ギタララティーナ(Guitarra latina)は、ヨーロッパの中世の撥弦楽器。各コースは単弦で、通常はピックを用いて演奏する。側面が湾曲したこのシトルは、中世の音楽テキストであるカンティガスデサンタマリアに、別のギターであるギターラモリスカとともに描かれている。
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