する余力を失いつつあった。それでも、当時のオーナーであった鄭夢憲(チョン・モンホン)現代グループ会長が球団経営の意欲を持って球団を保持し続けた。しかし、2003年8月鄭夢憲オーナーが経営不振のプレッシャーに耐えきれず投身自殺したことで、グループ内部で球団を顧みるものがなくなり、系列分離された元現代グループ所属の傍系企業の支援で延命する状態に陥った。そこで、現代グループは2005年5月、球団売却交渉を韓国野球委員会(KBO)に要請した。しかし、農協との交渉が明らかになった2007年1月以降3度の売却交渉に失敗して、そのまま球団の空中分解および韓国プロ野球のリーグ縮小に発展しかねない事態に陥った。
そこに、2008年1月30日、外資系投資会社のセンテニアルインベストメントが、KBOに加入金120億ウォンを支払い、スポンサーを募集し球団名を売却するネーミングライツ方式によって、現代ユニコーンズに代わる新球団を創設することとなった。選手構成の面から見て、事実上現代ユニコーンズを引き受けているが、ユニコーンズの親会社であるハイニックス半導体に支払う売却代金を省くためと、同時に2007年KBOが資金難に陥っていた現代に融資した131億ウォンの負債を返済する義務を負わずに済ませるため、一旦同球団を解散させてから新球団を設立する形を取った。これで、公式的に球団そのものは継承されていないことになり、三美スーパースターズ時代から累積された現代ユニコーンズの各種球団通算記録も、2007年シーズン限りで現代の解散とともに途切れることになった。
現代の選手の保有権は既存球団の合意によって新球団に譲渡されることとなって、これによって新球団は現代所属選手への優先交渉権を確保した。しかし、2008年2月4日にセンテニアル社はメインスポンサー決定より先に、新球団の新監督にLGツインズなどで監督経験のある李廣煥(イ・グァンファン)やその他のコーチを任命し、危機的状況を選手とともに過ごした現代の金始眞(キム・シジン)監督は1年余りで監督の座を追われた。金始眞監督には新球団のコーチの座を用意していたが、彼に従ったユニコーンズ出身のコーチ陣は受け入れられないことになったので、金始眞もコーチ職就任を辞退した。また、センテニアル社は現代の選手、コーチ陣、フロントの職員などの全員雇用を保証しなかったため、現代の選手は新球団との契約を拒否する姿勢を見せた。
だが、韓国野球委員会の仲裁などにより現代の選手は全員新球団で雇用されることとなったため、2月14日から李廣煥監督らの指揮の下、海外キャンプが中止となった元現代の選手たちは済州島でキャンプに入った。また現代のコーチ陣も8名が新球団へ移籍したが、金始眞元監督はKBOの役職に就いた。
2月19日にはKBO理事会で正式にセンテニアル社の新球団加入が認められた。2月21日にはセンテニアル社が新球団のメインスポンサーが、韓国初の完全民間資本によるタバコ会社「ウリ・タバコ」になったと発表し、28日には新球団の名称が「ウリ・ヒーローズ」に決定した。ウリ・タバコはセンテニアル社と2008年から2010年までの3年間、総額300億ウォンでスポンサー契約を結んだ。これによってウリ・ヒーローズは2008年シーズンから、現代ユニコーンズに代わって韓国プロ野球に参加することとなった。本拠地はソウル市南西部の木洞野球場となった。
財閥系の大企業が出資して球団を経営し、大幅な赤字が当然とされてきた従来の韓国プロ野球と違い、黒字経営を目指すため韓国プロスポーツ史上初となるネーミングライツによる経営方式が注目されている。しかし2008年6月末まで支払うべきだったKBOへの加入金120億ウォンの一部24億ウォンの支払いを先延ばししようとした。
その背景としては、メインスポンサーのウリ・タバコが経営不振などによりスポンサー料を払わなかったことがある。そして同社は、球団の相次ぐトラブルが企業イメージ低下につながったとして、2008年7月上旬メインスポンサーの権利を放棄すると宣言し、その後加入金未払い騒動などにより企業イメージの低下が甚だしいため、KBOへ企業名の球団名への使用禁止を求めた。それを受けて翌8月下旬からチーム名はスポンサー名のつかない「ヒーローズ」となった。
