『キス』 | ||||
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カーリー・レイ・ジェプセン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ダンス・ポップ、ティーン・ポップ、ニュー・ディスコ | |||
時間 | ||||
レーベル | 604レコード、スクール・ボーイ・レコード、インタースコープ・レコード | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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カーリー・レイ・ジェプセン アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「This Kiss」 - YouTube 「Call Me Maybe」 - YouTube 「Good Time」 - YouTube 「Tonight I'm Getting Over You」 - YouTube |
『キス』(Kiss)は、カーリー・レイ・ジェプセンの2枚目のアルバムである。
シングル「キュリオシティ」のあとに発売されたアルバムで、このうちシングルカットされた2曲目の「コール・ミー・メイビー」が大ヒットを記録した。
収録曲のジャンルはディスコ・ポップ[3]、 ダンス・ポップ[4][5] 、 ティーン・ポップ[4][5][6] が中心であり、マドンナやカーズ (バンド)、ロビン (歌手)を意識した曲が多い。
楽曲のプロデュースには、ダラス・オースティンやジョシュ・ラムジー、レッドフーが参加し、ゲストボーカルにはジャスティン・ビーバーが参加した。