キャノンボール3 新しき挑戦者たち | |
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Speed Zone | |
監督 | ジム・ドレイク |
脚本 | マイケル・ショート |
製作 | ミュレイ・ショスタク |
製作総指揮 |
アルバート・S・ラディ アンドレ・モーガン |
出演者 |
メロディ・アンダーソン ピーター・ボイル ドナ・ディクソン |
音楽 | デイヴィッド・ウィートリー |
撮影 |
フランソワ・プロタ ロバート・サッド |
編集 | マイケル・エコノモウ |
配給 |
オライオン・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 |
1989年4月21日 1989年6月3日 |
上映時間 | 96分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
配給収入 | 3.4億円 |
前作 | キャノンボール2 |
『キャノンボール3 新しき挑戦者たち』(米題:Speed Zone、EU題:Cannonball Fever)は、1989年に公開されたアメリカ合衆国のカーアクション映画。日本公開時の正式名称は「キャノンボール/新しき挑戦者たち」。制作会社やキャストは異なるが、1984年に公開された『キャノンボール2』の続編で、キャノンボールシリーズの3作目である。
オープニング曲は、Rocky BurnetteのPerfect Crime。エンディング曲はSplashの『ディジー・ミス・リジー』(ビートルズのカバー曲)である。2012年現在、US版でのDVDリリースはされているが、日本でのリリースは未定である。サントラは、Grudge Recordsより1989年にリリースされている[1]。
全米大陸横断5000キロレースのキャノンボール・ラン。年々、盛んになってゆくキャノンボール。このレースに、ついに警察が本気で取り締まりに乗り出す。法律順守の狂信的な署長VSキャノンボーラー。“オープニングで披露されるカウンタックの水面跳び”、“ジェット機のハイウェイ走行”、“250キロの脇見運転”とハチャメチャなアクションが連続のストーリー。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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VHS版 | TBS版 | |||
チャーリー | ジョン・キャンディ | 羽佐間道夫 | 石田太郎 | |
ティファニー | ドナ・ディクソン | 川浪葉子 | 小宮和枝 | |
レオ・ロス | ユージン・レヴィ | 池田秀一 | 納谷六朗 | |
アレック・スチュワート | マット・フリューワー | 峰恵研 | 池田勝 | |
ヴィック・デルビス | ジョー・フラハティ | 小関一 | 谷口節 | |
ジャック・オニール | ティム・マシスン | 梅津秀行 | 大塚芳忠 | |
ヘザー・スコット | ミミ・カジク | 神宮司弥生 | 一柳みる | |
リー・ロバーツ | メロディ・アンダーソン | 滝沢久美子 | 堀越真己 | |
マーガレット | シャーリー・ベラフォンテ | 伊倉一恵 | 高島雅羅 | |
ヴァレンチノ | ブライアン・ジョージ | 山口健 | 筈見純 | |
フラッシュ | アート・ヒンドル | 森川智之 | ||
ネルソン・ヴァン・スローン | ディック・スムーザース | 島香裕 | ||
ランドルフ・ヴァン・スローン | トム・スムーザース | 徳丸完 | ||
エドセル署長 | ピーター・ボイル | 大木民夫 | 上田敏也 | |
ホイットマン | ドン・レイク | 塚田正昭 | 沢木郁也 | |
ドナート | ジョン・シュナイダー | |||
シーク | ジェイミー・ファー | 石森達幸 | ||
老人 | リー・ヴァン・クリーフ | 仁内建之 | ||
ガス・ゴールド | ハーヴェイ・アトキン | 藤本譲 | ||
ローリン | アリッサ・ミラノ | 川村万梨阿 | 皆口裕子 | |
ミスター・ベンソン | ルイス・デル・グランデ | 沢木郁也 | ||
カール・ルイス | ||||
マイケル・スピンクス | 岡和男 | |||
ブルック・シールズ | 松井菜桜子 | 安達忍 | ||
その他 | 鈴木れい子 河合義雄 高木渉 鈴木勝美 |
田中正彦 高島雅羅 円谷文彦 藤城裕士 山口嘉三 成田剣 佐藤しのぶ 稲葉実 山口健 浅野典子 島香裕 塩屋浩三 滝沢ロコ | ||
演出 | 水鳥鐵夫 | 松川陸 | ||
翻訳 | 日笠千晶 | 平田勝茂 | ||
録音 | 内藤幸恵 | |||
調整 | 金谷和美 | |||
効果 | 南部満治 | |||
選曲 | 河合直 | |||
制作 |