初年度となった2008年シーズンは、最終年度の2007年は6位だった現代をほぼそのまま受け継ぎさしたる補強もしなかったため、序盤のうちに上位争いから脱落しLGツインズと最下位争いを続け、7位に終わった。また2008年10月、現代ユニコーンズ最後の監督だった金始眞が新監督に就任し、巻き返しを図ることになった。一方で新メインスポンサーが見つからないため資金難は解消されず、翌11月主力投手の張洹三(チャン・ウォンサム)をサムスン・ライオンズへ、現金30億ウォンに無名の選手1名をつけてもらってトレードしようとした。だがこのトレードは他球団からの反対が強く、KBOによって規約違反であるとされ無効となった。
2年目となった2009年シーズンは、終盤までポストシーズン進出をかけた4位争いに加わったが、最後は力尽き6位に終わった。
ヒーローズは2009年12月末までの支払期限だったKBOへの加入金120億ウォンを完納することになっていた。だが同月に支払うことになっていた36億ウォンのうち、15億ウォンずつを以前から補償金を求めていたソウルを本拠地とする斗山とLGに直接入金し、KBOへは6億ウォンしか支払わなかった。またメインスポンサーが見つからないための資金難からか、主力外野手の李宅根(イ・テックン)を、無名選手2名と25億ウォンという多額の金銭でLGへトレードしようとしたが、KBOからの承認は保留とされた。12月30日、KBOは加入金未納の問題を解決し、李宅根、張洹三、李賢承(イ・ヒョンスン)の3名の主力選手が相手球団の選手と金銭と引き換えに、他球団へトレードされることも承認された(このうち李宅根は2011年シーズンオフにフリーエージェントとなってヒーローズに復帰した)。
2010年2月、新メインスポンサーとしてハンコックタイヤ、クムホタイヤに次ぐ韓国3位のタイヤメーカーであるネクセンタイヤと2年間の契約を結び、チーム名は「ネクセン・ヒーローズ」に変更された。開幕前の3月には馬一英をハンファに、7月には黄載鈞をロッテにトレードするなど前年オフからの戦力流出に歯止めがかからず、ハンファとの最下位争いを繰り広げ、2010年は7位となった。
2010年12月高源浚をロッテへ、2011年7月宋臣永、金聖賢をLGへトレードに出すなど体質は変わらず、2011年シーズンは球団史上初の最下位となった。2011年までとなっていたネクセンタイヤとのメインスポンサー契約は、2012年から2年間延長された。
2012年は前半戦こそ上位争いを続けたが後半失速したことで、シーズン途中の9月17日、金始眞監督の解任が発表され、残り試合は金性甲監督代行が指揮を執り、6位で終えた。2012年10月10日、廉京燁監督が就任した。2013年はレギュラーシーズン3位で初めてポストシーズンへ進出したが、準プレーオフで斗山ベアーズに敗れた。
2014年よりファームシステム構築・運営のノウハウや、セイバーメトリクスなどを用いた選手分析システムといった技術を学ぶためボストン・レッドソックスと戦略的パートナーシップを結んだ。レッドソックス初のアジア球団との提携である[1]同年は初となるレギュラーシーズン2位で終え、2年連続進出のポストシーズンはプレーオフから出場し、LGツインズに勝利し初めて韓国シリーズに進出したが、サムスン・ライオンズに敗れた。2015年はレギュラーシーズン4位で、3年連続ポストシーズンに進出。5位SKワイバーンズとのワイルドカード決定戦に勝利するも、3位斗山ベアーズとの準プレーオフで敗退した。
本拠地を高尺スカイドームへ移した2016年はレギュラーシーズン3位で、4年連続ポストシーズン進出を果たすも、準プレーオフでLGツインズに敗れ、廉京燁監督は辞任し張正錫監督が就任した。2017年は7位で5年ぶりにポストシーズンへ進出できなかった。2018年はレギュラーシーズン4位でポストシーズンへ進出し、起亜タイガースとのワイルドカード決定戦、ハンファ・イーグルスとの準プレーオフを勝ち抜きプレーオフに進出したが、SKとのプレーオフで敗退した。
2018年11月6日、ネクセンタイヤに代わり、キウム証券と2019年から2023年までの5年間、年間100億ウォンでメインスポンサー契約を締結したことを発表した[2]。2019年1月15日に行われた球団の出陣式にて新チーム名である「キウム・ヒーローズ」、並びに球団ロゴやユニフォームなどを発表した。同年はレギュラーシーズン3位でLGとの準プレーオフ、SKとのプレーオフに勝利し5年ぶりに韓国シリーズへ進出したが、斗山に敗れた。 2019年11月、孫奕監督が就任したが、2020年10月8日に辞任した。2020年シーズンの残り試合は金昌鉉監督代行が指揮し[3]、レギュラーシーズン5位で3年連続ポストシーズンに出場するもワイルドカード決定戦でLGに敗れた。
