クリーブランド・キャバリアーズでのセクストン (2021年) | ||||||||||||
ユタ・ジャズ No.2 | ||||||||||||
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ポジション | PG / SG | |||||||||||
所属リーグ | NBA | |||||||||||
基本情報 | ||||||||||||
国籍 | アメリカ合衆国 | |||||||||||
生年月日 | 1999年1月4日(25歳) | |||||||||||
出身地 | ジョージア州マリエッタ | |||||||||||
身長 | 185cm (6 ft 1 in) | |||||||||||
体重 | 86kg (190 lb) | |||||||||||
ウィングスパン | 199cm (6 ft 7 in) | |||||||||||
キャリア情報 | ||||||||||||
大学 | アラバマ大学 | |||||||||||
NBAドラフト | 2018年 / 1巡目 / 全体8位[1] | |||||||||||
クリーブランド・キャバリアーズから指名 | ||||||||||||
プロ選手期間 | 2018年–現在 | |||||||||||
経歴 | ||||||||||||
2018-2022 | クリーブランド・キャバリアーズ | |||||||||||
2022- | ユタ・ジャズ | |||||||||||
受賞歴 | ||||||||||||
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Stats Basketball-Reference.com | ||||||||||||
代表歴 | ||||||||||||
キャップ | アメリカ合衆国 | |||||||||||
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コリン・ダーネル・セクストン(Collin Darnell Sexton、1999年1月4日[1] - )は、アメリカ合衆国・ジョージア州マリエッタ出身のプロバスケットボール選手。NBAのユタ・ジャズに所属している。ポジションはポイントガードまたはシューティングガード。
高校4年目のシーズンに平均23得点・7.4リバウンド・2.9アシストの成績を記録し、チームの州大会優勝に貢献した[2]。主要サイトから5つ星評価を受け、アラバマ大学へ進学した。
氏名 | 出身 | 高校 / 大学 | 身長 | 体重 | コミット日 | |
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コリンセクストン PG |
ジョージア州マーブルトン | ペブルブルック (GA) | 6 ft 3 in (1.91 m) | 182 lb (83 kg) | 2016年11月10日 | |
リクルート スターレーティング: Scout: Rivals: 247Sports: ESPN: ESPNグレード: 100 | ||||||
全リクルート順位: Scout: #6 Rivals: #7 247Sports: #3 ESPN: #7 | ||||||
出典:
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アラバマ大学で1年間プレーし、2018年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。
2018年のNBAドラフトでクリーブランド・キャバリアーズから8位指名を受けて入団した。1年目の2018-19シーズン、82試合(72先発)に平均31.8分の出場で、16.7得点・3.0リバウンド・3.0アシストなどを記録し、NBAオールルーキーチーム(2nd)を受賞した。
2019-20シーズン、ドラフトで入団したダリアス・ガーランドとのガードコンビは、姓の組み合わせで「セックスランド」の愛称で呼ばれるようになった。このシーズンは65試合に平均33.0分の出場で、20.8得点・3.1リバウンド・3.0アシストなどを記録した。
2020-21シーズン、2021年1月6日のオーランド・マジック戦で左足首を捻挫し[3]、5試合を欠場した。1月20日のブルックリン・ネッツ戦で自身初の40得点以上となる42得点を記録した[4]。このシーズンは72試合制で、60試合に平均35.3分の出場で、24.3得点・3.1リバウンド・4.4アシストなどを記録した。
2021-22シーズンは2021年11月に左膝の手術を受け、そのままシーズン終了となった[5]。オフに制限付きFAとなった。
2022年9月3日にドノバン・ミッチェルとのサイン・アンド・トレードで、ラウリ・マルカネン、オチャイ・アバジ、3つのドラフト1巡目指名権、2つのドラフト1巡目指名交換権と共にユタ・ジャズへ移籍し、ジャズと4年7200万ドルの契約を結んだ[6][7]。
略称説明 | |||||
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GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | 太字 | キャリアハイ |
シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
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2018–19 | CLE | 82 | 72 | 31.8 | .430 | .402 | .839 | 3.0 | 3.0 | .5 | .1 | 16.7 |
2019–20 | 65 | 65 | 33.0 | .472 | .380 | .846 | 3.1 | 3.0 | 1.0 | .1 | 20.8 | |
2020–21 | 60 | 60 | 35.3 | .475 | .371 | .815 | 3.1 | 4.4 | 1.0 | .2 | 24.3 | |
2021–22 | 11 | 11 | 28.7 | .450 | .244 | .744 | 3.3 | 2.1 | .9 | .0 | 16.0 | |
通算 | 218 | 208 | 32.9 | .458 | .378 | .827 | 3.0 | 3.3 | .8 | .1 | 20.0 |
シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
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2017–18 | アラバマ | 33 | 32 | 29.9 | .447 | .336 | .778 | 3.8 | 3.6 | .8 | .1 | 19.2 |