2021年1月、洪源基監督が就任した[4]。同年は2020年と同様にレギュラーシーズン5位で4年連続ポストシーズンに出場するも斗山に敗れ、2年連続でワイルドカード決定戦で敗退となった。2022年はレギュラーシーズン3位で5年連続ポストシーズンに出場、準プレーオフでKTウィズ、プレーオフでLGに勝利し3年ぶりに韓国シリーズへ進出するが、SSGランダースに敗れた。2023年はネクセン時代の2011年以来となる最下位、初の10位だった。2024年は2年連続最下位だった。
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
78 | 洪源基 | ホン・ウォンギ | 監督 |
72 | 金昌鉉 | キム・チャンヒョン | 首席コーチ |
90 | 朴正音 | パク・チョンウム | 作戦兼走塁コーチ |
88 | 李丞鎬 | イ・スンホ | 投手コーチ |
73 | 呉潤 | オ・ユン | 打撃コーチ |
74 | 文燦宗 | ムン・チャンジョン | 守備コーチ |
76 | 金俊完 | キム・ジュンワン | 外野守備コーチ |
89 | 朴度炫 | パク・トヒョン | バッテリーコーチ |
87 | 鄭粲憲 | チョン・チャンホン | ブルペンコーチ |
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
81 | 薛鍾鎮 | ソル・ジョンジン | 監督 |
171 | 朴俊太 | パク・チュンテ | 作戦兼走塁コーチ |
185 | 呉周原 | オ・ジュウォン | 投手コーチ |
182 | 金泰完 | キム・テワン | 打撃コーチ |
186 | 張英錫 | チャン・ヨンソク | 守備コーチ |
170 | 金東佑 | キム・ドンウ | バッテリーコーチ |
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
183 | 盧炳娯 | ノ・ビョンオ | 投手コーチ |
177 | 李丙珪 | イ・ビョンギュ | 野手コーチ |
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
00 | 呉相沅 | オ・サンウォン | 右 | 右 | 39から背番号変更 育成選手 |
0 | 朴柱盛 | パク・チュソン | 右 | 右 | 兵役から復帰 |
8 | 金聖民 | キム・ソンミン | 左 | 左 | |
13 | 鄭ヒョンウ | チョン・ヒョンウ | 左 | 左 | 2025年新人ドラフト1巡目 |
18 | 長必峻 | チャン・ピルチュン | 右 | 右 | サムスンから移籍 |
19 | 金潤何 | キム・ユンハ | 右 | 右 | |
20 | 曺永健 | チョ・ヨンゴン | 右 | 右 | |
21 | 文聖現 | ムン・ソンヒョン | 右 | 右 | |
22 | ケニー・ローゼンバーグ | 左 | 左 | 新外国人 | |
30 | 朱勝優 | チュ・スンウ | 右 | 右 | |
31 | 呉析洲 | オ・ソクジュ | 右 | 右 | |
35 | 朴狁星 | パク・ユンソン | 右 | 右 | 00から背番号変更 |
37 | 李康俊 | イ・ガンジュン | 右 | 右 | 兵役から復帰 |
40 | 李玗弦 | イ・ウヒョン | 右 | 右 | 01から背番号変更 育成選手 |
42 | 朴乗駐 | パク・スンジュ | 右 | 右 | 育成選手 |
43 | 曺晟熏 | チョ・ソンフン | 右 | 右 | 100から背番号変更 育成選手 |
45 | 朴陞祜 | パク・ボムジュン | 右 | 左 | |
46 | 元鐘玄 | ウォン・ジョンヒョン | 右 | 右 | |
48 | 李鍾旼 | イ・ジョンミン | 左 | 左 | 66から背番号変更 |
49 | 金善起 | キム・ソンギ | 右 | 右 | |
50 | 河映敃 | ハ・ヨンミン | 右 | 右 | |
55 | 梁志聿 | ヤン・ジユル | 右 | 右 | |
59 | 金ソジュン | キム・ソジュン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト1巡目補足指名 |
62 | 全俊杓 | チョン・ジュンピョ | 右 | 右 | |
63 | 孫玄基 | ソン・ヒョンギ | 左 | 左 | |
67 | 金仁凡 | キム・インボム | 右 | 右 | |
68 | 金衍柱 | キム・ヨンジュ | 右 | 右 | |
69 | 金柱勲 | キム・ジュフン | 左 | 左 | 02から背番号変更 育成選手 |
77 | 鄭セヨン | チョン・セヨン | 左 | 左 | 2025年新人ドラフト8巡目 育成選手 |
80 | 朴升浩 | パク・スンホ | 右 | 右 | 05から背番号変更 育成選手 |
82 | 林ジンモク | イム・ジンモク | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト9巡目 育成選手 |
83 | 呉ヘソン | オ・ヘソン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト10巡目 育成選手 |
84 | 白晋守 | ペク・チンス | 右 | 右 | 105から背番号変更 育成選手 |
85 | 鄭ドンジュン | チョン・ドンジュン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト11巡目 育成選手 |
94 | 朴ジョンフン | パク・ジョンフン | 左 | 左 | 2025年新人ドラフト3巡目補足指名 |
95 | 尹惜源 | ユン・ソクウォン | 左 | 左 | 育成選手 |
96 | 尹ヒョン | ユン・ヒョン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト4巡目 |
99 | 金東奎 | キム・ドンギュ | 右 | 右 | 43から背番号変更 |
100 | 宋ヒムチャン | ソン・ヒムチャン | 右 | 右 | 新入団 育成選手 |
101 | 李ジュンウ | イ・ジュンウ | 右 | 右 | 新入団 育成選手 |
102 | 李宇錫 | イ・ウソク | 右 | 右 | NCから移籍 育成選手 |
金星眞 | キム・ソンジン | 右 | 左 | 軍保留選手 | |
安佑鎮 | アン・ウジン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
李承鎬 | イ・スンホ | 左 | 左 | 軍保留選手 | |
宋井引 | ソン・ジョンイン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金在雄 | キム・ジェウン | 左 | 左 | 軍保留選手 | |
李明鍾 | イ・ミョンジョン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金埈亨 | キム・ジュンヒョン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金東昱 | キム・ドンウク | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金東爀 | キム・ドンヒョク | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
朱勝彬 | チュ・スンビン | 左 | 左 | 軍保留選手 育成選手 |
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
12 | 金乾𠘕 | キム・ゴンヒ | 右 | 右 | |
32 | 金載顯 | キム・ジェヒョン | 右 | 右 | |
47 | 金東憲 | キム・ドンホン | 右 | 右 | 22から背番号変更 |
56 | 朴聖彬 | パク・ソンビン | 右 | 右 | 64から背番号変更 |
65 | 金智晟 | キム・ジソン | 右 | 右 | 97から背番号変更 育成選手 |
75 | 朴俊炯 | パク・チュンヒョン | 右 | 右 | 96から背番号変更 育成選手 |
金時仰 | キム・シアン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金俐矸 | キム・リアン | 右 | 右 | 軍保留選手 育成選手 |
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 金太珍 | キム・テジン | 右 | 左 | |
5 | 李載象 | イ・ジェサン | 右 | 右 | |
10 | 金熊斌 | キム・ウンビン | 右 | 左 | |
17 | 李沅錫 | イ・ウォンソク | 右 | 右 | |
23 | 金丙輝 | キム・ビョンフイ | 右 | 右 | 0から背番号変更 |
24 | 宋成文 | ソン・ソンムン | 右 | 左 | |
26 | 李昇沅 | イ・スンウォン | 右 | 右 | 92から背番号変更 |
27 | 姜眞成 | カン・ジンソン | 右 | 右 | SSGから移籍 |
34 | 李明起 | イ・ミョンギ | 右 | 右 | 育成選手 |
39 | 廉スンウォン | ヨム・スンウォン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト2巡目 育成選手 |
44 | 高永宇 | コ・ヨンウ | 右 | 右 | |
53 | 崔周煥 | チェ・ジュファン | 右 | 右 | |
58 | 李柱亨 | イ・ジュヒョン | 左 | 左 | 兵役から復帰 |
60 | 呉先鎭 | オ・ソンジン | 右 | 右 | ロッテから移籍 |
70 | 梁ヒョンジョン | ヤン・ヒョンジョン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト6巡目 |
71 | 権ヒョクビン | クォン・ヒョクビン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト7巡目 |
86 | 宋知厚 | ソン・ジフ | 右 | 右 | 94から背番号変更 育成選手 |
91 | 沈輝潤 | シム・フィユン | 右 | 右 | 4から背番号変更 育成選手 |
92 | オ・ジュンソ | オ・ジュンソ | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト3巡目 |
93 | 呂ドンウク | ヨ・ドンウク | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト3巡目補足指名 |
97 | 全テヒョン | チョン・テヒョン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト5巡目 |
98 | 徐愉迅 | ソ・ユシン | 右 | 右 | |
梁京植 | ヤン・ギョンシク | 右 | 左 | 軍保留選手 育成選手 |
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2 | 李主形 | イ・ジュヒョン | 右 | 左 | |
4 | ルーベン・カーディナス | 右 | 右 | KBO復帰 | |
6 | 林秉昱 | イム・ビョンウク | 右 | 左 | 35から背番号変更 |
9 | 卞相権 | ピョン・サングォン | 右 | 左 | 56から背番号変更 |
14 | 朴洙椶 | パク・スジョン | 右 | 右 | |
15 | 李容圭 | イ・ヨンギュ | 左 | 左 | |
25 | 朱成元 | チュ・ソンウォン | 右 | 右 | |
29 | 林祉閲 | イム・ジヨル | 右 | 右 | |
33 | 元晟準 | ウォン・ソンジュン | 右 | 左 | |
36 | 李炯宗 | イ・ヒョンジョン | 右 | 右 | |
38 | 金東燁 | キム・ドンヨプ | 右 | 右 | サムスンから移籍 |
57 | 朴株洪 | パク・チュホン | 左 | 左 | |
61 | 張栽栄 | チャン・ジェヨン | 右 | 右 | |
66 | ヤシエル・プイグ | 右 | 右 | KBO復帰 | |
79 | 朴彩鬱 | パク・チェウル | 右 | 右 | 03から背番号変更 育成選手 |
朴燦爀 | パク・チャンヒョク | 右 | 右 | 軍保留選手 |